大東市議会 2023-12-15 令和 5年12月定例月議会−12月15日-04号
多目的広場で利用できるスポーツの区分につきましては、硬式野球、軟式野球、ソフトボール、サッカー、ラグビー、ゲートボール、グラウンドゴルフなどで、多目的広場の形状や広さ、フェンスなどの施設状況のほか、地域との協議や過去からの経過等を踏まえまして、小学生、中学生、大人及び65歳以上の利用者区分などと併せて設定し、御利用いただいております。
多目的広場で利用できるスポーツの区分につきましては、硬式野球、軟式野球、ソフトボール、サッカー、ラグビー、ゲートボール、グラウンドゴルフなどで、多目的広場の形状や広さ、フェンスなどの施設状況のほか、地域との協議や過去からの経過等を踏まえまして、小学生、中学生、大人及び65歳以上の利用者区分などと併せて設定し、御利用いただいております。
◎福島潔教育部長 まず、市で管理しております代表的なグラウンドの利用状況についてでございますが、堅下北スポーツ広場では、中学生以下の硬式野球や軟式野球、ソフトボールやサッカーなどにご利用いただいており、最近ではグラウンドゴルフやラクロス等にもご活用いただいております。 また、東山運動広場は、軟式野球、サッカー及びソフトボールを中心にご使用いただいております。
(1番田中ひろき君登壇) ◆1番(田中ひろき君) 4か所の野球場のほか、府立高校などの21のグラウンドで硬式野球が利用できるとのことでありますが、そうしたグラウンドでは軟式野球、ソフトボール、サッカー、ラグビーでも利用できることから抽せん倍率も高く、練習場所を確保するのが難しいのが現実です。
次に、頂いた資料を確認していきますと、野球なんですが、軟式野球については野村中学校、葛城中学校、光陽中学校、桜台中学校、山直中学校、それと修斉小学校、山直南小学校、山滝小学校を練習場所としておるという記載があるんですが、硬式野球についての活動の状況が全くつかめないんですが、頂いた資料の中からでは、この点の活動はどうなっておるか御説明ください。
教育施設としては、第一中学校、西小学校、箕面学園高等学校、福祉専門学校、附属幼稚園、大阪青山大学及び短期大学、夢工房桜保育園、そして、青少年教学の森野外活動センター、スポーツ施設は、第一総合運動場のスカイアリーナ、武道館、第一市民プール、軟式野球場にテニスコートがあります。
その場合、当該グラウンドは軟式野球等ではボールがネットを越えて道路上に落下するおそれがあるため、安全上の問題から使用制限について検討する必要があるのではないかと考えております。
もそうですけれども、多額の事業費を投入して整備をしていただかんでもええと、凸凹をなくして平らな運動場にしてくれるだけでいいと、こういうふうに前から言っているんですけれども、それがなかなか実行してもらえないということなんですけれども、お聞きしますと青谷運動場がこういう形で使えないということで、いろいろ市のほうで考えていただいていると思うんですけれども、さっき言うた大県本郷線が開通すると、柏原中学校のグラウンドで軟式野球
また、軟式野球で利用できるグラウンドにつきましては、各運動広場グラウンド、公園グラウンドの15カ所でございますが、そのうち中学生以上に限定しておりますのは8カ所でございます。 ○友次議長 25番、坂口議員。 ○25番(坂口議員) 硬式野球の練習や試合ができるのは、現在市内で3カ所というご答弁でございました。
私の所属する還暦軟式野球チームは、60歳以上の人たちで構成されたチームですが、近隣市との4チーム合同で75歳以上の人たちだけで新たに令和エンジェルスという超高齢チームをつくられました。その皆さんが、箕面一中の野球部1・2年生と練習試合されたのです。その試合結果を聞いて驚きました。
現在、本市中学校のクラブ活動におきましては、市内5校で11名の外部ボランティアの方に、軟式野球、卓球、バレーボール、バスケットボール、ソフトテニスのクラブ活動のサポートについてご協力をいただいております。また、市民協働事業である阪南市フレンドシップコンサートの取組の中で、吹奏楽の技術指導についてもご支援をいただいているところでございます。
