柏原市議会 2021-10-25 10月25日-02号
見通しの悪い交差点等にカーブミラーの設置や歩行者等の安全確保のため、フェンスやガードレールの設置、また道路の路側線や交差点マークの設置を行っております。 以上でございます。 ◆6番(峯弘之議員) ありがとうございます。 千葉県八街市で小学校の列にトラックが突っ込み、児童5人が死傷した事故を受け、国は、危険な箇所を抽出し、安全対策を講じるため、全国の通学路の点検を行うことを決めたと思います。
見通しの悪い交差点等にカーブミラーの設置や歩行者等の安全確保のため、フェンスやガードレールの設置、また道路の路側線や交差点マークの設置を行っております。 以上でございます。 ◆6番(峯弘之議員) ありがとうございます。 千葉県八街市で小学校の列にトラックが突っ込み、児童5人が死傷した事故を受け、国は、危険な箇所を抽出し、安全対策を講じるため、全国の通学路の点検を行うことを決めたと思います。
このため、本市としましては、歩行空間や通学路を明確にする路側線やグリーンラインの設置、またドライバーへの速度抑制啓発や通学路の意識啓発のための路面標示、歩行者への注意を呼びかける啓発用の幕を設置することなどにより、歩行者の安全確保に努めているところです。
幅員が狭く、路側線もない旧国道170号の中野交差点から四條畷神社鳥居までのハード面の進め方については、旧170号については、重要整備地区に含まれており、生活関連系として位置づけてバリアフリー化の促進を図ることとしています。そのため、まず、基本構想において協議会で議論し、特定事業者である道路管理者等と連携して進めていく。
例えばですが、八尾道明寺線の中田ら辺になるのですが、八尾税務署の南側、高美小学校南交差点から、東に向いての東西道につきましては、結構幅員がございますので、例えばあそこの道路ですと、路側線を消して、かわりにこの自転車通行帯の青いラインを入れるということは、可能かなと思っています。
白線については、交通安全の規制のかかるものについては警察の管轄ということで、あと路側線とか、あとはグリーンベルトについては、一定要望いただきまして、教育委員会のほうで取りまとめていただいて、どこをやってくれ、ここをやってくれというような話をもとに、うちのほうで施工させていただいております。 それからあと、ゾーン30の主体については警察ということです。
次に、グリーンウオークにつきましては、歩車道の分離ができない市道において、基本的に路側線または外側線から車道の外側に0.75m以上の路側帯が確保できる道路に適用しております。なお、本事業は計画的に進める事業ではなく、地域の要望を受けて実施するもので、平成30年度(2018年度)末までに約28km実施しております。
◎森本貞男都市デザイン部長 柏原市で取り組んでおります交通安全対策につきまして、まずハード面としましては路側線などの路面表示の引き直し、とまれの足形シールの張りつけやグリーンベルトの設置、カーブミラーやポストコーンの設置及び修理など緊急に対応が必要なものを優先し、実施いたしております。 また、令和元年度には交通安全総合整備事業計画を策定します。
例えば、路側線とか、そういうものは市で描けるんですが、停止線もっと手前でとめましょうというのは、ちょっと警察からの規制でできないと考えております。 ○水落康一郎 議長 7番・大谷議員。 ◆7番(大谷真司議員) 先ほどの水道局の門の前も一緒、停止線が引いてあって、知らない人がそこでとまると、車が入ってこれない、そんな矛盾点の例です。私はどこにこれを文句言いに行けばいいんでしょうか。
路側線の外を走っておられるんですけれども、1台の自転車がちょうど道の真ん中ら辺を走っておられて、その後ろの自転車を追い越そうとして背後の車が中央線寄りにもう走っておられるというような写真でした。たまたま先週の日曜日、私、外を歩いていて撮った写真なんですけど、たまたまでもこういう写真が撮れるということになると、非常にやっぱり整備していかなければ危ないのかなと。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎教育総務部長(伊藤輝君) グリーンベルトにつきましては、道路管理者のほうに要望いたしまして、歩道のない道路においては路側線内側をグリーンで着色して車のドライバーのほうに通学路であることを視覚的に認識させるというようなことで安全運転を行わせるように設置していただいています。
具体的な整備としては、市道ですとなかなか自転車専用帯を設置するような広い道路はないかと思いますが、自転車指導帯であるとか、また路側線を標示して整備していく必要があると考えておりますが、今後の整備についてはどのようにお考えでしょうか。 ○議長(田畑庄司) 溝端正雄都市整備部長。 ◎都市整備部長(溝端正雄) ご答弁させていただきます。
事故後、早急に対応した安全対策につきましては、ドライバーへの注意喚起を目的とした路面標示の追加や、現在設置されている道路の路側線を自動車が走行すると音が鳴り、夜間や雨天時によく見える高視認性のリブ式区画線に改良、また、看板の設置や、安全な歩行空間を確保するために一部路肩の整備等を行いました。
これとまた、道路の舗装とかは、ラインはどうなんですか、路側線とかはこっちじゃないんですか。 ○酒井 委員長 渡邊道路課長。 ◎渡邊 道路課長 これも道路維持工事に入るとは思っておりますが、この費用は交通安全対策特別交付金、昭和43年に道路交通法の改正により創設された交通反則金に基づき納付された反則金を原資としまして、各市町村に振り分けられている予算を充当しているというところでございます。
質問の第1は、歩道のない道路の歩道設置や路側線、路側帯整備についてです。 新たな開発地などでは、開発協議などの中の項目として歩道の整備についても盛り込まれているものと考えます。既成市街地では、例えば阪急箕面駅から新御堂筋までのバス通りでは、家の建てかえなどに伴って徐々に歩道の整備が進められています。
通学路の安全対策実施後、さらに安全対策の改善、充実を図った事例としましては、自動車等がスピードを出して通過する通学路におきまして、ドライバ一への注意喚起の看板を設置し、その後、歩行空間を確保するために改めてポストコーンを設置した事例や、交通量が多く歩道と車道が区分されていなかった通学路におきまして、路側線を設置することで歩行空間を確保し、その後、改めて通学路の表示としてグリーンラインを設置した事例などがございます
議員ご指摘のとおり、この区間は道路東側には歩道はなく、道路に路側線が引かれているだけの状態となっています。また西側には歩道形態はあるものの歩道として不完全で、特に久保医院からみどり食堂までの箇所においては、傾斜や段差、コンクリート溝ぶたがあり、通行しづらい状態となっております。
しかし、河原橋北側では路側線が引かれるなどの対策がとられていますが、今日においても十分なものとは言えません。現状でもより踏み込んだ整備が必要だと考えます。 まして、国文都市4号線を接続するのですから、この整備なしに接続はあり得ません。いかがお考えでしょうか。
あわせて、改札口駅舎前付近への車両進入対策と駅利用者の安全対策としまして、路側線及びグリーンベルトの設置を行う予定となってございます。 また、利用者への周知方法につきましては、広報への掲載、路面標示及び看板の設置による誘導を行ってまいりたいというふうに考えてございます。
このため、歩行者の通行状況を勘案した上で、路側線やグリーンベルト、バリカーなどの設置等即効性のある対策を中心に、安全な歩行空間の確保に努めてまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(清久功君) 山本議員。
取り組みの一例として、歩道のフラット化や段差解消、路側線表示による歩車分離、スピード落とせや歩行者注意などの啓発表示を道路面に設置してきました。しかし、高齢化が進展する中、電動車椅子の利用者はますますふえてくると予想され、大きな段差や溝、傾斜など電動車椅子使用上の安全対策に対し、これまで以上に対処する必要があると考えております。