高槻市議会 2023-03-01 令和 5年第1回定例会(第1日 3月 1日)
なお、同日開催された研修会では、追手門学院大学地域創造学部の藤原直樹教授が、「アフターコロナの自治体地域産業政策」をテーマに講演をされました。 以上で、議会関係の報告を終わります。 ○議長(山口重雄) 議会関係の報告は終わりました。 これで諸般の報告は終わります。 日程第4、議会運営委員会委員の定数の変更についてを議題とします。
なお、同日開催された研修会では、追手門学院大学地域創造学部の藤原直樹教授が、「アフターコロナの自治体地域産業政策」をテーマに講演をされました。 以上で、議会関係の報告を終わります。 ○議長(山口重雄) 議会関係の報告は終わりました。 これで諸般の報告は終わります。 日程第4、議会運営委員会委員の定数の変更についてを議題とします。
最後に、市長にお伺いしたいのですけれども、資料の中の外部有識者による評価、追手門学院大学の細井教授の言葉の中に、基金残高の減少の背景に大型建設投資以外の要因がないかを常に疑うことが大切、具体的には、一般財源を用いた行政サービスが過大なものになっていないか、注視が必要とされていますが、市長はこの評価をどう受け止めているのか、お伺いします。
本市では、平成30年度に追手門学院大学の地方財政を専門とする細井教授に本市財政に対する御助言をいただき、これまで毎年の財政状況の分析などに取り組んでまいりました。 財政見通しそのものの適正性に関しましては、これまで外部有識者よりいただきました助言や、このたび大阪府よりいただきました助言を踏まえつつ、より明確なものになるよう取り組んでまいります。
追手門大学地域創造学部とは既に協働の取組をされていますけれども、追手門学院高校の表現コミュニケーションコース、梅花大学の梅花歌劇団、また、市外ですが、舞台芸術学科を持ち、地域連携にも力を入れている京都芸術大学や府内の専門学校などとの協定やインターン受入れなどを検討してはどうかと思うのですけれども、以上の見解、また答弁いただきたいと思います。
○德永商工労政課長 主な要因としましては、彩都東部地区に稼働を始めました、株式会社資生堂大阪工場の建物及び設備、こちらで約1億5,500万円の増となっておりますほか、同じく彩都東部地区、中央東地区の、日本梱包運輸倉庫の土地や、追手門学院大学駐車場跡に立地を予定しておりますNTTコミュニケーションズの土地に対する奨励金など、新たに対象となる企業が増えたことによることが原因でございます。
特に、西河原交差点は、追手門学院の総持寺キャンパスが開校され、学生の往来が増えたことにより、総持寺駅前線の渋滞が慢性化しています。この渋滞解消に向けての取組をお聞かせください。同様に、府道大阪高槻京都線も慢性的に渋滞している道路の1つでもあります。こちらの取組について、大阪府の対応も併せてお聞かせください。
また、ICTを活用した効果的な授業内容に関する活用事例等を研究していくことが必要となりますため、本市教育委員会では、泉佐野市教育力向上のためのICT活用推進プロジェクトの研修会開催や、追手門学院大学の松宮新吾教授を講師として招聘し、クロームブックを使った授業デザインと評価というテーマで研修会を実施いたしました。
また、本年もグループワークという形で、立命館大学及び追手門学院大学の学生たちとの意見交換会を実施させていただき、若い皆さんの自由闊達なご意見に触れる、有意義な時間を過ごすことができました。 また、議会基本条例検証会議におかれましては、2年間にわたり、条例の検証と課題の抽出を行っていただきました。
実績といたしまして、新商品開発に関するものとしまして、追手門学院大学との連携による地元産の赤シソやユズを使ったジュレ、地域で親しまれていた鶏のすき焼きの缶詰などの開発事例がございます。
また、ご答弁の中にありました西河原公園なんですけれども、公園施設整備とあわせ、この周辺におきましては、追手門学院大学の総持寺キャンパスが開学され、現在は大型商業施設や、そして大型のマンションの建設も進んでいる地域でもございます。この地域においては、にぎわいが創出され、歩行者や車両の流れも今後ますます変化、増大すると考えます。
平成30年度の新規立地としましては、学校法人追手門学院の茨木総持寺キャンパス、建てかえとしまして、見山製紙工業株式会社、おのおの1者ずつでございます。令和元年度の新規立地は、ホンダ運送株式会社、株式会社別所電線製造所の2者、建てかえがヤマト運送株式会社1者でございます。
また、新型コロナウイルスの今後の状況を見ながら、引き続き、追手門学院大学と立命館大学の2大学と調整を進めていくということにいたします。 本日、ご協議いただく事項は以上でありますが、この機会に何かございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○安孫子委員長 次回の議会運営委員会は、8月28日(金)午後1時から開催いたします。 これをもって、議会運営委員会を散会いたします。
次に、「今年度の議会報告会(意見交換会)について」は、市内大学の学生との意見交換会を実施できるよう取り組むこととしますが、今後、本番までの限られた時間で、大学と意見交換の形態、学部の選定等、段階的に詰めていかなければならない時間的状況を考慮し、今年度については、これまでに連携した取組実績のある追手門学院大学、立命館大学の2大学との間で、調整を進めていくことといたします。
まず、企業立地促進奨励金事業でございますが、今年度まで、追手門学院大学を対象ということで奨励金を支給してたんですが、昨年の開学をもちまして学校法人として活動が開始されたということで、その分の奨励金がマイナスになったということで、トータルの支給、交付対象の企業数としては増減ないんですが、そこが原因で減になってるというところでございます。
11月には追手門学院大学の学生の皆さんと意見交換会を実施いたしまして、若い皆さんからのご質問をいただきながら、有意義な意見交換をすることができました。 また、平成30年10月に設置いたしました茨木市議会基本条例検証会議におきましては、議論を重ねていただきまして、検証結果を取りまとめていただきました。なお、検証会議におきましては、引き続き、今後の検討課題についても議論をしていただくことになります。
本市におきましては、4月に追手門学院大学の新キャンパスが開学し、総持寺エリアの人の流れが大きく変わりました。8月には、中心市街地活性化に向けて、まちづくり会社が官民連携にて設立されました。 また、市制施行70周年記念として皆で支援をしました、オール茨木ロケによる映画「葬式の名人」が全国公開され、プレ上映会などのさまざまなプロモーションが開催されました。
また、駐車場が満車となる可能性がある周辺の西河原公園や追手門学院等の関係車両が、無断駐車しない対策を講じるよう事業者に要望しております。 事業者に対しまして、道路拡幅等の工事完成後まで、開店をおくらす要望というのはしておりません。
特に、追手門学院大学の総持寺キャンパスが開校して、地域住民の方だけではなくて、多くの学生が乗降する駅でありますが、そういう駅にしては、現状は駅前としての魅力やにぎわい、さらには、先ほど、計画に書かれていたような機能というのが全く、今はない状況です。 駅開業から来年3月には2周年を迎えます。
平成30年度は、追手門学院大学の細井雅代教授に本市の財政状況分析に係る外部アドバイザーとして就任いただき、さまざまなアドバイスをいただいたのではないかと思いますが、具体的にはどのような取り組みをされたのでしょうか。
大阪北部地震発生時には、各19分野で61事業所等との災害協定を締結しており、災害発生以後につきましても、ヤマト運輸株式会社や学校法人追手門学院、一般社団法人大阪LPガス協会三島支部などの事業所等と災害協定を締結しているところでございます。 続きまして、災害時援助協定の現況と今回の災害における稼働条件についてでございます。