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該当会議一覧

大東市議会 2022-10-18 令和4年10月18日予算決算委員会未来づくり分科会-10月18日-01号

○野上 委員長   前原保健医療部総括次長(兼高齢介護室長課長) ◎前原 保健医療部総括次長[兼高齢介護室長課長]   準備基金につきましては、その年度の総歳入から総歳出を引いて、もろもろの国とかに対する返還金などを差し引いて、繰越金と出させていただいておりまして、それは年度ごと繰越金という形でさせていただいておりますので、この赤字分につきましては、前年度繰越金と今年度繰越金を比較した上での

大東市議会 2021-02-22 令和3年2月22日大東市の交通課題に関する特別委員会−02月22日-01号

平成29年までは定額の1,400万円、こちらの補助金を出すことで運行継続をしていただいていたところでございますが、平成30年から赤字運行経費自体収入がかなりされてないということで赤字分、不足分コミュニティバス等と一緒で、不足分負担補助してもらわないと運行がなかなかできないよというお話になりましたので、繁忙期、朝と夕方については2台走らせていた車両を1台に減らすことによって、運行経費

高槻市議会 2020-09-04 令和 2年第5回定例会(第2日 9月 4日)

収益的収支赤字分5億8,800万円は、未処分利益剰余金を、資本的収支赤字分3億1,700万円は損益勘定留保資金を充てるとしています。赤字分補填した残りは幾らになるのか、お答えください。  車両更新費用も大きく、この間もそのことが議論になってきました。12年間で40億円かかると答弁をされてきました。

高槻市議会 2020-03-05 令和 2年第1回定例会(第3日 3月 5日)

そこでお聞きしますが、その赤字分はどう補うのですか。70歳から74歳の人に一部負担をしてもらっても、赤字ということなのですか。15年ほど前、NOx法が改正され、バス車両を更新しなければいけないことになりました。そのときには、何台のバスを何年間で更新されたのか、その財源はどうされたのかお答えください。  

泉南市議会 2020-03-04 令和2年第1回定例会(第1号) 本文 開催日: 2020-03-04

もしそれで赤字が出ていて、令和5年に大阪府下国民健康保険統合の際に赤字が発生していた場合は、その赤字分については大阪府の安定化基金を借り入れて、それでの返済をしていこうと。そこからあと3年ぐらいかけて返済をしていきたいというふうに思っているところでございます。  

茨木市議会 2019-12-10 令和元年民生常任委員会(12月10日)

このままいったら、来年度予算も、もう仕方ないから今のまんま、ことしと同じだけ来年もつけて、またやってねみたいになるので、ごね得と違いますかって、あのときもちょっと言ったんですけど、そうだったら、やはりそのプロジェクトチームとか、理事会で、確実にそれを出していただくように、やっていただかないことには、このままいくと、私たちまた、そうやって一般会計予算からお金を2億円ぐらい出してるわけなので、プラスアルファ、その赤字分

池田市議会 2019-12-03 12月03日-01号

第3に、繰上充用予算化し、保険料赤字分を予測して上乗せさせていることも問題です。本来、繰上充用年度末に赤字が出た場合に初めて次年度予算から繰り上げて赤字を埋め合わすもので、だから繰上充用と言うのであって、赤字解消のために初めから赤字分を予測した繰上充用予算化することは認められません。 第4に、平成29年度に続く高額療養費制度の改悪です。

大東市議会 2019-10-29 令和元年10月29日街づくり委員会-10月29日-01号

ことし、令和元年からにつきましては、赤字負担近鉄バスですることが難しいということで、生駒登山口から住道までの全線の赤字分を市が負担するということで協定のほうを結び直しました。ただ、現状、昨年度までは平日が18本、土・日が11本、運行のほうをしていたんですけども、やはり人が乗っている状況とかも鑑みまして、1台の車両運行できるような減便のほうを行いました。

八尾市議会 2019-10-28 令和 元年 9月定例会本会議−10月28日-05号

八尾市では、平成29年度黒字が5億3946万円、実質収支額が、前年度以前の累積赤字分を除いた単年度収支でも9億5628円の黒字となっていました。激変緩和分も2億3636万円ありました。2018年度国保料は、所得200万円の4人世帯では1万4160円、250万円の4人世帯では1万8220円の引き下げとなっています。  

