大阪市議会 2024-03-01 03月01日-04号
住吉区JR我孫子町駅周辺では、10年以上前から無責任な餌やりが行われているため、そこに集まるハト・カラスの鳴き声や、ふんなどの問題が発生しており、近隣住民の方々は大変な被害を被っておられます。 この問題を解決するため、令和元年12月に環境局が所管する大阪市廃棄物の減量推進及び適正処理並びに生活環境の清潔保持に関する条例を一部改正されました。
住吉区JR我孫子町駅周辺では、10年以上前から無責任な餌やりが行われているため、そこに集まるハト・カラスの鳴き声や、ふんなどの問題が発生しており、近隣住民の方々は大変な被害を被っておられます。 この問題を解決するため、令和元年12月に環境局が所管する大阪市廃棄物の減量推進及び適正処理並びに生活環境の清潔保持に関する条例を一部改正されました。
地域活動協議会は、地域の課題解決のために様々な取組を行っていますが、形成から10年が経過し、災害時の助け合いや近隣住民の異変の早期発見など、期待される役割が増すにつれ、担い手の方々の負担感も大きくなっています。持続可能な地域活動のためには、今この時期に行政としての支援を強化することが必要です。
◆あらさき 委員 協議会の意見を参考にしてペデストリアンデッキ案が出てきたような、先ほど説明がありましたけども、住民にしっかり、利用者、駅利用者、近隣住民に意見を聞くなり、アンケートを取るなり、そういった意見の反映っていうのは行われてるんですか。 ○石垣 委員長 谷口駅周辺整備課長。 ◎谷口 駅周辺整備課長 四条畷駅の周辺整備の際に、過去、基本構想というのを定めております。
今年度も引き続き用地買収を進め、また近隣住民とも調整を行い、本市の利便性と防災性向上のため、早期の事業完了を目指してまいります。 以上です。 ○野上裕子 議長 5番・天野議員。 ◆5番(天野一之議員) 住民の合意っていうのは大事なんで、それと併せて、引き続きできるだけ災害にもちゃんと強いまちづくりとしても、ちゃんと進めていっていただきたいと要望しておきます。
特に収集時間の遅い地域におきましては、カラスによるごみ荒らしの被害が著しく、本市が現在推奨しておりますネットをかぶせるなどのカラス対策だけでは十分に被害は防げず、荒らされたごみにより、路上の美観、衛生環境に悪影響を及ぼし、地域によりましては、近隣住民の皆さんによる清掃作業、カラスの見張り役を余儀なくされているなど、まさに住民自治の精神の下、対策を実践されている御苦労を知る機会となりました。
次に野崎参道の路上喫煙禁止区域への指定につきましては、今後、無電柱化工事が完了すれば、まちの景観はもとより、近隣住民の方々の意識などの変化も生じるものと思料します。よって、無電柱化工事の進捗状況等を見ながら、商店街の皆さんを含め、地域の方々の思いが反映できるよう、地域の皆さんと連携を図りながら、路上喫煙禁止区域の指定に向けて進めるべきと考えております。 以上でございます。
その一方で、ペット火葬場等については、その立地の際に、近隣住民の不安から設置事業者とのトラブルが生じることもあり、その社会的必要性に鑑みた上で市民が住む環境との調和を図る必要があります。 このことから、他都市における条例や要綱等の規定を参考にしながら、本市においてもペット火葬場等に関する規定の整備をする必要があると考えます。
そのため、近隣住民の生活への影響が出ているとも聞いています。 さらに、IRにおけるMICE施設2万平米開業後15年以内に、6万平米の拡張整備が計画されていますが、その場合、7万平米のインテックス大阪との関係をどう考えていくかなど、将来的にも課題が発生します。
◆2番(榊田和之議員) 近隣住民の方やこの周辺を走行する方々は、完成を心待ちにしていると思いますので、工期の延長なく令和4年度で完了することを願っております。 では、この都市計画道路大県本郷線完成後、周辺道路の交通状況が大きく変わり、安全対策が必要だと思いますが、どのように考えておられるかお伺いいたします。
近隣住民の皆様には、協定締結前に丁寧に御説明して、理解を得て進めていただきたいと思います。 また、公園は子どもが遊びながら成長できる大切な場所です。ぜひインクルーシブ公園についても他市事例も研究して、設置を進めていただきたいと要望させていただきます。 次に、防犯灯についてです。
公園でフリーマーケットやキッチンカーなど喜ばれる方もおられるかもしれませんが、近隣住民の方に迷惑が生じたり、公園本来の利用者、とりわけ子どもたちの利用に制限がかかったり、また安全確保ができない、こういったことがあってはならないと思います。
ただ1点だけ、その水道検針員がご自宅のほうを見られて、近隣住民の方との連携しているコミュニティーみたいなものがあると思いますので、そういったところを補完する意味で、高齢介護課のほうでは今後も引き続き対応していただけるのかというところを少し塔筋福祉部長、いただけますでしょうか。 ○議長(籔内留治) 塔筋 寛福祉部長。 ◎福祉部長(塔筋寛) ご答弁申し上げます。
審査の主な内容として、北条まちづくり構想第Ⅱ期構想、飯盛嵯峨園第一、第二の建て替えは、近隣住民の方々への十分な説明を必ずやっていただきたいとの多くの委員からありました。 また、公民連携アドバイザリー業務は費用対効果が分かりにくいこと、産業事業所に対しての支援が不十分でなかったかという指摘がありました。
現段階では、本市が管理する公園内に大規模なスケートボード専用スペースを確保することは困難と考えておりますが、今後、都市公園再整備計画を進める際など地域要望や近隣住民や子供たちの声を聞きながら、小規模でもスケートボードができる環境整備について研究してまいりたいと考えております。 ○品川大介 議長 9番・中村議員。 ◆9番(中村晴樹議員) お子さんの声を聞いてやっていただくのが一番かなと思います。
その間、近隣住民の不安が続くわけですが、最終的に市民のすがるところは行政です。市民の生命と財産を守る身近な行政として、危険が差し迫るような緊急性の高い案件については、できる限り早期に解決するよう対応をお願いいたします。
永年にわたりですね、近隣住民、道路通行者に日照、通風、圧迫感等、損害を与え続けてたことに対する説明に、補償はどうされるのでしょうか。また、本庁舎が違反建築であったことの衝撃は大きく、広範囲に説明が必要と考えます。 茨城県守谷市の学校での類似事案では、近隣住民への補償を実施しています。市長の見解を伺います。 ○澤田直己副議長 庁舎改修担当理事。
近年の社会情勢や開発事業の動向から、小規模な葬祭場等の建設を、開発事業者と近隣住民とがトラブルになることもあるとのことで、令和元年に施行されています。 近年、コロナの影響もあり、家族葬をはじめ葬儀形式が多様化、小規模化しています。
◎舩木充善土木部長 公園でのスケートボードについての問合せがあったときには、公園ではスケートボードを禁止していません、ただし公園施設を破損させたり、他の公園利用者や近隣住民への危険行為や迷惑行為となるような利用の仕方は禁止ですと説明しております。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 22番 高村議員。
廃園後、利活用のされる、また、今後の展開が決定されている施設については、近隣住民の方や保護者の方への説明責任を果たされていくものだと考えますが、今回は、浜幼稚園跡地の今後の展開についてお尋ねしていきたいと思います。
施策の柱4、「快適さを実感できる安全・安心なまちづくり」においては、まず、委員より、主に近隣住民の利用のために設置している身近な公園数については、平成15年に法的な基準は廃止されているものの、不十分であると考える。