八尾市議会 2021-10-11 令和 3年10月11日予算決算常任委員会(建設産業分科会)−10月11日-01号
また、昨年、消費税等の算出額に、錯誤が判明いたしました件につきまして、特別損失として、過年度損益修正損に計上しており、内容といたしましては、平成28年度、29年度、30年度、各過年度分の修正申告による消費税等の追加納付分154万3200円で、結果、当年度純利益は4億3717万2359円となりました。
また、昨年、消費税等の算出額に、錯誤が判明いたしました件につきまして、特別損失として、過年度損益修正損に計上しており、内容といたしましては、平成28年度、29年度、30年度、各過年度分の修正申告による消費税等の追加納付分154万3200円で、結果、当年度純利益は4億3717万2359円となりました。
過年度の消費税及び地方消費税を修正申告したことにより、本年度に消費税等を追加納付し、特別損失に計上している。申告等の事務処理に際しては、チェック体制等再発防止策の強化に努められたい。また、未収債権については、受益者負担の公平性の観点からも、引き続き適正に管理されたい。
なお、昨年消費税等の算出額に錯誤が判明した件につきましては、本決算の特別損失、過年度損益修正損に計上しており、内容といたしましては、平成28年度、平成29年度、平成30年度、各過年度分の修正申告による消費税等の追加納付分でございます。
そこから、コロナ禍からの回復も見込めることから、回復した場合は5%以上売上げが市の想定から上がった場合は、5%以上の半分を市に追加納付していただく。
あわせて、平成28年度、平成29年度、平成30年度分についても税務当局への追加納付を完了しており、これらは、令和2年度決算の過年度損益修正損として処理をさせていただきたいと存じます。 以上、御説明、御報告とさせていただきます。 何とぞよろしく御審査賜りますようお願いを申し上げます。 ○委員長(阪本忠明) 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑ありませんか。 前園委員。
なお、8月20日の各派代表者会議にて御報告いたしましたとおり、令和元年度決算の調整過程において、平成28年度、29年度、30年度に遡り、消費税等の算出額に錯誤が判明したため、修正申告を行い、令和2年度予算にて税務当局への追加納付を完了しています。
民生費、社会福祉費、老人福祉費の後期高齢者医療事務の広域連合負担金は、平成28年度分の医療給付費の精算により追加納付が必要となったため増額を行うものでございます。 自立支援費、自立支援給付事務は、当初見込みよりサービス利用が増加したため、今年度の決算見込み額まで増額を行うものでございます。 次に、30ページ、31ページをごらんいただきたいと存じます。
おさらいになるかわかりませんけども、たしか補正予算で国税に払う分を、これやっとかなければ法に抵触するいうことで追加納付したと思うんです。そのときはどれぐらいの金額納付しました。 ◎中村 環境整備課長 2億6052万4000円でございます。 ◆佐野 委員 かなりすごい金額ですね。
加えて8月31日に減額分4割100万円、これを慌てて追加納付したとあるそうですが、その時点まで減免申請書さえ提出されていない。このように三重にも及ぶ違法な事務処理をミスで行うなどだれが考えても絶対にあり得ないのであります。
追加納付ですね、これができるという制度になろうかというふうに思います。 これらにつきましては、いずれにしても現在年金法案のですね、改正案が国会へ出されておりますんで、これの成り行きを見つめてまいりたいなというふうに思っておるわけでございますけど。
本予算は、前年度繰越金が確定し、6,690万円の歳入に対し、人件費の補正と共済費の追加、納付報奨金の追加による差し引き7,069万4千円を予備費として計上しています。