大阪市議会 2024-03-27 03月27日-06号
また、行政に求めるだけではなく、我々としましても時代に応じた絶え間ない議会改革を追求していきたいと思います。 最後になりますが、大阪・関西万博の推進についてでございます。 開催まで残すところ、あと382日、引き続き手綱を緩めることなく開催に向けてしっかり前へ前へと進めていただきたいと思っております。皆様、覚えておられますでしょうか。
また、行政に求めるだけではなく、我々としましても時代に応じた絶え間ない議会改革を追求していきたいと思います。 最後になりますが、大阪・関西万博の推進についてでございます。 開催まで残すところ、あと382日、引き続き手綱を緩めることなく開催に向けてしっかり前へ前へと進めていただきたいと思っております。皆様、覚えておられますでしょうか。
この地域貢献型電柱広告看板は、民間企業様が電柱標識のスポンサーになっていただくことで、本市にはコストがかからないことから、費用対効果が高いと認識しており、アイデアや工夫を凝らし、防災及び広告効果の可能性や多様性を追求した事業と認識しており、積極的に推進しているところでございます。 ○野上裕子 議長 1番・東議員。
行政職員、市長、議員とを一括して提出する手段は協議を重ね、最善の結論、合意点を追求するという議会制民主主義の在り方を否定するものであり、決して容認できるものではありません。市民のための公平・公正・正義・透明性を実現するため、さらなる法務能力の向上や専門性、監視・分析能力を磨き高めていくこと、こうした本来の議会の在り方、職責、責任に対し、私たちは十分な役割を果たしてこれたでしょうか。
◆5番(天野一之議員) 重要な案件として、しっかりと財政部局ともちょっと御調整いただきまして、できるだけ早く、私も引き続きこの給食費の無償化の実現に向けて、私もいろいろ追求していきます。よろしくお願いいたします。 次です。正規の教員数の欠員状況と増員についてでございます。 まずは、現状の欠員の状況についてお伺いします。 今年の3月議会でも教職員の欠員状況伺いました。
◆11番(品川大介議員) 今の答弁でいいますと、例えば、今の2駅出ましたけども、野崎駅であったりとか四条畷駅は、あくまでも便利を追求する整備であったと。住道駅周辺に関しては、普通で言うたら、便利と活性化が別々に整備なり、進めていくところを、今回は活気づくり、活性化というものを中心に置いた整備を図っていく、こういうイメージで合ってますか。 ○野上裕子 議長 東理事兼都市経営部長。
◎木村吉男 市民生活部長 憲法13条は、全ての国民は、個人として尊重され、生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とするとあります。
◆大束 委員 追求しようがない、できてないんやから、仕方ないんですけども、ある程度システムと、こういうセキュリティのポリシーというのは、セットで進んでいくべきやというふうに思いますので、これが恐らく、人材が足りないということのシェアリングにつながっていってるのかなというふうに思いますけども、このシェアリングについての予算というのは、いわゆる国から、大東市も入っていると、今杉本委員もおっしゃっておりましたけども
そういう考え方も持ってデジタル化に進むというのであれば、またこれが基本方針からの面積で変更であったりとか、利便性を追求しているというのも一定理解はします。
その子供たちの人生をですね、左右しかねない制度設計において、利益を追求しなければならない民間企業が入り、対応することは、私はかなりのリスクがあるんじゃないかなと考えています。学校という今ある絶対的安定性がないと駄目ではないのでしょうか。 続きまして行政の方向転換についてお聞きしたいと思います。
の特に担当されている内容になるかとも思いますけども、しっかりと、その共助の考え方と、そしていわゆる冒頭から申し上げておる、地区防災計画において、この避難行動要支援者の方々に対するアプローチをしっかりと防災計画の中でも立てていきながら、そしてその2つがうまくマッチングしていく中で、必要な方を支援していけるような体制づくりというのが実現していけると思いますので、今後ともこれらの内容についてはしっかりと追求
本市では、ニア・イズ・ベターを追求し、24の行政区の特性、実情に即した区政運営が行われるように取り組んできたところでありますが、24人の区長がそれぞれに行政運営を行うことで、事業主体である各部局では事務が煩雑化し、かえって推進力を失っている面もあるのではないかと感じております。
非常に難しい点だとは思うんですが、トラブルになった際は、やはり工事を止めて原因追求を進めていくなど、相談体制や制度設計が必要かと思っています。 例としては、お互いの負担で調査をすぐに開始するなど、工事側企業にも一定程度責任を負わせるような仕組みづくりが必要ではないかなと思っています。 続きまして、実際にトラブルが起きたとき、どうなってしまうのか。その辺は何か対策などありますか。
だから、そういう視点で、その人たちが何を求めてるのかというのを追求していけば、もっともっとおもしろいことになるんじゃないかなと思うんですよ。
されるという、たしか御見解だったと思うんですが、今回改めて、この物価高騰という状況が出てきた中で、一定、ちょっと判断をしていただいたのはいいんですが、やはり今後ちょっと、すぐにではないですが、できるだけ具体的に国の動きも、働きかけもそうなんですけど、見ていただいた上で、少しでも長く、目標としては恒久的にですね、無償化についての御努力はしていただきたいと思うんですけど、その辺についての、継続的にはそういうのが追求
そこらの状況をできるだけ当事者の負担も減らしていくということは、今後引き続き、課題として追求していくというか、いろいろ考えていかなければならないというふうにまず感じるんですが、この今回の、もう一つ、また分かりやすくお聞きしたいんですけども、低所得者の保険料軽減に係る今回のこの判定基準、これ今回、大分緩和されてると、間口広がったというのは分かりましたけど、これも市独自でこれをやってるんでしょうか、ここについてはどうですか
松井市長からは、市の改革方針である市政改革プラン3.1において、区・局の連携の推進を掲げ、区長会議が主体となってニア・イズ・ベターの徹底に向けた区・局の連携推進方針を策定し、さらなるニア・イズ・ベターを追求することについて力強い答弁をいただきました。
一方、これら2つの目標を追求する上で喫緊の課題である教員の働き方改革や人材確保・育成に取り組むことは極めて重要であることから、昨年の教育振興基本計画改訂の際に最重要目標に「学びを支える教育環境の充実」を加えたことは、教員が切磋琢磨することにつながり、大変意義があることです。
令和5年度を迎えるに当たりましては、まちづくり人口の増加につながる視点や全施策を通した基本姿勢でありますまちづくりの進め方を十分踏まえながら、誰もが住みよいまちの追求とそれによる価値向上を目指したテーマ設定とそしてそれに即しました市政方針及び予算編成をお示ししていきたいと考えております。以上でございます。 ○小林義典議長 岡田副市長。
民間事業者であれば利益を追求する必要があると思いますが、民間事業者の利益をどのぐらいに想定していますか、教えてください。 ○品川大介 議長 東政策推進部長。 ◎東克宏 政策推進部長 公民連携スクールは、大東市が設置をし、民間事業者が運営する公設民営の形態でございます。
担当課ごとのそれぞれの専門性を追求する研究というのも、確かに大事だと思います。 ちなみに、今日、危機管理室来られてるので、危機管理室では専門的な、室として必要な研修って、年間どれぐらいされてますか。 ○酒井 委員長 中村危機管理監。 ◎中村 危機管理監[兼危機管理室長] 危機管理室から全職員に対して、室として研修ということは一切しておりませんが、訓練という形ではさせていただいている。