河内長野市議会 2012-09-11 09月11日-02号
しかしながら、現在策定を進めております第2期河内長野市地域公共交通総合連携計画において、新規路線導入の可能性については、今後のまちづくりを含め、公共交通を取り巻く状況を見きわめながら、交通事業者とともに検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解のほどお願いいたします。 件名4についてお答えいたします。
しかしながら、現在策定を進めております第2期河内長野市地域公共交通総合連携計画において、新規路線導入の可能性については、今後のまちづくりを含め、公共交通を取り巻く状況を見きわめながら、交通事業者とともに検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解のほどお願いいたします。 件名4についてお答えいたします。
一定考えられてはいるものの、マイカーによる来客、またそれによる道路渋滞を少しでも緩和するためにも、今後は道路の整備や主要交通機関の見直しといったことが必要になってくるかと考えますが、東部は、藤田・梶・佐太地区といった京都方面から大日ショッピングセンターへの交通手段、公共交通機関の整備、また逆に寺方方面、京阪守口市駅方面、大阪市内方面からの公共交通機関の整備、京阪タウンくるやシャトルバスといった新路線導入
八尾市もコミュニティバスを4路線導入しています。今や、コミュニティの域ではなく、環境行政の視点を取り入れたバス対策でなければならないのではないでしょうか。ワンコインバス乗車を含めた新たなバス対策の創造が求められているのではないでしょうか、お伺いします。 以上、遅い時間となっていますが、丁寧な御答弁を最後にお願いいたしまして、1回目の質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
国追随の路線導入では、せっかく健全財政を築いてきた大東市の市財政を破綻に導くのではないでしょうか、お聞きいたします。 6点目の質問は市財政の問題です。市民の置かれている生活実態からすれば、市民にしわ寄せをしない財政健全化が求められていると思いますが、いかがでしょうか。
また、最近のマイカーやミニバイクなどの普及によって交通手段の多様化が進み、バス運行の採算性の悪化していることなどから、バス路線の再編が市に対して伝えられており、バス路線の新設及び延伸については、採算性や観光資源があるなど将来性がなければ難しい面もあると聞いておりますが、南海バスに対しまして引き続きバス路線導入に向け積極的に働きかけてまいる所存でございますので、ご理解いただきますようよろしくお願い申し
しかしながら、下里地区へのバス路線導入の必要性は市といたしましても十分に認識しております。ご質問にもありましたように門前下里線改良工事も国道170号線取付部を残しましてほぼ整備されておりますので、今後とも南海バスに対しましてバス導入について強く要請してまいりたいと考えておりますので、ご理解のほどよろしくお願いを申し上げます。