大東市議会 2023-12-04 令和5年12月4日街づくり委員会-12月04日-01号
まず、今回転落防止柵の追加設置が決まった段階におきましては、工事業者から施工の見積りをお願いしたところ、最初に提出のあった見積りにつきましては、1,000万円を超える事業費が提出された状況でございました。
まず、今回転落防止柵の追加設置が決まった段階におきましては、工事業者から施工の見積りをお願いしたところ、最初に提出のあった見積りにつきましては、1,000万円を超える事業費が提出された状況でございました。
することによって、人の体が出ないようにするということで安全対策を講じていくということを予定しておりましたが、実際に学校と話をしてまいりますと、開口部を狭くするということによって、今現在、まだ新型コロナも感染拡大が続いておりますが、換気を行うときに、やはり窓の換気機能というのをかなり制限してしまうというような課題があるということも判明をいたしまして、学校と協議をした結果、2階以上の窓枠については、できる限り転落防止柵
○中村 副委員長 地元と話をすると、暫定的に、例えばですけど、転落防止の柵をつけるであったりだとか、その辺のところは非常に地元も前向きなんですけども、ただ、やっぱり四條畷市さんの協力が得られるのかどうかというのがかなり不透明な状況でして、まずちょっとどこからが大東市で、どこからが四條畷市なのかというのをやっぱり一度、市としても整理していただかないと、なかなか皆さんが困っていることのテーブルの土台
全てがホームドアの設置ということができれば、一番望ましい形に、物理的に構造が分離できますので、それが一番望ましい形にはなるかと思いますが、なかなか時間的にも、費用面でもそうなんですけども、時間的にもかなりかかってくるものでございまして、一旦、転落されることに関して、センサーによる転落防止を検知して、列車システムを止めると、そういったことでの安全性を図る方向で今考えていただいているというふうに聞いてございます
今、石橋阪大前駅では転落防止の可動式ホーム柵、いわゆるホームドアの設置を求める声が多く寄せられています。私ども日本共産党議員団は、以前から安心・安全の石橋阪大前駅の実現に関して取り組み、まずエレベーターの設置を求めてきました。
◆10番(田中秀昭議員) 周辺の交通も意識したイベントの運営を心がけるということでございますが、イベントで河川敷を利用する上で、安全管理については川への転落防止の対策も必須であると考えます。どのような対応を行っているのか、伺います。 ◎奥野秀樹市民部理事 議員からご指摘いただきましたとおり、河川敷という会場の特性上、川への転落というものは最も注意を払うべき項目の一つでございます。
19 ◯田村孝文土木部長 歩行者を対象とした道路における安全対策としましては、歩行者と車を分離するための歩道整備をはじめ、バリアフリー基本構想に基づいた道路のバリアフリー化、自転車を歩道から車道へ誘導するために自転車の通行空間を表示する自転車通行空間整備、歩道からの転落などを防止する転落防止柵等の設置や経年劣化で損傷した歩道部分の舗装打ち替えなど、多岐にわたり安全対策
次の節14工事請負費1億1,414万400円は、住道南小学校プール槽改修工事、高圧受変電設備改修工事、各小学校の転落防止柵設置工事などの維持補修に係る工事費が主なものでございます。工事請負費の繰越明許費3,341万6,000円は、南郷小学校、深野小学校の屋外階段改修工事に係る工事費でございます。 次に、191ページをお願いいたします。
この施設の整備の部分には関係するかどうか分からないんですけども、ごめんなさい、工事の請負費のところであったんですけどね、歳入歳出の事項別明細のところにあったんですけども、小学校の転落防止柵の工事のところなんですけども、大体小学校、平均400万円から600万円ぐらいで推移してるのかなと思ってるんですけど、氷野小学校だけ、ちょっと一桁、全然違いまして、1,300万円、約倍の予算になってるんですけど、ここだけ
