大東市議会 2023-09-25 令和 5年 9月定例月議会−09月25日-03号
また、何ですか、皆さんももっと、例えば民間企業で働こうか、公務員になろうかっていうところで、結局公務員さんを、一生懸命努力されて、今も仕事されているという状況なんですけども、例えば、居住地に対しては、民間人で、絶対そこに居住地を持つっていうことは大きな企業ほどね、働いてる人たちは転勤族というんですか、そういうところは仕方ないと思っているのか、もしくはそれをええと思ってんのか、大きければ栄転とかあったりして
また、何ですか、皆さんももっと、例えば民間企業で働こうか、公務員になろうかっていうところで、結局公務員さんを、一生懸命努力されて、今も仕事されているという状況なんですけども、例えば、居住地に対しては、民間人で、絶対そこに居住地を持つっていうことは大きな企業ほどね、働いてる人たちは転勤族というんですか、そういうところは仕方ないと思っているのか、もしくはそれをええと思ってんのか、大きければ栄転とかあったりして
いわゆる転勤族の方が毎年本市に数多く転入をされておりますが、その方々が転勤により転出されることは止めようがありません。先日、住民基本台帳人口移動報告として、本市の状況が発表され、驚きました。これは関西の市町村で、30代、40代の転入超過状況なんですけれども、本市は2,500人と出ていました。これは圧倒的な数字でして、2位の大津市の2.5倍に当たります。
私ごとですが、そもそも転勤族だった私が吹田に住んでいるのも、当時、北千里駅が始発駅で、約2時間近くかかる通勤で乗換駅まで座れること、新大阪駅や伊丹空港が近く、出張時などとても便利だったこと、そして何よりも公園が多く、3人の子供たちの通学路がとてもきれいだったことなどがその理由です。私の住む地域も新しくマンションが次々とできてきていまして、人口も急激に増加しています。
そういう意味で、私は大阪の枚方で生まれまして、父が転勤族だったので、近畿地方全部住んでおりますが、そんな観点から、泉南市がいいなと思うところが実はありますが、PR不足やなと思うのは、地区ケア会議、これは4つの地域に分かれて行政の方とか介護職の方とか、そういう方々が毎月会議されている。 あと、今フレイルが非常に話題ですけれども、それを何年も前から取り組んでいる。
私もいろんな方とお話ししますが、高齢者の方などは転居のときにしたって、それは何のメリットやと、それは何度か引っ越しされるとか、転勤族とかいう方がいらっしゃるけれども、もうここをついの住みかと思ってされているような方にとっては、転居のときにメリットがあるというふうに言われても、それが何だと。
また、地方においては、より切実で、子どもたちの進学を理由に家族で住みなれた土地を離れる者、中学校、高校から都市部の進学校へ進む子どもたち、子どもたちの教育問題を理由に単身赴任する転勤族などなど、人口減少にも大きな影響が出てきております。
最後に、このふるさと茨木ということをよく言われますけれども、本当にふるさと茨木は、我々は、ふるさと茨木に住んでおられた方であるとか、また単身赴任とか、そういう転勤族が茨木には、かなり住んでおられます。また一時的に、1年、2年で引っ越しをされる方もおられます。
ご存じのとおり、私は転勤族でございまして、この副市長を2年と3か月過ごさせていただきましたが、実は、同一のポストで同じ席に座っていた最長期間を更新しております。
団地の若い人たちが転勤族として、あちらこちらに使われる姿は、これは明らかにそういう姿が見えてますけれども。肝心役場の職員の農家の長男が何のことはない、結婚したら池田のマンションに住んでるわけです。宝塚に住んで通ってます。こういう現象まで伴ってきたのが何かというたら、今日までの豊能町の行政が働いている職員にまで信頼を失っている姿なんですよ。人事配置の問題、その他にしてもね。
といいますのも、先日、私と同じ世代の、子どもさんを柏原市内の幼稚園に通わせているというお母さんとお話をさせていただいたんですが、その方は、生まれは奈良県で、自分は親が転勤族のため各都市を転々とした、そして遠いところでありましたら関東のほうで非常に都会とされるところにも行ったこともあるし、近畿圏内で何カ所か転々とした。だけど、その方は、私は結婚してここに住んでいると。
それは、1戸建て住宅主流で開発されてきた地域に、おじいちゃん、おばあちゃんだけ残っちゃって、2代目、3代目が皆転勤族になってしまう。これが今の豊能町の財政の逼迫の問題も、活気を失っている問題も、子どもたちが少ないという問題も、すべての原点はここにある。
内容を聞いてみると、ほとんどが転勤族になってしまって、地元を離れてる。全部東京へ行っていると言いませんがね。地元を離れる人が非常に多い。この現実を見たときに、それを幾らかカバーしようという趣旨で議論されていたのが、今回ふるさと納税という形の寄附金ですな、これは。いうことで実現するんだけども。これが果たして豊能町にどれだけの、かえりが返ってくる。
転勤族の人は、そういう家は求められないと、そういったいろいろな町の特質と言いますか、そういうようなことが、なかなか若い人に来ていただけないということもあると思っておるところでございます。
そこでまず、お伺いを申し上げますが、この吹田市というまちは、特殊的といいますか、特例といいますか、その辺は言い方がちょっとよくわかりませんが、学校もたくさんありますし、転勤族もたくさんおられます。そうしますと、3月、4月にかけては物すごい異動があるわけでございまして、その方々が長蛇の列で、あのフロアで行列をつくっております。
いかにワンルームマンションや転勤族の方が多いとはいえ、地方選挙のたび私たちの投票区がワースト1というのは恥ずかしい限りです。しかし行政関係者の方にもこう申し上げたいのです。この地域の最も深刻にして不公平感のつきまとう問題に正面から立ち向かわないのなら、4年に1度の選挙で行政運営の基本は公平・公正にありますなどと、この地域で決して言わないでほしいと、教育委員会の積極的な答弁を求めます。
りますと、テレビ画面で、いろいろボタンがあって、地場産業であれば地場産業のボタンを押しますと地図みたいなのが出て、そして、いろいろな果物の分を漫画チックにかいて、また3分か4分ぐらいの間に次々画面が変わって、収穫のところであるとか、加工しておる場面であるとか、そういうような部分が見られるというように、いろんなほかの部門の分も兼ね合わせてそういう部分ができてくれば、高槻というのは全国から交流のある、転勤族