八尾市議会 2021-03-15 令和 3年 3月15日予算決算常任委員会(総務分科会)−03月15日-01号
これの新たな追加予算というのは、何かありますか。 ○委員長(越智妙子) 西村課長。 ◎救急救助課長(西村元一) 現在のところ、新人の採用を今年度実施しております。4名実施しております。 それで人数は賄っていくという形になりますので、新たに救命士が増えるとか、救急車一台を増隊するとか、そういうようなことは一切ありません。 以上です。 ○委員長(越智妙子) 大星委員。
これの新たな追加予算というのは、何かありますか。 ○委員長(越智妙子) 西村課長。 ◎救急救助課長(西村元一) 現在のところ、新人の採用を今年度実施しております。4名実施しております。 それで人数は賄っていくという形になりますので、新たに救命士が増えるとか、救急車一台を増隊するとか、そういうようなことは一切ありません。 以上です。 ○委員長(越智妙子) 大星委員。
マイホーム取得補助制度については、決算委員会においても私も重要性を訴えさせていただいて、理事者の皆さんもその重要性を答弁でも確認取れたんですが、包括のつじつま合わせもあるのかなと思うんですが、答弁で、予算を超えて追加予算で対応するということで分かりましたので、引き続きしっかりまたお願いしたいと思います。
◆大束 委員 今回、この追加予算ですけども、次回の、例えば臨時交付金が出た場合、それを活用して、またこのような費用を捻出できるかどうかということだというふうに思うんですけど、それについては、可能性としてはどうでしょうか。 ○品川 委員長 川口財務政策室課長。
そして、次々と医療機関に対する追加予算の措置が講じられている現状を見ますと、何が本当に合理的、効率的なのかについても、改めて考えなければならないのではないでしょうか。市民の生活の安全・安心を現場で担う地方自治体の責務として、環境、福祉の観点からも、公の役割、そのあるべき姿を提案していく必要があるものと考えますが、本市の見解をお答えください。 次に、地域経済の循環についてお尋ねいたします。
結果、りんくう総合医療センターへの追加予算は、交付済みの6億円と今後交付予定の14億円を加え合計20億円を交付決定したとのご返答をいただきました。内容の詳細は現在調査中であります。 今回はいろいろな面で谷川とむ総務大臣政務官にはお世話になりました。この場をお借りして御礼申し上げます。 それでは、質問に移らせていただきます。 1.浸水対策について。
しかしながら、これは新たな追加予算を投じて実施されたことであり、全く戦略的な手法ではないと考えます。 今後、アプリ方式へのシステム変更と世代を超えた施策展開に向け、明確な方針を戦略的な観点も含めて打ち出されるよう要望し、これはまた別の機会にお聞きさせていただきます。
あと、ちょっと聞き忘れていたんですけど、1ページ、2ページで、新しくデザインを変えましたよというところについては、これは別に追加予算が発生するとか、そういうのはないんですよね。
これ本当に、問題があるということを後々やっぱり認識されたので、あさっての本会議で追加予算を上程されてくるということでございます。
それでは、早速ですけれども、補正予算第7号において、今回学校サポートスタッフの3名分の追加予算が計上されています。学力向上に向けて教員の授業力向上や子どもと向き合うための時間を確保することは大変重要であり、そのための人的・物的支援については、さらに行うべきだと考えていますが、教育委員会のお考えをお聞かせください。
次に、こども医療費助成について、本会議でお聞きしたんですけれども、1点だけ、高校3年生までの拡充に必要な追加予算について、通年ベースで結構ですので、最新の試算値について、把握しておられれば、お聞かせください。 ○東井こども政策課長 こども医療費助成の対象年齢を18歳年齢到達年度末まで拡充した場合の影響額についてでございます。
今回は新型コロナウイルスの対策を想定した新しい生活様式への対応ということで追加予算として計上されていますけども、今回のこの事業の概要についてですね、まず、お聞かせいただきたいと思います。
臨時議会を含めた令和2年度箕面市一般会計の追加議案は、第2号から第9号まで8件に上り、追加予算総額は171億1,000万円、事業への充当財源となる財政調整基金からの繰入額は15億5,000万円となり、財政調整基金残高は34億6,000万円へと減少をいたしました。
先ほども申しましたとおり、市として市の守備範囲で行い得る新型コロナウイルス対策として、金銭的にお困りの方も多いと思いますので、もちろん資金援助や租税公課の減免なども大切であると考えますものの、ポストコロナにあって経済を回していくという意味においては、財政規律の視点からも、例年どおりの予算範囲で特段追加予算を編成せずに行える市内業者の受注機会の促進は、単発ではない継続した新型コロナ対策としても大きな効果
◆天野 委員 具体的な追加予算という形では上がってきてないんですが、これからやはり雨の季節になってきてますので、急なやっぱり気象の変化と、その避難先を伴うところでのコロナの不安とかというのが一緒に入り乱れると思いますので、またちょっと、今考えられている状況も一緒に実施していただきながら、やはり改善の問題とか、やはり避難する方の人数もしっかり併せて、いろいろ問題出てくるんであれば、情報提供及び予算
近年、大阪の地価は上昇しており、地価上昇分の追加予算であれば理解はできます。しかし、その実態と理由は、不動産鑑定評価の結果、土地価格が当初想定の2倍以上になったからだという、もはや理解の範囲を超えるものでありました。 そもそも我が会派は、これまで、市立環境科学研究所は直営を堅持すべきであり、府立公衆衛生研究所との統合や独立行政法人化には反対の立場を主張してきました。
◆天野 委員 国の管理ということなんで、これで毎回、ちょっといろいろ予算も、補正予算とか、追加予算、毎年かかってくるというので、そういうデータ管理の情報の管理については、また国の制度とあわせて、私たちもいろいろ考えていきたいと考えております。
の問題ですので、さっきちょっと17社の、最終的に電子入札の抽せんという形になってしまったということでいくと、副市長、これ要するにもうほとんどが、どこも最低制限価格を公開してると、もう全部そこに来て、最終的には抽せんになってしまうという状況でいくと、要するに最低制限価格でやってるということは、もうほとんどぎりぎりの状態で、今後こういう新たな追加事業的な形の工事が出てくるとした場合は、今後もこういう追加予算
この設計者については、この前の泉南阪南共立火葬場建設工事で不測の追加予算が発生してしまった件においても、決定的な過失があると私は議会において、言わけて懇切丁寧に説明させていただきましたが、それに対して、泉南市は、かたくななまでの設計者擁護に徹し、私の議論の否定を貫き通し、議会も結果として私たちの主張を否定しました。
○大束 委員長 追加予算の起こらないことについて、ちょっと説明してください。 芦田公民連携推進室課長。 ◎芦田 公民連携推進室課長 今回の追加調査を行ったということにつきまして、全ての建物においてアスベストの含有調査ということを実施させていただいたところでございます。
今まだ間に合いますから、ここへ追加予算を入れてね。そうしないと、平成32年度にそれをやります言うても後戻りできませんしね、あかんかったら。 恐らく、僕の経験では、こういうところに建てれるんだと思うけども、感覚的なことじゃなくて、技術的な数字で調べる、技術評価でちゃんとして出してもらう。