岸和田市議会 2022-06-27 令和4年事業常任委員会 本文 開催日:2022年06月27日
次に、農林水産課でございます。1点目の防災重点農業用ため池の管理及び改修の推進につきましては、防災重点ため池185か所の点検及び、老朽化が進み危険なため池、耐震診断の結果に伴い改修が必要なため池について、地元と協議を重ねながら整備・改修事業を計画的に進めてまいります。
次に、農林水産課でございます。1点目の防災重点農業用ため池の管理及び改修の推進につきましては、防災重点ため池185か所の点検及び、老朽化が進み危険なため池、耐震診断の結果に伴い改修が必要なため池について、地元と協議を重ねながら整備・改修事業を計画的に進めてまいります。
農林水産課を所管する魅力創造部長に御答弁いただいておりますが、農林水産課の事業はあくまでも農業振興であり、受益者負担ありきの制度で防災対策することには限界があります。 国の防災対策も、利用していないため池について水をたまらなくする工事をすることを防災対策とする一方で、ため池自体を調整池として活用しようとする計画もありまして、迷走しているように感じます。
◯宇野真悟委員 林道牛滝線については、林道という扱いで農林水産課が所管しているということでございますが、市内の谷同士をつなぐ重要な道路となっております。
有害鳥獣対策においては、現在、猟友会や市の農林水産課の職員がイノシシ、カラス、アライグマの被害に対応してくれています。イノシシなどは大きなおりを据えて捕獲するのですが、その後の処分までも猟友会の方々が行ってくれています。その捕獲の方法、処分の仕方などは伝承していかねばなりません。今すぐに誰もができるものではないのです。有害鳥獣は農業に多大なる被害をもたらします。
102ページ、103ページですけれども、ここでは丘陵地区整備課の担当から約13億5,500万円、これは当初予算にはなかったということで、それは理解できるんですけれども、関連というか、ほかの土地売払収入、今回の議案第88号、第89号の農林水産課が担当の約1億3,800万円などは当初予算に入っていたようなんですけれども。
主なものといたしまして、事業別区分欄上から2番目、防災倉庫整備事業の支出済額は1,254万余円で、これは農林水産課の防災倉庫をJR阪和線高架下への移設に要した経費でございます。
また、特定生産緑地の指定は、30年を経過してしまうと指定ができなくなり、これまでと同様の税制措置が受けられなくなることから、令和元年度では、JAいずみのや農業委員会、農林水産課と連携し、様々な広報紙で周知するとともに、対象地権者約700名に郵送で案内し、休日を含めた説明会を8回、相談会を8回、郵送による意向調査、そして都市農業の多様な機能について市民に広く周知するため、広報きしわだで特集記事を掲載し
次に、農林水産課でございます。 1点目の、防災重点農業用ため池の管理及び改修の推進につきましては、防災重点ため池185か所の点検、及び老朽化が進み、危険なため池耐震診断の結果に伴い、改修が必要なため池について、地元と協議しながら改修事業を計画的に進めてまいります。
また、並行して、本市としましても、市民環境部のみならず、土を扱ったり携わったりしている部署である農林水産課や、あらゆる部署と共に、本市ならではの回収した土を再利用する方法を、それぞれと一緒になって検討していただいて、市民サービスの向上に努めていただけるよう要望し、今回の質問を終了します。
都市計画課を振出しに、道路課、下水道整備課、農林水産課等の各部門を経験され、平成23年10月に市長公室理事に昇格し、その後、都市整備部長を経て政策監に昇格、平成29年4月からは特別職であります水道事業管理者に就任され、令和2年4月より上下水道事業管理者として職務に精励されております。 このように、真瀬氏は長く行政部門に携わってきており、経験豊富で行政運営にも十分精通しておられます。
確認しますけれども、危機管理課が担当している約7億5,700万円の土地、それから農林水産課の1億3,900万円の土地、住宅政策課が所管しています約1億4,800万円の土地、この3件についてそれぞれお答え願います。
これは、八阪町に設置されております農林水産課所管の防災倉庫を東岸和田駅付近高架下に移転するための費用に要する経費でございます。 議案書の86ページ、87ページをお願いいたします。 7款商工費についてご説明申し上げます。 7款商工費1項商工費3目観光費、観光振興事業に1,571万円の補正計上です。
これは、八阪町に設置されております農林水産課所管の防災倉庫を東岸和田駅付近高架下に移転するための費用に要する経費でございます。 議案書の86ページ、87ページをお願いいたします。 7款商工費についてご説明申し上げます。 7款商工費1項商工費3目観光費、観光振興事業に1,571万円の補正計上です。
まず、事業コード77000、農林水産課分で24万8,000円につきましては、被災農業者向け経営体育成支援事業費の返還金としまして、国庫補助金及び府補助金で24万8,000円を返還するものでございます。 次に、事業コード77100、地域共生推進課分の143万円につきましては、重度障害者医療費助成の返還金としまして、府補助金で143万円を返還するものでございます。
次に、農林水産課にお聞きします。コロナウイルス感染症の影響により、私たちが過ごしてきた当たり前の日常が一瞬にして激変しました。しかし、農業はそのままです。自然は、このようなコロナ禍の中でも待ってくれません。いま一度、農業の重要性を振り返るときが来ています。持続可能な農業において、初めに増加する遊休農地問題と減少する農業後継者問題の対策についてお聞きします。
次に、農林水産課にお聞きします。コロナウイルス感染症の影響により、私たちが過ごしてきた当たり前の日常が一瞬にして激変しました。しかし、農業はそのままです。自然は、このようなコロナ禍の中でも待ってくれません。いま一度、農業の重要性を振り返るときが来ています。持続可能な農業において、初めに増加する遊休農地問題と減少する農業後継者問題の対策についてお聞きします。
過去に比べて大雨などの頻度が増す中、頻繁にあふれる水路については、土地改良区及び農林水産課と下水道整備課で協議を行い、対症療法的ではございますが、水路にゲートを設置して流れに変更を加えたり、水路から雨水管へのバイパス管を設置したりするなどの対策を講じております。
次に、農林水産課でございます。 1点目の農業用水路やため池等の土地改良施設の整備・改修事業の推進につきましては、市内の農業用水路やため池の老朽化が進み、危険な箇所を地元と協議を重ねながら整備・改修事業を計画的に進めてまいります。
次に、農林水産課でございます。 1点目の農業用水路やため池等の土地改良施設の整備・改修事業の推進につきましては、市内の農業用水路やため池の老朽化が進み、危険な箇所を地元と協議を重ねながら整備・改修事業を計画的に進めてまいります。
次に、農林水産課でございますが、毎年11月に開催しております「農業まつり」について、こちらは、今後のコロナウイルスの感染状況を勘案しつつ、現在のところ、開催は未定となってございます。 観光課では、毎年4月に開催している「お城まつり」のステージイベント、「泉州の物産展」などにつきまして、感染拡大防止の観点から中止といたしました。