引き続き、令和4年度では、中期計画といたしまして、市域全体の通学路における水路の蓋がけや暗渠化、また、転落防止柵及び照明等の交通安全施設の設置についての詳細設計を速やかに実施してまいります。 ◆2番(榊田和之議員) 理解いたしました。
交通安全対策につきましては、令和元年度に策定をいたしました「柏原市交通安全総合整備計画」に基づき、通学路の安全対策として、短期計画に位置づけておりますグリーンベルト・交差点カラー化を推進するとともに、中期計画に位置づけております水路の蓋がけや暗渠化、転落防止柵の設置、照明の設置等につきましても、詳細設計を進めてまいります。
◎北田哲也 産業・文化部長 飯盛城跡には山頂南側のFM送信所のある千畳敷まで小型車両で行くことは可能ですが、道幅が狭く、未舗装で、崖からの転落防止対策ができていない私道であることから、本市としては、車両が安全に通行可能で飯盛城跡が最も近い場所である野外活動センター付近に駐車場を整備中で、本年12月末に供用開始する予定であります。桜池から阪奈道路までの道路については整備工事を実施いたしました。
◎山口伸和都市デザイン部理事 市内の交通安全施設の整備につきましては、転落防止柵、ガードレール、カーブミラー、路面標示等の設置を行っております。 また、通学路の安全対策といたしまして、令和元年度に策定いたしました柏原市交通安全総合整備計画に基づきまして、グリーンベルトの設置や交差点のカラー化を実施いたしております。 ◆2番(榊田和之議員) 実施内容について理解いたしました。
本市では水路と道路の段差がおおむね1メートル以上のものについて転落防止柵の設置を対象といたしておりますが、要望箇所の現場調査を行い、水路の幅や深さ、大雨時の流量なども勘案して、柔軟に判断いたしております。 令和3年度は水路と道路の段差箇所への柵設置などの要望が7件ございまして、そのうち4件につきましては、転落防止柵の設置に向け、周辺関係者等と調整中でございます。
具体的な取組といたしましては、植樹帯の撤去による歩道拡幅やポストコーン、転落防止柵などの安全施設の設置、車両乗り入れ部の段差解消などを実施してきたところです。 今後も、歩行者の安全性向上に向け、水路敷などの公共用地を活用した歩行空間の確保など、現道内での安全対策について、さらなる検討をしてまいります。
目3道路新設改良費4,000万円のうち委託料1,600万円は、交通安全総合整備計画の中期計画に係る水路等への転落防止柵や照明灯の設置に要する設計の費用を計上するものでございます。 また、工事請負費2,400万円は、柏原東小学校、堅下北小学校、堅上小学校における通学路等のグリーンベルト、交差点カラー化などの整備に係る費用を計上するものでございます。
次に、ハード対策としましては、見通しの悪い交差点にカーブミラーの設置や、歩行者等の安全確保のため転落防止柵やガードレールの設置、路面標示の設置を行っております。 通学路の安全対策につきましては、教育委員会、柏原警察署と連携し、毎年度点検を実施いたしまして、路面標示の補修や追加などの改善を行っているところでございます。
次に、やや下段の節14工事請負費7,880万9,500円は中学校8校の転落防止柵設置工事及び南郷中学校手洗い設置工事に係る工事費が主なものでございます。 次に、一番下段の節17備品購入費1,758万3,230円は、学校再開に伴う感染症対策に係る備品購入費が主なものであります。
61 ◯佐々木麻奈交通対策課長 交通安全整備工事費につきましては、車両や歩行者、自転車の交通事故防止に向けて、カーブミラーの設置や修繕、ガードレールや転落防止柵など安全柵の設置、路面標示の新設、更新など、交通安全施設の整備を行う事業費となっています。
事業別区分欄一番下、バリアフリー化事業の支出済額は315万円で、これはJR阪和線下松駅における視覚障害者等のホーム転落防止対策として内方線ブロック設置に対する補助に要した経費でございます。 次に、332ページ、333ページをお願いいたします。 4項河川費についてご説明いたします。