泉南市議会 2006-09-19 平成18年第3回定例会(第1号) 本文 開催日: 2006-09-19
実務につきましては、国交省の局、いわゆる近畿地建の方ですね。こちらの大阪の方にあります局の方で具体の審査をして、本省に上げるというシステムになります。 したがいまして、我々市の職員が直接そこまで行くというシステムになっておりませんので、その辺の申達をお願いするということになっております。
実務につきましては、国交省の局、いわゆる近畿地建の方ですね。こちらの大阪の方にあります局の方で具体の審査をして、本省に上げるというシステムになります。 したがいまして、我々市の職員が直接そこまで行くというシステムになっておりませんので、その辺の申達をお願いするということになっております。
12月3日の国土交通省近畿地建猪名川流域総合開発箕面事務所長から箕面市に説明された内容は、余野川ダムの下流域の洪水調整として有効であるというものの、最近余野川ダムの建設理由として上げてきた余野川ダムへの一庫ダムの利水振りかえを行わないとし、あわせて川西多田地区の浸水対策とし、狭隘部(銀橋)拡幅開削を行い、あわせて下流河川域の洪水対策として河床掘削等を行うというものであり、さらに1年、調査、検討するというものでありました
まず道路問題ですが、近畿地建あたりの考え方の中で一番の問題は、例えば今秦議員さんは北から南へ下りていったときの話をされましたが、逆に南から、いわゆる大阪市内の方々が阪神高速に乗って池田まで下りてくるのはすぐですね。次に中国道乗るまでにまた混んでますね。ということは、逆にそのジョイント、いわゆる高速と高速とのジョイントをつくってしまえば、まず一つは高速から高速へ利用される。
◎市長(山西敏一君) 300周年のハード事業につきましては、特に大和川工事事務所の所長だけでなしに、近畿地建、とりわけ現在の河川局長、この方は富田林出身で学校も富田林、大学は京都、こういうことでありますから、地建の局長を去年までしておられまして、大変理解があると思っていました。この人のときにと思って一生懸命やっております。
そういう認識を持っておりまして、このたびの総合計画の策定の段階におきましても、建設省の近畿地建におかれまして、第二名神高槻インターチェンジ・ジャンクションの整備による地域社会の発展方向を探るという、初期的な検討調査を行っていただいております。そして、この調査を国の関係機関に対しまして、高槻インターの重要性の周知を図っていただいたという経過もございます。
◆6番(田中昭善議員) まず初めに、質問通告に基づきまして質問させていただくことになっておりましたが、そのうち2点目の渇水対策につきましては、ここ数日来の大雨によりまして近畿の水がめ、琵琶湖の水位が大幅に回復に向かっていることと同時に、府営水が取水されている淀川流域の流量においても同じく増加しているとのことで、近畿地建は11日14時より取水制限を一時中断するとの決定がなされましたので、この件についての
この夏の猛暑と少雨によります琵琶湖の水位低下によりまして、9月6日には、近畿地建を初め関係団体による琵琶湖淀川渇水対策会議が開催され、9月9日から淀川水系における10%の取水制限が実施されました。
そして、水と緑の健康都市開発地域にオオタカの営巣が発見された件についても、大阪府企業局とダムを建設する近畿地建と連携して、情報の交換をしているということですが、ダム工事はこの5月から、余野川からの分派堰トンネル工事が進められております。また、ダム湖周辺の工事も進められると聞いておりますが、私は、オオタカの調査が終わる10月まで、すべての工事は中止すべきだと考えております。
いろいろと用地の問題、あるいは手続上の問題もございますが、住民運動において、私、まず懸念いたしますのは、用地が取得できるかどうかは今後の問題でございますけれども、そこに行くまでの橋梁、落堀川に架かる橋の問題について、この問題は現在どのように大阪府、あるいは大和川を管理いたしております近畿地建大和川事務所、そして道路の管理をする公安委員会、これらの関係で事務的な打ち合わせが既に終わっているのかどうか。
