大東市議会 2023-07-24 令和5年7月24日大東市の交通課題に関する特別委員会-07月24日-01号
まず初めに、公共交通の分類についてですが、本市に置き換えますと、路線バスについては、民間路線バスに当たり、市内及び周辺自治体に位置する鉄道駅を結んでおり、本市には主に近鉄バスが運行しております。 コミュニティバスについては、鉄道及び路線バスを補完する交通手段として、三箇コース、南新田コース、西部コースの3路線を運行しております。
まず初めに、公共交通の分類についてですが、本市に置き換えますと、路線バスについては、民間路線バスに当たり、市内及び周辺自治体に位置する鉄道駅を結んでおり、本市には主に近鉄バスが運行しております。 コミュニティバスについては、鉄道及び路線バスを補完する交通手段として、三箇コース、南新田コース、西部コースの3路線を運行しております。
であったりとか、またはその手法としてのボイスであったり、ネウボランドだいとう、どこなのか分かりませんけど、当面、スクールソーシャルワーカーさんがどういうような形で活躍いただいてるのかも含めて、現状を把握し、そしてプラスして、なぜ学校に行かないのか、行けないのかも、また全然違うと思いますし、あの学校が嫌いなのか、好きだけれどもおもんないのか、分からないですけれども、そのあたりを精査して、公民連携というのが同じ路線
令和 5年 6月定例月議会-06月29日-04号令和 5年 6月定例月議会 令和5年6月大東市議会定例月議会会議録 〇 議 事 日 程 令和5年6月29日(木) 午前10時00分開議 日程第 1 会議録署名議員の指名について 日程第 2 一般質問 日程第 3 議案第59号 市道路線の認定について 日程第 4 議案第60号 大東市消防団員の定員、任免、服務等に関
平成30年度にJR西日本や大阪府、四條畷市の4者で構成される勉強会を立ち上げ、現在、片町線の住道駅から忍ケ丘駅間の約4.4キロ区間におきまして、緊急に対策が必要な踏切4か所を含む計9か所の除却による安全性の向上や分断の解消に向けた連続立体交差事業に向けた鉄道路線検討及び概略費用対効果を検証する基礎調査を令和3年度から3年間進めており、事業着手に必要な事業規模、手法、費用対効果やまちづくりの具体化などを
コミュニティバスにつきましては、もともと敬老の祝金というところで始まったというところもございまして、子育て支援の施設に行くというところの考えはもともとなかったのかなというところは感じておりますが、今後、コミュニティバス等につきましては、全市路線の見直しのほうも考えております。 まずは、目的・意義のほう、考えて決めていきたいと考えております。
……………… 〇 審査案件 Ⅰ Aグループ(危機管理室/政策推進部/総務部/会計室/選管/公平/監査事務局)所管事項 1.議案第60号 大東市消防団員の定員、任免、服務等に関する条例の一部を改正する条例について 2.議案第61号 大東市市税条例の一部を改正する条例について Ⅱ Bグループ(都市経営部/都市整備部/上下水道局)所管事項 3.議案第59号 市道路線
官民協議会では、空飛ぶクルマの飛行エリアについて、2025年以降は各地で2地点間を結ぶ路線の開設を進め、2030年代は路線の全国的な展開を目指すこととしています。災害時や救急時の活用のみならず、将来的には日常の移動手段として空を活用する未来が到来することを見据え、高層ビルやマンションの屋上などからあらゆる場所に移動できる都市を実現していくことが期待されています。
議案第 53号 大東市農業委員会委員の任命について 日程第22 議案第 54号 大東市農業委員会委員の任命について 日程第23 議案第 55号 大東市農業委員会委員の任命について 日程第24 議案第 56号 大東市農業委員会委員の任命について 日程第25 議案第 57号 大東市農業委員会委員の任命について 日程第26 議案第 58号 大東市農業委員会委員の任命について 日程第27 議案第 59号 市道路線
地域公共交通の在り方については、今後、社会情勢、市民の要望等を鑑み、全市路線の見直し時期において、料金改定等の検討も必要になると考えます。 四条畷駅・野崎駅周辺整備事業については、用地の取得状況及び工事の進捗状況と、一部供用開始等の説明を受け、協議を行いました。 以上、令和4年度大東市の交通課題に関する特別委員会のまとめ報告といたします。
