大東市議会 2023-03-07 令和5年3月7日予算決算委員会未来づくり分科会-03月07日-01号
一方で、ジェネリック医薬品の差額通知でございますけれども、最近では送付件数が減少する傾向にございまして、ちょっとどういう理由でというところはあると思うんですけれども、見方によっては、ジェネリック医薬品の普及が進んできたので、通知を送る必要がなくなったというふうな見方もできるのかなというふうに思っております。
一方で、ジェネリック医薬品の差額通知でございますけれども、最近では送付件数が減少する傾向にございまして、ちょっとどういう理由でというところはあると思うんですけれども、見方によっては、ジェネリック医薬品の普及が進んできたので、通知を送る必要がなくなったというふうな見方もできるのかなというふうに思っております。
令和4年度非課税世帯として、市民税が非課税の方の世帯に送った送付件数が1,731通ありまして、そのうち確認書の返送があったのが1,639件、それ以外に家計急変の世帯がありましたので、合計1,711世帯、現在返送支給しているという形になりますので、例えば確認書を送った世帯に対して、返送した割合でいいますと94.7%になっておりますので、ほぼ希望する方に対しては支給が終わっていると考えております。
なお、令和3年度におけます文書送付件数は42件ございまして、そのうち改善されたものは34件でしたが、残りの8件につきましては改善が認められませんでしたため、引き続きまして、所有者への説得や調査を通じまして解決に努めているところでございます。
(北川健康福祉部長 登壇) ○北川健康福祉部長 滞納件数等についてでございますが、平成30年度、令和元年度、令和2年度につきまして、令和2年度につきましては2月末時点の実績を滞納件数、差押事前通知送付件数、差押件数、差押えを行ったが押さえるものがなかった件数、時効処理をした件数、職権で納税緩和制度を適用した件数の順で申し上げます。
アンケートの調査期間、送付件数と回収件数、そして回答率についてお聞かせください。アンケートの内容はどのようなものであったのでしょうか。コロナ禍において高齢者の皆さんがどのようなことで悩み、解決を望んでおられるのか、そして市としてどのような対応で解決に結びつけていくことができるのか、見守り先の連携体制と取組の状況についてお伺いいたします。 続いて、児童・生徒を取り巻く環境について質問いたします。
不用額の主な内訳といたしましては、嘱託員の通勤に係る費用弁償の残額ですね、こちらが6万1100円と、あとアンケートの送付とか返信に係る切手代、こちらのほうの通信運搬費の残額が17万1963円ということでございまして、費用弁償につきましては年次有給休暇等の取得等によって不用になった分でございまして、通信運搬費につきましては予算のときに見積もったアンケートの送付件数よりも実際に必要となった送付件数が予定
また、交付通知書の送付件数は1万1,487件、交付済件数は1万363件で、人口に対する交付率は17.6%でございます。 マイナンバーカードの申請につきましては、各種メディアでマイナポイント事業の周知がされていることもあり、7月にマイナンバーカードの申請をされた方は1,043件で、前年同期が92件でしたので約11倍に増加しておるところでございます。
送付件数は2,315件で、その際、外国人には英語等に翻訳いたしました案内文を送付しております。また、申請期限まで1週間となった8月18日付で、最終のご案内といたしまして未申請の方に対しては申請書を再度送付させていただいております。
送付件数は2,315件で、その際、外国人には英語等に翻訳いたしました案内文を送付しております。また、申請期限まで1週間となった8月18日付で、最終のご案内といたしまして未申請の方に対しては申請書を再度送付させていただいております。
処理状況につきましては、郵送後の約1週間で送付件数の約3万500件に対しまして約2万5,000件が返送されており、事務量が多くなっておりますが、現在、着実に審査、振込処理を進めているところでございます。 今後もできるだけ早く皆さんのお手元に給付金を届けるため、引き続き努力してまいります。 ◆15番(寺田悦久議員) 職員の皆さんは大変心労も感じられておるかなというふうに思います。
○浜本保健医療課参事 本市における実態でございますが、風疹抗体検査の受検者数につきましては、10月末現在で1,861人となっており、本年4月に送付いたしましたクーポン券の送付件数から算出いたしますと、受検率は11.8%となっております。 ○河本委員 今お答えいただきましたように、受検率が11.8%、こういうことでございます。この数字をどのように見ておられるのかですね。どういった課題があるのか。
この対象者のうち本市で手続ができる方への送付件数は158件で、8月末現在の受け付け件数は33件となっております。窓口の状況につきましては、問い合わせ等が大幅にふえることを想定しておりましたが、現在のところ混雑している状況にはなっておりません。
送付件数につきましては約7,700、そのうち返戻で戻った分は10件余りでございました。誤配達等につきましては、現在のところなかったというところでございます。 以上でございます。 ◆4番(寺島誠君) わかりました。ありがとうございました。
まず、平成29年の通知書送付件数、予定されているのがどれぐらいあるか、本会議でもあったかもしれないんですけれども、もう一度お願いしたいと思います。 それと、本会議でも議論になりました誤配について、過去の誤配の状況というのは、どういう状況であったのか、お聞かせいただければと思います。
さらに臨時福祉給付金としまして3,000円の給付事業、この3つの給付事業がございましたが、やはりそれぞれ、高齢者向けの給付金につきましては、申請書を送付件数が6,384人の方に送付させていただいて、今現在の申請された件数につきましては6,134人ということで、96%の方が申請されております。
送付件数は大腸がん検診が4,200件、子宮がん検診が1,383件、乳がん検診が1,575件、合計で7,158件でございました。 以上でございます。 ○議長(清久功君) 片山議員。 ◆8番(片山敬子君) 今無料クーポン対象の方7,158名に受診を呼びかけていただいたということですが、ではどれぐらいの効果がありましたか教えていただけますでしょうか。 ○議長(清久功君) 東野こども・健康部長。
なお、本市の平成27年度の婚姻届出件数でございますが、窓口で受理したものが215件、他市町村からの送付件数をも含めますと年間で538件となっております。 議員のご質問にもありますように、来年、本市では市制30周年を迎えます。
23年度以降の指導書、勧告書及び周知文の送付件数でございますが、23年度は指導書が17件、勧告書が1件、周知文が8件の計26件、24年度は指導書16件、勧告書0件、周知文が4件の計20件、25年度は指導書が32件、勧告書が8件、周知文が10件の計50件、26年度は指導書が21件、勧告書が8件、周知文が22件の計51件となっています。
◎山田 高齢介護課長 24年度におきましてはチェックリストの送付件数が4万4655件でございます。そのうち返送をいただいたのが3万1651件でございます。
昨年度5校区の送付件数ですが、3,857件、うち回答数が2,552件、うち民生委員訪問希望数が832件、以上でございます。 ○池田 委員長 まだまだ御質問もあるようですが、本件についての質問はこれまでにとどめたいと思いますが、いかがでしょうか。 (「異議なし」の声起こる) 御異議はないようですので、そのように決定いたします。