東大阪市議会 2013-01-28 平成25年 1月28日環境経済委員会−01月28日-01号
また話、変わるけども、大阪、橋下市長は赤バス廃止やって言ってる。各区長さん集めてやってるねん。廃止をする区もある。ただしどうしても地域住民の利便性を考えたときには、ハイヤー借り上げやっちゅう案も出てんねん。タクシー会社と契約して借り上げっちゅう案も出てる。人数に応じては。そこまで綿密に、どの地域とどの地域、公共施設と公共施設はこんだけの人、あるということで区長さんは一定の答え出してはるわけや。
また話、変わるけども、大阪、橋下市長は赤バス廃止やって言ってる。各区長さん集めてやってるねん。廃止をする区もある。ただしどうしても地域住民の利便性を考えたときには、ハイヤー借り上げやっちゅう案も出てんねん。タクシー会社と契約して借り上げっちゅう案も出てる。人数に応じては。そこまで綿密に、どの地域とどの地域、公共施設と公共施設はこんだけの人、あるということで区長さんは一定の答え出してはるわけや。
まず、交通事業についてでありますが、赤バス廃止後の代替手段を含むバス事業の今後のあり方について多くの委員から質疑がありました。
しかし、赤バス廃止が発表されて以来、たくさんの署名が赤バスの存続を求める市民連絡会に寄せられ、利用者アンケートでも廃止反対が多数に上るなど、市民の声と運動が大きく広がり、廃止を先送りせざるを得なくなったことは、市バスが身近な交通手段として愛され、切実に求められていることを明らかにしました。
この9月に、赤バス廃止について交通局が行った利用者アンケートの結果が発表され、利用しておられる方の6割が存続を願っておられることが明らかになりました。