泉南市議会 2020-03-11 令和2年厚生文教常任委員会 本文 開催日: 2020-03-11
だから、その管理ができないという所有者に対しては、基本、市がそういうところを担ってしていくということになっているんですけれども、ただ、この予算で全部が全部賄えるというわけではないので、まずは市民が通るであろう道、林道であったりとか、基幹農道であったりとか、そういう部分を優先して整備していかないといけないかということを考えています。
だから、その管理ができないという所有者に対しては、基本、市がそういうところを担ってしていくということになっているんですけれども、ただ、この予算で全部が全部賄えるというわけではないので、まずは市民が通るであろう道、林道であったりとか、基幹農道であったりとか、そういう部分を優先して整備していかないといけないかということを考えています。
その下、丘陵地区農整備事業に3億3,693万8千円の計上で、これは、集落道路の実施設計等委託料、農道整備等工事費、土地購入費及び府営農村総合整備事業岸和田丘陵地区の負担金等に要する経費でございます。 4目農業集落排水事業費に4,363万6千円の計上で、前年度と比べまして241万9千円の減少でございます。これは下水道事業会計への繰出金でございます。
については、まず、これまでの取組の結果から見ても、市内のどの地域にでも通用するオールマイティーの手法というものはなく、それぞれの地域の実情に合う手法、例えば既存バス路線の停留所に合わせて駐輪場、駐車場を整備し、サイクル・アンド・バスライド、あるいはパーク・アンド・バスライドを導入する計画などがまず一つの方策であると考えますが、もう一つは、これまでの観点を変える手法として、本市5つの谷をつなぐふるさと農道
その下、丘陵地区農整備事業に3億3,693万8千円の計上で、これは、集落道路の実施設計等委託料、農道整備等工事費、土地購入費及び府営農村総合整備事業岸和田丘陵地区の負担金等に要する経費でございます。 4目農業集落排水事業費に4,363万6千円の計上で、前年度と比べまして241万9千円の減少でございます。これは下水道事業会計への繰出金でございます。
ただし、今回は地元町会からの要望により、下水道整備工事及び農道整備工事を行うことで、周辺地域の浸水対策及び通行の利便性を図ります。これらの整備工事を売却条件に含めたことにより、その整備工事費用相当額に係る地元負担分の必要経費を差し引きし、ため池関連公共事業負担金は4,047万9,000円、ため池水利補償金は2,698万6,000円となるものでございます。
駒ヶ谷地内における狭隘で老朽化している農道の整備、ハウス自動開閉装置などの最先端技術の導入、シャインマスカットなどの大粒系品種の導入促進、新規就農者の確保などが主な内容となっています。府市一体となって営農環境の保全と遊休農地の解消に向けた取り組みを推進しています。 続きまして、貸し農園事業における本市の取り組みについてご答弁します。
歳出予算でございますが、富田町財産区ほか33財産区におきまして、財産区管理委員の報酬や財産管理に必要な事務経費のほか、自治会が行います公民館の空調設備更新、実行組合が行います農道整備事業など、その地区内で実施されます公共的な事業に対する補助金を計上するものでございます。 なお、詳細につきましては、緑色表紙の特別会計予算説明書101ページ以降をご参照いただきますようお願い申し上げます。
それでは、これは都市整備の所管になるのか、恐らく市民生活環境部の所管になるのかもわかりませんけれども、基幹農道についてお伺いをいたしたいと思います。 六尾から紀泉病院、それから紀泉病院の裏手から別所を抜けて上之郷に抜ける道路でありますけれども、最近では交通量が徐々にではありますけれども、ふえてきております。
また、駒ヶ谷地区の地場産業であるブドウ畑の振興については、営農環境の保全と遊休農地の解消に向けた取り組みを推進するため、新規就農者の育成や大規模な農道改修など基盤整備について、地元の皆様と協議を進めているところでございます。
3目農地費でございますが、主なものといたしまして、事業別区分欄一番上、土地改良施設管理事業の支出済額は8,866万余円で、こちらは久米田池清掃等による環境維持管理等の委託費、土地改良施設、水路、農道、ため池等の補修費への補助金、ため池ハザードマップの作成及び平成20年度から始まりました泉州東部区域農用地総合整備事業の第12回目の償還金に要した経費でございます。
3目農地費でございますが、主なものといたしまして、事業別区分欄一番上、土地改良施設管理事業の支出済額は8,866万余円で、こちらは久米田池清掃等による環境維持管理等の委託費、土地改良施設、水路、農道、ため池等の補修費への補助金、ため池ハザードマップの作成及び平成20年度から始まりました泉州東部区域農用地総合整備事業の第12回目の償還金に要した経費でございます。
主に職員人件費や農業農村整備事業費、農道東野12号線拡幅工事費などに支出しております。 また、繰越明許費として、被災農業者向け経営体育成支援事業補助金4,148万9,000円を翌年度に繰り越すものでございます。 款6商工費の支出済額は4,879万7,599円。商工会補助金を初め桜まつり事業補助金、産業まつり事業補助金、消費生活センターに係る消費者相談事業などに支出しております。
なお、市といたしましては農政課のほうで活性化補助金ということで、農道でありますとか井戸に関しましては、今年度までは80%の補助をさせていただいております。今後も何らかの補助をしながらやっていただきたいとは考えておりますが、すべてが市のほうでの補助、または、いうことではできませんので、やっぱり各水利団体のほうでもお考えになり、そのお考えを市のほうでお聞きし、対応していきたいと考えております。
現在、駒ヶ谷地区におきましては、昨年、大阪府より提案のあった「はびきのグレープのまちづくりプラン」に基づき、営農環境の保全と遊休農地の解消に向けた取り組みを推進するため、大規模な農道改修などの基盤整備について地元の皆様と協議を進めているところです。
3月13日に新家高野地区の基幹農道沿いに産業廃棄物が不法に積み上げられている解体業者が逮捕をされました。 議員の皆さんもごらんになったと思いますけれども、20メーター以上積み上げられて、えらいことになっています。実際に雨が降れば、それがぞろぞろ流れて道が汚れるという形で、非常にひどい状態であります。
そこからもう少し新家のほうに行ったところも市道になっておるんですけれども、まだ基幹農道で府から移管を受けていない場所もございます。その箇所については、以前から御指摘があったとおり、崩れていたのを大阪府のほうで今仮復旧という形で復旧していただいていまして、今後について、今まだ協議中ということでございます。
主な経費につきましては、右ページ、事業別区分欄上から2番目、土地改良施設管理事業に8,971万6千円で、これは、久米田池環境維持管理費、ため池ハザードマップ作成等の委託料、地元管理者が行う農道及び水路改修に対して支出する補助金、泉州東部区域農用地総合整備事業の償還金等に要する経費でございます。
件名3 ふるさと農道事業について。 要旨1 総事業費がまたもや4億円以上の見直しがあり、市の直接負担も7千万円の増額となった。国・府に対し増額を受け入れられない意思は示したのか。答弁を要求する理事者 市長並びに関係理事者 ◇ ◇ ◇奥村 亮議員件名1 親族が亡くなられた場合の市の窓口対応について。
主な経費につきましては、右ページ、事業別区分欄上から2番目、土地改良施設管理事業に8,971万6千円で、これは、久米田池環境維持管理費、ため池ハザードマップ作成等の委託料、地元管理者が行う農道及び水路改修に対して支出する補助金、泉州東部区域農用地総合整備事業の償還金等に要する経費でございます。