大阪市議会 2024-03-27 03月27日-06号
整備運営に係る事業手法としては、設計、施工、運営等の各段階において発注を行う従来型手法のほか、本市が一括発注した上で民間資金により建設を行い、本市がサービスの対価を負担して建設費用を賄う、サービス購入型のPFIや設計、施工を一括して発注するデザインビルドなど、複数の官民連携の手法を考えており、令和6年度のPFI導入可能性調査において、詳細な検討を行う。
整備運営に係る事業手法としては、設計、施工、運営等の各段階において発注を行う従来型手法のほか、本市が一括発注した上で民間資金により建設を行い、本市がサービスの対価を負担して建設費用を賄う、サービス購入型のPFIや設計、施工を一括して発注するデザインビルドなど、複数の官民連携の手法を考えており、令和6年度のPFI導入可能性調査において、詳細な検討を行う。
市民政策課では、交通安全意識の向上、自転車乗車用ヘルメットの着用率向上を目的に、自転車用ヘルメット購入補助事業の制度設計を行い、この3月定例月議会に予算案を上程させていただいているところです。
主に物品購入などで使えるニコニコ券、サービスなどが受け取れるワクワク券、そして枚方市の北河内夜間救急センターへの片道タクシー券、それぞれ執行率とその理由、そしてなぜ分けているのかを教えてください。 ○野上裕子 議長 田中福祉・子ども部長。 ◎田中正司 福祉・子ども部長 子育てスマイルサポート事業につきましては、子育て家庭の経済的な支援等を目的として、平成28年度より事業を実施しております。
新規事業の自転車ヘルメットの購入補助事業費の申込み方法について質疑がありました。 申込みは市民政策課窓口か郵送にて受付し、支払いが確認できるものが必要となる。交通災害共済加入者を限定しているので、加入いただいていない方につきましては、LINEやチラシのQRコードを読み取って加入していただく必要がある。
次に、新婚・子育て世帯向け分譲住宅購入融資利子補給制度についてお伺いします。 今後の本市のまちづくりに重要なことは、現役世代に長く住んでいただき、まちの活力を高め、持続可能なまちづくりにつなげることです。 本市では、新婚・子育て世帯の市内定住を促進するため、市内で住宅を購入する際の利子補給制度を実施しています。
◎原田 道路課長 道路新設改良事業の内訳につきましては、中垣内浜公園前線で土地購入費で約9億4,000万円、建設事業補償金で1億5,500万円です。
1日券を購入し、万博を楽しみに来場された方が自由に見て回る時間は制限されてしまうのではないでしょうか。その点を再度市長に確認いたします。 ○副議長(土岐恭生君) 横山市長。
活用につきましては、そこから交付税措置とかもありまして最大10億円ほど積立残高があったんですが、土地購入は2回、具体に言いますと昭和46年度に土地を購入したときに活用してるんですが、ちょっと資料のほうが幾分古くて、具体的にはどの土地の購入費に充てたかは分からないんですが、当時の資料を見ると、北条消防署新設に当たっての用地買収であるとか、北条公園の新設の用地買収であるとか、そういった分が記載がございましたので
目4災害対策費のうち、189ページ中段の防災対策事業8,765万1,000円は、小・中学校に建設予定の備蓄倉庫建設工事負担金請負費や災害用備蓄品の購入に係る経費等でございます。 以上が令和5年度大東市一般会計予算のうち、危機管理室所管事項でございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。 ○石垣 委員長 次に、鳥山総務部長。
何らかのあったときにはその取っておかれたいというふうなお考えだと思うんですが、この頃、ちょっとコロナのこともあったんで、コロナの関係の衛生用品の購入のために現金を給付することを、一致して能勢町ではされたと。
次に、こども家庭室所管の上から8つ下の国庫支出金、保育所等における性被害防止対策に係る設備等支援事業20万円は、保育所等における性被害防止対策に係るプライバシー保護を目的とするパーティション設置等の設備費及び保護者から確認依頼等に応えることを目的とするカメラの購入費用に対する補助事業でございます。
2 大東市社会福祉協議会の業務について 3 時間外労働の上限規制による影響について 4 モルックの導入を 5 子ども誰でも通園制度について 6 重層的支援体制整備事業の創設について 7 障がいのある人への「合理的配慮の提供」について 酒 井 一 樹 議員………………………………………………………………364 1 重点支援地方交付金の活用について 2 自転車ヘルメット購入費用助成
款1共済事業費2,374万円は、審査委員会委員報酬及び事務所経費、交通災害共済見舞金、新規事業としまして、自転車用ヘルメット購入補助経費でございます。
次に、6月に一般質問させていただきました自転車ヘルメット購入費用の助成についてお聞きをいたします。 自動車運転免許証自主返納高齢者に対するインセンティブ制度の一環として、対象者を65歳以上の運転免許自主返納者かつ交通共済制度加入者と限定をした自転車ヘルメット購入補助制度の創設について検討するとの答弁をいただいておりますが、進捗をお聞かせください。
この水取り機を使用することにより、ビニール製の傘袋が不要となり、またこの水取り機の動力ですね、これが電気を使用しない仕組みのため、地球環境にも優しいとのことですので、1台当たり、購入費用が10万円から数十万円と、かなり高額な購入費用が必要となります。財政所管、庁舎管理部局と調整をしながら考えてまいりたいと思います。 ○野上裕子 議長 2番・杉本議員。
次に、議案第175号及び176号に関して、投票事務に係る動産の購入に関する不適切事項について質疑がありました。 これに対して理事者から、本事案の原因は、議会の議決を要する契約に関して関係職員に十分な認識がなかったためであり、今後、契約事務に関する研修に新たに議決を要する事項を盛り込むなど、各所属における手続に遺漏のないよう改めて周知を図っていく旨、答弁がありました。
しかし一方で、無責任に動物を購入、飼育、放棄するなど、無責任な飼育の結果がもたらす動物が原因となる問題が多々生じるようになってきております。 本市では近年、野良猫等による糞尿、鳴き声など住環境被害に関する苦情が増加し、近隣トラブルに発展するなど、身近な問題として多くの相談を頂戴するようになりました。
まず、カラスによるごみのネットボックス購入費用の予算化は、住民要求が形になりました。そして、給食費の食材費の増額による保護者負担を避け、補正を組んだ方針及び放課後児童クラブ支援員の時給アップについては、税金の使い方として、日本共産党議員団として大いに評価いたします。
これは全国銀行協会が発行する金融機関店舗情報CD-ROMの令和6年度版の購入費であり、令和6年度当初から使用するために、令和5年度中に購入契約を行うため、債務負担行為として計上させていただくものでございます。 以上、何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。 ○石垣 委員長 最後に、辻本選管・公平・監査事務局長。
◎西嶋 契約課長[兼工事検査室長] そうですね、最近のトレンドは物価上昇が続いておるという状況でございますので、一定、資材置場のほうに資材が確保できるようであれば、早め早めに購入しておられるものと想定しております。 以上です。 ○石垣 委員長 ほかございますか。 品川委員。 ◆品川 委員 おはようございます。すみません、数点確認させてください。