◎福島潔教育部長 大阪府の都市計画道路大県本郷線が完成し、車の通行が始まりますと、その横にあります柏原中学校運動場では、打球がネットを越えて車道に落下する可能性がございますため、飛距離が出ます一般での軟式野球等での利用は難しいのではないかと考えております。その辺のことは大きな課題だと捉えておりますので、対応については教育委員会でも十分に検討してまいりたいというふうに考えております。 以上です。
当然、軟式野球をするにしろ、面積的には大きさが足らない状況で貸し出しをしているわけでございます。その中でフェンスで一部囲ったりということで、危険を回避しながら御使用いただいている状況になっておりますが、委員御指摘のように、当然、公園ですので、小さいお子さんからお年寄りまで、いろんな方が遊びに来られます。
〔白井秀樹市民生活部長 登壇〕 ○白井秀樹市民生活部長 守口市のスポーツへの積極的な参画についてでございますが、守口市においては、従来安全性の観点から硬式野球を行う施設は設けることなく、大枝公園リニューアル後の多目的球技場についてもサッカーやラグビーなど多くのスポーツとともに、軟式野球を楽しむ少年チームなどにもしっかりとお使いいただいてるところです。
また、今年度は、(3)友好都市との交流事業として、四万十市に軟式野球、ソフトボール、バレーボール、卓球の各選手団を派遣するほか、別海町からバスケットボールの選手を受け入れる予定をしております。
現状、大東公園の使用形態、青少年軟式野球、青少年ソフトボール使用時間、11月から5月、7時から17時、6月から10月は6時から18時、今後は都市公園再整備事業は供用開始後20年経過の都市公園について、遊具など公園施設の実態を踏まえて、施設形態や利用のあり方を再検討した上でバリアフリー対応を中心としたリニューアル、快適な施設への再整備を推進するものです。
本市には、比較的規模の大きな地区公園、近隣公園が11カ所あり、そのうち、大東公園、大東中央公園、中垣内浜公園、東諸福公園、南郷公園の5公園6カ所の多目的広場において公共施設予約システムにより、硬式野球や軟式野球、ソフトボール、サッカー、グラウンドゴルフ等の球技に無料で御利用いただいております。
◎牧薗 社会教育課長 市民総合体育大会につきましては開催種目が軟式野球やサッカーなどの競技スポーツ22種目、参画団体が16団体、参加人数が3675人、スポーツ・レクリエーションフェスティバルは開催種目が相撲やニュースポーツを初めとする体験会を中心に40種目、参画団体が20団体、参加人数が約2600人となっており多くのスポーツ団体や市民に参加していただき充実した内容で実施されました。
○(松岡生涯学習・スポーツ振興課長代理) 硬式野球につきましては、本市が関係しております施設等では、残念ながら行える場所がないというのが現状でございまして、河川敷につきましても、当然少年野球や軟式野球というのはやっていただける場所はあるんですけれども、ただどうしてもその硬式ということになりますと、そのボールが近隣を河川敷なんで当然皆さん歩いておられますので、歩いたり走ったりされてますのでやはり危険
寺ヶ池公園野球場は、昭和39年7月に開設し、現在は一般及び少年の軟式野球専用球場として多くの市民にご利用いただいております。 当球場の規格は、両翼89.9メートル、センター95メートルですが、都道府県内協議会を対象とする第3種軟式野球場の基準と比較しますと、両翼は規格内ですが、センターが約3メートル短いため、府内公式競技大会の基準は満たしておりません。
それに加えまして、夜間照明の照度も少し暗い状態が続いておりますので、軟式野球自体も住道中学校では行っておりませんので、硬式野球だけではなく、そもそももう住道中学校については、以上の理由から外れてるということでございます。 ○澤田 委員長 中村ゆう子委員。