大東市議会 2019-09-24 令和 元年 9月定例月議会-09月24日-03号

増加した要因といたしましては、阪奈生駒線運行補助金として、平成30年度まで、毎年定額1,400万円の補助を行っておりましたが、令和元年からは、運行に係る赤字分補填することとなり、市負担額が増加したこと、さらには、コミュニティバス運行に要する経費につきましては、人件費運行に要する費用の高騰、東部地域乗合バスタクシー事業については、全てのコースに1便ずつ予約が入り、1台ずつ運行する予算としておりますこと

箕面市議会 2019-06-25 06月25日-03号

一方、公立病院赤字分税金で賄うとの批判の書き込みに、医療サービスを貧富の差なく行き渡らせるために公立病院の存在は必要不可欠で、赤字分税金で賄うこと自体は悪いことではない、たくさん稼いだ人は多くの税金を払い、十分働けず収入の乏しい人は少なく払い、サービスは均一化させることで富の再分配を行う、税金の無駄遣いには厳しくチェックをしないといけないなど、冷静な答えも書き込まれています。

豊能町議会 2019-06-13 令和元年 6月定例会議(第4号 6月13日)

今までも単年度ごとですけれども実質収支赤字となる見込みであって、赤字分基金の取り崩しをしてるのが今の現状でございます。このままでは財政上の余力がなくなることが危惧されますので、これまでも町長が交代をするたびに新たな財政再建計画行財政改革に取り組んでこられましたけれども、今、現在においても、特に国地方財源計画に左右されているというのは事実でございます。

大東市議会 2019-03-19 平成31年 3月定例月議会−03月19日-03号

数年前から、路線の赤字運転手不足による減便相談などがあり、平成30年5月に赤字分補填がなければ運行継続できないとの申し出があり、他の運行事業者や、他市との連携による運行などについて、可能性を探ってまいりましたが、現時点では、近鉄バス株式会社による運行継続以外に交通手段を確保する方法がなく、地元や教育委員会とも協議を行った結果、運行車両を1台に減らした運行で、調整が整ったところでございます。

大東市議会 2019-02-15 平成31年2月15日大東市の交通課題に関する特別委員会−02月15日-01号

数年前から市が負担する1,400万円では赤字を補えない状態で、平成28年ごろからは、減便相談などはありましたが、平成30年5月、昨年5月に阪奈生駒線運行について、生駒登山口から住道駅までの赤字分補填がなければ、運行継続は困難というお話がございました。  

守口市議会 2018-10-23 平成30年決算特別委員会(10月23日)

100万円がやっぱり足らんからプラス130万円乗せたのかなというような、結局赤字分が未執行のままでよかったということですよね、たまたま。そういう理解でよろしいですね。 ○(中村地域振興課長)  もしも御協賛が少なければ、当然この100万円執行していかなあかん部分にはなるんですけれども、幸い現在のところ執行してございませんので、130万円の補助金事業費に充てたということでございます。  

阪南市議会 2018-09-03 09月03日-01号

以前、我々のほうで直営でやっている時代には赤字分がございましたので、それを解消するため、先ほど少し触れましたけれども、平成18年度公立病院特例債というものを発行いたしまして赤字を解消したんですけれども、現在では直営時代と比べるとかなり繰出金についても抑制されている、そういった状況でございます。 ○議長(上甲誠君) 1番大脇健五議員

東大阪市議会 2017-12-14 平成29年12月14日民生保健委員会−12月14日-01号

それぞれの都道府県の財政状況が個々の財政状況等々ここにあらわれているのかなというふうに思っているんですけれど、こういった赤字分がある中で、先ほどの収納の対策だとか、大阪府に納付をしていくそのやりくりとの関係、そういったことも考えていくと、払いたくても払えないというこの滞納世帯がふえるというような状況が仮に生まれるとしたら、東大阪市が大阪府との関係やりくりをしていくことというのは、先ほどの国保財政調整基金

高石市議会 2017-11-01 09月22日-03号

◆8番(出川康二君)  ぜひ、これは来年からの重大な問題で、これはもう結構ですが、さきの国保の決算のときでも出ておりましたけれども、赤字分といいますか、その部分が約7億円あるわけで、これをどういうふうにせよと言っているかという問題もかかってくるわけでございまして、大阪府内でずっと長い間、保険料トップランナーでございまして、これがずっと続くということになれば、本当に高石市に住みたくないということにもなりかねません