現在、本市には緑道として管理している路線が9路線、約4.1キロメートルあります。樹木の剪定や下草の除草などの維持管理を行っております。 緑道の新たな整備につきましては、本市の用水路等を活用しますことから、まず市域全域の水路跡地等の状況を把握する必要がございます。
また、令和5年度には、安満遺跡公園を経由する新路線の開通や、開業70周年に合わせた記念事業を実施する、との答弁がありました。 このほか、市バスの運転士について、高齢者や足の不自由な方が乗りやすいよう、バス停に幅寄せして止める運転や感謝の気持ちを持った接遇ができていないなど様々なケースが見られる。
また、なにわ筋線については、その開業によって大阪-関西空港間で約5分の短縮が図れると言いますが、もう既に大阪中心部は過密と言えるほど縦横に鉄道路線が張り巡らされているのであり、この上また新たな地下鉄道の建設を目指すことは、都心中心部への過剰な投資と言うほかありません。僅か5分の短縮のために総事業費3,300億円をつぎ込むことはあまりにも無謀であると申し上げ、以上、反対討論といたします。
◎西川 交通政策課長 公共交通の委託料に関してですけども、御請願いただいたように、全市路線見直しの時期に来ていると、平成13年からコミュニティバスを運行しまして、敬老福祉資金を廃止してのスタートして、それから時もたちまして、人口動態等変わっているので、そしてまた請願いただいたとおり、全市路線見直し時期に来ていると思っております。
こちらなんですが、まだ歩車分離という形は現状なっておりませんので、通行部分の歩道としての改良を行ってまいりたいというふうな路線として位置づけてございます。 勾配につきましても、もともとの寝屋川沿いの道路の高さと、それから大東中央公園の高さというものがございます。
公民連携手法を導入することで、第Ⅰ期のmorinekiプロジェクトでは、morineki周辺の路線価に大きな上昇が見られるとともに、周辺の民間施設の投資も活性化していることから、第Ⅱ期構想の実現についてもエリア価値の向上に資するものと考えております。
2点目のバス車両を大型から中型に転換することについてですが、現状の各路線の乗車実態につきましては、ODデータで把握しており、今後につきましても、お客様の動向を注視しながら適切な車両配分や配車を行ってまいりますので、問題はございません。 3点目のドライブレコーダー更新についてですが、不具合を予定して購入することはございません。 ○(北岡隆浩議員) あとは意見を述べます。
また、市営バスの運行について、公園南側に接する高槻駅緑町線において、令和5年4月から公園経由の市営バス新路線が運行される予定であり、公園利用者の利便性向上につながると考えている、との報告がありました。 これらの報告に対して、市営バスでの来園者を増やすために、指定管理者や交通部と相談しながら、公共交通機関を使ったイベント等を企画してほしい、との要望がありました。
この新大阪駅と十三駅、うめきたの新駅を結ぶ鉄道の新線としてなにわ筋連絡線、新大阪連絡線がありますが、両路線が実現すれば1970年以来の阪急の新線プロジェクトとなり、新大阪駅周辺地域のポテンシャル向上をはじめ、十三駅を介した阪急沿線、新大阪、大阪、関空をつなぐ広域的な鉄道ネットワークの充実が図られます。
これは委員について、各種団体などに選出依頼を行い、委員となっていただいており、任期ごとに行う選出委員によっては、今後検討していく全市路線見直しに伴う路線の改廃等や運賃の在り方などに御理解をいただけず、会議体にもかかわらず、少数の反対者の意見により決定事項が左右される可能性もあります。
水道局関係) -----------(以下 追加議事日程)-----------第60 議員提出議案第1号 特定商取引法平成28年改正における5年後見直しに基づく同法の抜本的改正を求める意見書案 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 報告第1号 民事訴訟等専決処分報告について 報告第2号 損害賠償額の決定に関する専決処分報告について 報告第3号 市道路線