40件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大阪狭山市議会 2019-09-10 09月10日-03号

大阪狭山市にとっては、昭和50年にこの近畿大学附属病院ができたわけでありますけれども、それから44年たっておりますけれども、非常に移転ということで話が出てきたんでありますけれども、この経緯については過去にいろいろ申し上げましたですけれども、今となってはなかなか非常に難しい状況が続いております。 

大阪狭山市議会 2018-12-10 12月10日-02号

近畿大学附属病院は、1975年に大阪狭山市でオープンされまして四十数年になります。市民の命と健康を守るとりでとして大きな役割を果たしてきました。 ところが、2014年1月に突然堺市泉ヶ丘に移転すると報道されました。大阪府と堺市と近畿大学基本協定が結ばれており、大阪狭山市には何の相談もありませんでした。市のシンボル的存在が堺市に移れば、大阪狭山市の医療機能はどうなるのか、大きな不安が広がりました。

大阪狭山市議会 2018-09-28 09月28日-04号

それに加え、団塊の世代が2025年ごろまでに75歳以上に達することにより、介護医療費など社会保障費の急増が懸念される2025年問題や、近畿大学附属病院移転問題などがあり、これから財政負担が増加していくことは間違いありません。そのことが確実にわかっている今、負担をこれ以上増やすような事業を実施することは認められないでしょう。 

大阪狭山市議会 2018-09-11 09月11日-02号

あえて分ければ3つぐらいに分かれるんですが、大阪狭山市の300床を残すというのは、近畿大学附属病院の分院が残るということでやったはずなんで、全然違う知らない病院が来て300床だと言ったって、それはなかなか理解できるものではないんじゃないかという発言もされておられました。私もそう思っております。 

大阪狭山市議会 2018-06-12 06月12日-03号

今の近畿大学附属病院のハンディキャップは、電車の駅からバスやタクシーで来なくてはいけないというところでしたと、駅近のほうがいいということなんでしょう。 また、医学部長は、大阪狭山市の地での建てかえも検討したが、病院を使い続けながらの工事は難しく、工期も長くなる。

大阪狭山市議会 2018-06-11 06月11日-02号

平成29年12月26日に吉村善美府議会議員鈴木憲府議会議員、そして大阪狭山医師会会長、また、その翌日の27日には大阪狭山薬剤師会会長狭山美原歯科医師会会長、それぞれの方にお会いしまして、近畿大学附属病院移転に関するこれまでの経過を説明し、本市医療状況まちづくりへの影響をお伝えし、本市及び南河内地域医療体制の確保のため支援をお願いしたところでございます。 

大阪狭山市議会 2018-03-12 03月12日-03号

区間といたしましては、大阪狭山郵便局から近畿大学附属病院の敷地内を縦断し、府道富田林泉大津線河内長野市市道原町狭山線との交差点までとなっております。 次に、整備状況でございますが、総延長距離3,350メートルのうち、2,780メートルは既に都市計画道路に沿った形で、街路事業として整備済みで、議員質問近畿大学附属病院周辺から府道富田林泉大津線までの部分が未整備となっております。 

大阪狭山市議会 2017-12-11 12月11日-02号

同様に、近畿大学附属病院移転に伴うニュータウン活性化考えると同じように、有識者招致も含めた内部組織による本格的な対策チームを立ち上げるとともに、機構の見直しなど、市長としての迅速かつ的確な行動を求めるところであります。 これまでの2年半の対応においては、健康福祉部任せでした。健康福祉部だけで受け答えをしてもらっている、窓口になってもらっている状況でしたけれども、それではいけないのですよ。

藤井寺市議会 2017-12-08 12月08日-03号

近畿大学医学部附属病院移転につきましては、まだ正式な計画変更が示されてはおりませんので、正式な変更案が示されたときは、市としまして、近畿大学附属病院移転に関しまして、必要に応じ意見を申し述べたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(畑謙太朗君)  瀬川議員。 ◆2番(瀬川覚君)  南河内医療圏基幹病院としての役割を果たしていただきたいという考えはありますでしょうか。

大阪狭山市議会 2017-06-15 06月15日-03号

議会報告会において、まちづくり円卓会議自治会近畿大学附属病院移転問題、グリーン水素シティ構想ため池太陽光発電の動きなど、議会報告会における議員からの説明だけでなく、行政としての考えを聞きたい、市民行政意見交換会があってもよいのではないかとの希望がございました。検討をお願いしたいのですが、見解をお伺いいたします。

大阪狭山市議会 2017-03-09 03月09日-03号

それでは、質問通告に従い、1点目、施政運営方針に関して、グリーン水素シティ構想の進め方及び近畿大学附属病院移転問題について、2点目、子どもの貧困対策について、3点目、山本南 産廃撤去跡地のその後について、4点目、(仮称)「部活動指導員」について、以上4点について質問いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。 1点目、施政運営方針について。 

大阪狭山市議会 2016-09-30 09月30日-04号

本市にある近畿大学附属病院でも昨年から取り組まれ、術後の患者対応にも大変力を入れておられます。 また、気管孔に装着する人工鼻HMEカセットは、食道発声電気喉頭で発声している全ての喉頭摘出者に有効で、気管内が加温、加湿、防塵され、気管内の繊毛の働きを喉頭摘出する前に近い状態に戻すことができるのですが、衛生上、1日から2日で交換が必要であります。

大阪狭山市議会 2015-09-10 09月10日-02号

このような状況の中で、本市にとって近畿大学附属病院の、大学も含めた附属病院泉北地区への移転は大変なマイナスになることが見えております。これからこのマイナスをプラスにすべく、4者協議における市当局交渉力に大いに期待したいところでもあります。 現在、超少子化時代で、多くの大学は生き残りをかけ、工夫を凝らし、アイデアを出しながら、この状況をどう乗り切るか、経営の根本を問われております。

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