大阪市議会 2024-02-09 02月09日-01号
議案第17号から第19号までの3件は、いずれも福祉局関係で、議案第17号は、生活保護法に基づく医療扶助に係る返還金等の納付に係る連帯保証契約に基づく債権を、議案第18号は、緊急援護資金貸付事業委託契約に基づく貸付資金に係る債権を、議案第19号は、生活保護に係る債権を放棄するものです。 議案第20号は、中央スポーツセンターほか3施設について、指定管理者を指定するものです。
議案第17号から第19号までの3件は、いずれも福祉局関係で、議案第17号は、生活保護法に基づく医療扶助に係る返還金等の納付に係る連帯保証契約に基づく債権を、議案第18号は、緊急援護資金貸付事業委託契約に基づく貸付資金に係る債権を、議案第19号は、生活保護に係る債権を放棄するものです。 議案第20号は、中央スポーツセンターほか3施設について、指定管理者を指定するものです。
収入の第1款事業収益の内訳といたしまして、第1項営業収益は下水道等使用料などを、第2項営業外収益は他会計からの負担金、補助金や長期前受金戻入などを、第3項特別利益は過年度分の返還金等に係る過年度損益修正益などを、それぞれ計上いたしております。
次に、20.諸収入につきましては、前年度の土地開発公社貸付金元金返還金等の減により、5億4,303万6,000円、対前年度比8億4,931万4,000円、率にして61%の減となっております。
第3条は、収益的収入及び支出の予定額を定めており、収入の第1款事業収益の内訳といたしまして、第1項営業収益は、下水道等使用料などを、第2項営業外収益は、他会計からの負担金、補助金や長期前受金戻入などを、第3項特別利益は、過年度分の返還金等に係る過年度損益修正益などをそれぞれ計上いたしております。
その中から第8期につきましては2億円を取り崩す予定となっておりまして、あと残りにつきましては、第7期の取崩し分と、あと次年度の返還金等に活用する予定でございます。 以上でございます。 ○議長(池辺貢三) 高橋議員。 ◆8番(高橋登) ありがとうございます。今、阪南各市の状況をお聞かせいただきました。
なお、過年度分の水道料金の過大請求による返還金等の報告はあまりにも大きな金額で、なぜ今まで気付けなかったのかとあきれるばかりです。市民からの信頼を大きく損なうものです。先ほども丹生委員からありましたけれども、重ねて申し上げますが、二度と起こさないよう、防止策とともに肝に銘じて、今後業務に当たっていただきたいと要望しておきます。 次に、病院事業会計について、お伺いします。
23 ◯藤本久美子地域健康福祉室課長(障害福祉担当) 障害福祉担当としましては、返還金等の事例が生じた際には、速やかに事業所に対し原則単年度での返還を求め、回収に努めております。
次に、教育費の小学校給食提供事業943万6,000円及び中学校給食提供事業377万2,000円の増額は、学校給食費返還金等事業補助金を新規計上するものでございます。 以上、簡単ではございますが、報告第8号の説明とさせていただきます。 続きまして、報告第9号、専決処分の承認を求めるについて(令和2年度大阪府泉南市一般会計暫定補正予算(第2号))につきまして御説明いたします。
また、今回の過誤納金に対する還付金及び寄附額については、徴税費のうちの還付金、返還金等償還金にはあらかじめ多く金額の枠をとってあるのでそれで事足りるということではなく、正確に見積もった額を予算の中に計上し、示すべきでした。
当初予算では、今年度令和元年度につきましては5,000万の繰り入れを、一般会計のほうからいただいていたんですけれども、返還金等もありますけれども、当初、黒字を見込んでいたところで、5,000万という形の当初予算だったんですけれども、実際は赤字であったということも判明したこともありまして、国のそういった、先ほど言いました納付金を納めるためということで、国の基準どおりの繰り出しを予算化するという形で、今回要望
収入の第1款事業収益の内訳といたしまして、第1項営業収益は、下水道等使用料などを、第2項営業外収益は、他会計からの負担金、補助金や長期前受金戻入などを、第3項特別利益は過年度分の返還金等に係る過年度損益修正益などをそれぞれ計上いたしております。
第3条は、収益的収入及び支出の予定額を定めており、収入の第1款事業収益の内訳といたしまして、第1項営業収益は、下水道等使用料などを、第2項営業外収益は、他会計からの負担金、補助金、長期前受金戻入などを、第3項特別利益は、過年度分の返還金等に係る過年度損益修正益などをそれぞれ計上いたしております。
次の第5款諸支出金、第1項償還金及び還付加算金、第2目償還金74万2,000円の増額につきましては、国庫支出金等過年度分返還金等に伴う増額でございます。 続きまして、歳入の主なものをご説明申し上げます。 恐れ入ります。62ページをお願いします。
次に、第13款諸支出金において、国庫交付金の返還金等5,135万9,000円の追加でございます。 次に、第14款予備費において、1,991万7,000円の減額でございます。 次に、歳入予算についてご説明いたします。 歳出予算補正額9,672万9,000円の財源措置といたしまして、まず、第14款国庫支出金において、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金等1,341万2,000円の追加でございます。
3款民生費、2項児童福祉費の1682万3000円の減額のうち、令和元年10月から国において実施される幼児教育・保育の無償化に伴い、必要となる事務事業費用並びに国・府返還金等の追加分として1230万円を、また、国の無償化に伴い、子育てのための施設等利用給付費の費目を切りかえることによる減額分として2942万円を計上いたしております。
生活保護給付事業のうち、過年度過誤納還付に計上のある平成30年度医療扶助費等国庫負担金返還金等、総額3億5982万2000円について多額の返還に至った要因についてお聞かせください。 ◎漕江 保護総務課長 返還額が多額になった要因といたしましては、前年度よりも保護世帯数の減少及び保護率が低下したことが大きな要因と考えられます。
次に、第20款諸収入において、障害者自立支援センター指定管理料返還金等5,425万4,000円の追加でございます。 次に、第21款市債において、防災行政無線整備事業債等9,470万円の追加でございます。 以上で、歳入予算補正額は14億5,332万6,000円と相なるものでございます。 次に、第2条債務負担行為補正についてご説明いたします。
同じく、⑲繰入金、(2)他会計繰入金、4介護保険事業特別会計繰入金4,000円につきましては、国、府への返還金等に対する同会計からの繰入金でございます。 次に、⑳諸収入、(5)雑入、3雑入では、今回の補正の一般財源分の雑入調整として77万6,000円を計上するものでございます。
収入では、第1款事業収益の内訳といたしまして、第1項営業収益は、下水道等使用料などを、第2項営業外収益は、他会計からの負担金、補助金や長期前受金戻入などを、第3項特別利益は、過年度分の返還金等に係る過年度損益修正益などをそれぞれ計上いたしております。
第3条は、収益的収入及び支出の予定額を定めており、第1款事業収益の内訳といたしまして、第1項営業収益は、下水道等使用料などを、第2項営業外収益は、他会計からの負担金、補助金や長期前受金戻入などを、第3項特別利益は、過年度分の返還金等に係る過年度損益修正益などをそれぞれ計上いたしております。