大阪市議会 2022-10-28 10月28日-05号
今後、夢洲においては、地下鉄中央線の延伸や夢洲、舞洲の幹線道路の拡幅に加え、高架道路の整備により物流と観光の車両動線の分離を図るなど、それぞれに円滑な交通アクセスを確保することで、国際物流拠点と国際観光拠点の共存を図っていきます。
今後、夢洲においては、地下鉄中央線の延伸や夢洲、舞洲の幹線道路の拡幅に加え、高架道路の整備により物流と観光の車両動線の分離を図るなど、それぞれに円滑な交通アクセスを確保することで、国際物流拠点と国際観光拠点の共存を図っていきます。
内水ハザードマップでも、庁舎への車両動線となる市道面では、4)街区と変わらず浸水することが想定されます。 ニッペパーク岡東中央に隣接する4)街区が5)街区に比べて災害時の活動空間が狭いという説明がありましたが、どうしたものでしょうか。結局、4)街区にしろ、5)街区にせよ、浸水被害を防ぐことなど、庁舎機能の災害対策機能強化の必要性は同じということです。
次に、(2)では広場の車両動線等について、説明しております。 芝生の広場につきましては、植栽管理やイベント実施時において、一定の許可車両が入るケースを想定しておりまして、右の図にありますように大屋根広場側からの進入と、桜通り側からの進入を可能とするようなしつらえを検討しております。 19ページをお願いします。 最後に、第二期の整備計画についての検討状況をお伝えいたします。
これに対して理事者から、施設整備費増額の主な理由は、大別して3つの要素があり、石綿含有仕上げ塗材の除去費用の追加、東京オリンピック関係工事や東日本大震災の復興、復旧工事などによる工事資材や人件費の高騰、既存施設の撤去や車両動線確保のための工事費用の追加である。
現況写真の左上記載の番号は、現況図の写真撮影方向を示しており、現況図では、青実線矢印は1階の歩行者動線を、青点線矢印は2階の歩行者動線を、赤実線矢印は車両動線を示しております。車の乗降場として、バス、タクシー、一般車両や緑地デッキを、各色分けして示しております。
◎阪本 まちづくり推進課長 整備後の近隣配慮につきましては、本事業区域に出入りする車両を円滑に国道1号本線へ誘導できるよう、車両動線を計画しております。また、騒音、振動等による環境悪化防止のため、緩衝帯となる緑地を本事業区域の東側と南側に配置し、あわせて歩行者の安全確保のために適切に歩道を設置するとともに、東側の緑地の一部についても歩道形態とするよう検討を行っているところであります。
1、2,4の利点を取り入れるべく柔軟に検討し、プラン1、2において1回フロアの窓口業務執務室の配置が可能となる検討結果が得られたことから、1、窓口業務の執務室及び駐車場、緊急車や障害者用駐車場スペースの低層配置が両立できること、徒歩や自転車の庁舎への利便性も高いこと、3、現在の土地利用形態を継承することができること、これらのことからプラン1、2に見直しし、さらにプラン1と2との比較では、歩行者と車両動線
庁舎棟を南側、駐車場棟を北側に配置し、総合庁舎からクリエーションコアへの動線の確保や現状と同じ車両動線の確保など現況の土地利用形態を継承できるような計画としております。既設の記念樹につきましては半分程度を残し、緑地として利用する計画としております。総合庁舎から侵入しやすい位置に主入り口を配置する予定でございます。右側上段枠に庁舎駐車場の各階の床面積を表示しております。
赤線については大型緊急車両動線、また公園の外周には緑色で防火樹林帯を示しております。 次に、最後の7ページをごらんください。 市民とともに育て続ける公園の活動イメージでございます。これらのメニューは平成26年度の市民活動プロジェクトで提案されたもので、歴史、防災、自然、遊び、健康、広報等でそれぞれの活動メニューを本公園内の各エリアに配置し、計画図に表現しています。
◎土岐 都心まちづくり課長 今御説明いたしました市民用の駐車場、庁舎敷地内に集約することによりまして、現在分散しておりました駐車台数が拡充、庁舎内の台数として拡充されること、それとともに車両動線、現在踏切のような交差がございますが、こういったことについても整理をしていきたいと考えております。そういったことによりまして、現在の混雑が緩和されるように計画をつくってまいりたいと思っております。
さらに、交通対策として、事業者、市、警察等で、道路などの供用開始時における車両動線を踏まえた円滑な交通誘導に向けた協議を進めております。 続いて、前回委員会でご報告いたしました駅前広場周辺整備の説明等の状況ですが、まず、7月25日の「広報たかつき」に工事の概要を掲載し、その周知に努めながら、8月8日には、市と組合が芥川連合自治会に対し説明会を開催し、以降、各自治会に説明を実施しております。
駅周辺の動線についてでございますが、交通広場整備以前の市道南千里駅高野線は、駅前を通り抜け、府道吹田箕面線に直接接続し、車両動線がふくそうしていたことから、府下でも特に改良すべき交差点として府警本部からも指摘されておりました。このため、本再整備事業に当たっては、府道との接続部を閉鎖し、ロータリー化を図ることで、安心安全確保を最優先に計画し、整備を行ったものでございます。
済ましたとすれば、産業労働にぎわい部では、この大規模小売店の立地や利用者の車両動線について、どのように判断されているのでしょうか。まだ済ませていないとすれば、すまいる条例が先行している状況をどのようにお考えでしょうか。2 都市整備部では、この大規模小売店舗立地法並びに市の設置に関する協議要綱とすまいる条例との整合性をどのようにとろうとされているのでしょうか。
このことから、歩行者動線と車両動線を完全に分離できる歩道を設置できれば理想的であります。しかしながら、現実の問題として、新たに歩道を設置するスペースや莫大な用地費等、非常に難しい問題があります。 本市といたしましては、安全で利便性の高い歩行者空間を確保するために、現在次のようなことを考えております。