233件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

柏原市議会 2022-12-13 12月13日-02号

桐藤英樹市民部長 農地管理につきましては、農地所有者の方に管理していただくことが前提でございます。ただ、有効活用の観点から、農業振興地域においては農業経営基盤強化促進法生産緑地においては都市農地の貸借の円滑化に関する法律に基づく農地貸し借りについて、市、JA大阪中河内及び農業委員会農地貸し借りのお手伝いをさせていただいております。

枚方市議会 2022-03-17 令和4年予算特別委員会(第3日目) 本文 開催日: 2022-03-17

まず、新規就農者農地を貸していただく農地所有者に対し、貸付期間などに応じて平方メートル当たり30円から200円を奨励金として交付する新規就農者農地集積支援事業、次に、新規就農者技術指導などを行うサポーターに対し報償金を支出する新規就農者サポート事業3つ目として、設備投資などに係る経費に対し、最大5年間年間150万円を上限として、経費の2分の1を支援する新規就農者経営安定化支援事業でございます

枚方市議会 2022-03-05 令和4年3月定例月議会(第5日) 本文

30 ◯位田真由子教育委員会事務局学校教育部長 原因につきましては、サッカー部部活動中に、稲穂の刈取り前農地ボールが入ってしまい、そのボールの位置が不明であったこと、また、学校農地所有者の方を特定できず、ボール農地に入ったことをお伝えできなかったことと報告を受けております。

枚方市議会 2021-10-01 令和3年決算特別委員会(第2日目) 本文 開催日: 2021-10-01

また、新規就農者を支援するための市独自の事業といたしましては、新規就農者農業経営安定化を図ることを目的として、設備投資などの経費に対し、年間150万円を上限として経費の2分の1を支援する新規就農者経営安定化支援事業のほか、新規就農者農地をお貸しいただく農地所有者に対し奨励金を交付する新規就農者農地集積支援事業や、新規就農者技術支援を行うサポーターに対し報償金を支出する新規就農者サポート事業がございます

枚方市議会 2021-03-03 令和3年3月定例月議会(第3日) 本文

防災協力農地登録制度につきましては、市のホームページや広報紙に掲載し、制度周知を図るとともに、農地登録については、農業委員会関係団体協力を得ながら、農地所有者へ積極的に働きかけを行っていく考えです。  次に、地域人材の充実についてですが、地区防災計画策定支援自治会館避難所活用促進等を通じて、地域人材防災活動への積極的な参画を進めていきます。  

阪南市議会 2020-11-30 12月02日-02号

市内の遊休農地を有効に活用する手段として、農地所有者利用確認し、農地の貸付けを希望される方には貸付農地として受け付けし、借受けを希望される農家の方には情報を提供して、農業委員会等連携により利用権設定を行い、遊休農地有効活用に取り組んでいるところです。その結果、遊休農地利用した面積は、平成29年度5,043平米、平成30年度5,066平米、令和年度6,932平米と漸増しています。

高槻市議会 2020-10-16 令和 2年決算審査特別委員会(10月16日)

アンケート目的については、平成30年度から新駅設置と新たな市街地形成の検討を進めている中で、農地所有者土地利用意向と企業の土地利用ニーズを把握するために実施したものです。  地域住民等へのアンケート結果については、交通利便性の向上や高齢化対策等理由で、新駅はあったほうがよいとの回答が7割以上あり、その一方で、防犯や環境の悪化等を心配する声もいただいております。  

交野市議会 2020-09-15 09月15日-04号

また、地域農地所有者により、今後、営農が困難であると判断されることになれば、その地域まちづくりとして地域の話合いになるものと考えられることから、本市関係部局との連携を図ってまいりたいと考えております。 ○議長三浦美代子) 3番目の質問者会派無所属松村議員。 ◆8番(松村紘子) 会派無所属松村紘子です。議長の許可をいただき、大きく2点質問をさせていただきます。 

高槻市議会 2020-06-26 令和 2年第4回定例会(第4日 6月26日)

次に、2点目の農林業振興ビジョン進捗状況ですが、遊休農地解消取組につきましては、農地利用状況調査遊休農地所有者に対する利用意向調査等を行っております。  令和年度末時点の遊休農地面積は、10ヘクタールとなっており、遊休農地率の目標0.8%以下に対し、1.7%となっております。  農用地利用集積取組につきましては、随時相談を受け付け、制度内容周知に努めております。

豊能町議会 2020-06-02 令和 2年 6月定例会議(第2号 6月 2日)

進捗状況でございますが、牧地区では事業対象地区農地所有者合意形成ができたことを受けまして、昨年度大阪府が圃場整備事業実施計画を策定しています。令和年度は来年度事業着手に向け、府のほうが11月末までに土地改良法に基づく手続を行いますとともに、農林水産省への事業採択申請を行う予定です。

箕面市議会 2020-03-26 03月26日-04号

まず、農家の反応についてですが、昨年7月に、令和4年に生産緑地指定後30年を経過する約300名の農地所有者案内文を送付し、制度周知を行いました。また、昨年12月には、特定生産緑地への移行申請案内を送付し、本年1月から受付を行っています。現在、300名のうち、約200名から特定生産緑地への移行を希望する申請をいただいています。 

交野市議会 2020-03-04 03月04日-02号

内容につきましては、地震時など緊急時に避難できる場所及び復旧に時間を要するときなどの資材置場などで使用させていただく協定を農地所有者と締結させていただくものと考えているところでございます。 ○議長久保田哲) 10番、片岡議員。 ◆10番(片岡弘子) 高齢化が進み、農業事業者高齢化後継者不足などの理由農業を続けることが困難なことから、やむを得ず農地を手放す方が増えると懸念されます。

箕面市議会 2020-03-04 03月04日-02号

次に、特定生産緑地指定についてですが、昨年7月、対象となる農地所有者約300名に案内文を送付して新制度周知し、現在は問合せに丁寧に対応しているところで、ご説明の際には特定生産緑地への移行を強くお願いをしています。 活用の担い手の拡大については、農業公社では農業体験希望者を常時受け入れているとともに、農業サポーターにもご活躍をいただいています。