次に、児童の通学の安全対策ということで、通学路についてお尋ねをいただいておりますが、これにつきましては、25号線の安全対策あるいは信号の設置等につきましては、近畿地建あるいは大阪府警にいろいろとお願いをし、対応をしていただくことになっております。
平成10年度(1998年度)に近畿地建が中心になり、行政機関や防災関係者で作成されました「淀川の洪水危機管理報告」によりますと、淀川を対象に大洪水による破堤はんらんを一定条件のもとに想定した中では、本市域の南正雀付近の低地部において、住宅、店舗、公共施設等が浸水被害を受けると想定されているところであります。
本市にありましても、能勢町がお隣ということで、市民の不安がますます募るなかで、市民の要望に応える意味から、市独自として、とくに水質を主に、古江浄水場における検査をはじめ、猪名川水系を管理する近畿地建ならびに水資源開発公団では、川西市の銀橋や、伊丹市の軍行橋等の地点で、水中と底土などからダイオキシン類の濃度について、検査を行ったところであります。
また、神田水路から猪名川に放流する排水ポンプの定期検査は、年1回近畿地建において行われているが、下水道部としても台風などにより大雨が予測される時期には検査を実施されたい、また、渋谷3丁目地域ですぐにオーバフローする箇所があるのでその対策を早急に検討されたい、との要望がだされました。
さらに、今回江原川に落ちていた水を猪名川に落とすということになりましたら、これは近畿地建との関係になると思いますけれども、排水機場の能力については、落としても大丈夫なのかどうか。この機会にお聞きをしておきたいと思います。 それから、最後に下水道処理場の電気設備の工事についてお聞きをいたします。 当初予算では6億3,938万3千円、これに9,800万円を今回追加することになっております。
近畿地建と水資源公団は、一庫ダムや猪名川の6地点でダイオキシン類の水質調査をすると、4月23日に新聞発表しました。報道によると、4月27日に水を採取しています。汚染調査は結果がまだわかるまで40日かかるとのことでしたが、2ヵ月になろうとしております。 いまだに結果が公表されていませんと、情報公開を求める質問通告をしたところ、先ほど休憩時間に突然記者発表の資料が配付されました。
そういった点から歴史がありますし、右岸水防でもちょっと冗談で物を言うんですが、左岸が切れると大阪湾までつかってしまうから、左岸は切れんで右岸が切れるようになってるの違うかというような、ばかげた冗談話もしながら、右岸の改修については特に力を入れるようにということで、近畿地建などともいろいろと話をするという状況になっています。
10月30日は、近畿地建の道路部長にお願いをしました。12月3日には、大国の事務所長に、行ってお願いしました。1月26日、建設省の本省へ書類と一緒にお願いをしてまいりました。それが運動の経過であります。 最後に、85番であります。缶・瓶の資源、牛乳パック等々の回収量増加を目指しまして、ごみ資源化にどのように努めておるのか、こういうことであります。
この間、当市会議員団といたしまして、府会議員団とともに、先月と今月の初め、建設省の本省と近畿地建に、状況把握を中心とした申し入れを行いました。この問題の申請書類というのは、平成7年2月ですから、提出されて4年近くになるわけです。
たまたま淀川右岸水防ということで、右岸の方に淀川から流れる各支川の中で、危険なあれがないかということで、近畿地建の工務第一の援助を入れまして、近畿地建と建設省の方に、河川改修を陳情するというような、いろいろとヒアリングを受けましたけれども、しかし、水無瀬から大阪湾に至るまでの右岸側では、芥川が一番危ないということで、ほいで、この危険箇所については、早期に改修を、お願いをしようじゃないかということで、
さて、今回の国幹審の審議内容でございますが、近畿地建管内の国幹道に限らせていただき情報を整理いたしますと、新たに基本計画42キロ、それから整備計画113キロが決定されました。