高槻市議会 1994-03-07 平成 6年第1回定例会(第1日 3月 7日)
本件については質疑並びに委員会の付託を省略し、直ちに採決することに異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊川二郎) 異議なしと認めます。 よって、本件については質疑並びに委員会の付託を省略し、直ちに採決することに決しました。 これより採決いたします。
本件については質疑並びに委員会の付託を省略し、直ちに採決することに異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊川二郎) 異議なしと認めます。 よって、本件については質疑並びに委員会の付託を省略し、直ちに採決することに決しました。 これより採決いたします。
○議長(森下賢乙君) これより質疑に入ります。 〔「なし」の声起こる〕 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。ただいま議題となっております報告第4号、報告第5号、報告第6号及び報告第7号の4件については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
──────────────────── ○議長(大辻二三一君) ただいま議題となっております46案件のうち、議案第1号東大阪市まちのあかり基金条例制定の件及び議案第32号平成5年度東大阪市一般会計補正予算第7回以下議案第39号平成5年度公共下水道第2工区管渠築造工事に関する請負変更契約締結の件までの9案件についてこれより質疑に入ります。質疑はありませんか。
これより質疑に入ります。 (なしの声あり) これにて質疑を終結し、これより討論に入ります。 (なしの声あり) これにて討論を終結し、これより採決いたします。 本案を承認することにご異議ありませんか。 (異議なしの声あり) ご異議なしと認めます。よって、報告第1号専決処分報告について(和解並びに損害賠償の額の決定)は承認いたしました。 △日程5.
本件は、趣旨説明、質疑並びに討論を省略して直ちに採決いたしましてもご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小矢田幸雄君) ご異議なしと認めます。よって、趣旨説明、質疑並びに討論を省略して直ちに採決いたします。 本件、原案のとおり推せんすることにご異議ございませんか。
これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(木本保平君) お諮りいたします。質疑を打ち切りましてもご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(木本保平君) ご異議なしと認めまして、質疑を打ち切ります。 お諮りいたします。本件は、委員会の審査を省略いたしましてもご異議ございませんか。
これより質疑に入ります。
行政からは、先ほど言いました近畿地方建設局、大阪府、本市の3者が出席をいたしまして、計画や環境アセスの準備書案の説明を行うとともに、参加者からの質疑にお答えをしてまいったところでございます。その際に出てまいりました幾多のやりとりを集計した主たる質疑応答録を、先ほど言いましたように16ページ以降につけさせていただいております。
○(山本委員長) 質疑は尽きたようです。 以上をもちまして本日の特別委員会を散会いたします。 〔午前10時14分 散会〕 委 員 長 山 本 五 一...
○議長(森下賢乙君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 〔「なし」の声起こる〕 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。19番・野村君。 ◆19番(野村政一君) (登壇)私は、議案第57号市長の給料月額に関する特別措置条例について意見を述べ、賛成討論を行います。
○議長(大辻二三一君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(大辻二三一君) 質疑なしと認めます。よって質疑を終結いたします。 お諮りいたします。ただいま議題となっております8案件は会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(山口幸三) 質疑なしと認めます。これより討論に入ります。討論はありませんか。3番、笹倉議員。 ◆3番(笹倉徹議員) 日本共産党議員団といたしまして、議案第52号議会議員の報酬並びに費用弁償及び期末手当に関する条例の一部について、反対の討論をしたいと思います。
といいますのは、先ほどの部長の答弁でもおっしゃってましたけれど、私、先日の質疑のときにも言いましたけれど、90%を来年は超しそうだと。ことしが82.何%でしたか。としますと、約1年で10%、税収の見込も非常に厳しいとなると、平成6年度の決算は、下手をすれば赤字に陥る可能性もある。
お互いに理解を深めるというためにも少し質疑をさせてもらいたいと思うわけですが、喜ばれている中でもいろんなトラブルとか事故等も起こっているのではなかろうかというふうに思うんですが、その点についての状況をひとつご答弁いただきたいと思います。 ○議長(山口幸三) 平松理事。 ◎理事兼保健福祉部長(平松正夫) お答え申し上げたいと思います。
これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 〔「な し」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊川二郎) 質疑はないようです。 これにて委員長報告に対する質疑を終結いたします。 議案第107号 平成5年度高槻市一般会計補正予算(第2号)について。
○副議長(三ツ川武君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 〔「なし」の声起こる〕 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 〔「なし」の声起こる〕 討論もないようでありますので、これにて討論を終結いたします。 これより議案第55号の件を採決いたします。本案は委員長報告どおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(木本保平君) お諮りいたします。質疑を打ち切りましてもご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(木本保平君) ご異議なしと認めまして、質疑を打ち切ります。 これより討論を行います。 まず、反対意見の発言を許します。20番、藤本君。
本件については、前回の委員会において、萩谷地区総合公園に関する部分を除いては質疑を終結しております。本日は、萩谷地区総合公園に関する部分についてのみ質疑を承ります。 それでは、質疑に先立ち、当該部分について補足説明があれば、これを求めます。 ○(谷知都市整備部長) それでは、お時間をちょうだいいたしまして補足説明を申し上げます。
これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(木本保平君) お諮りいたします。質疑を打ち切りましてもご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(木本保平君) ご異議なしと認めまして、質疑を打ち切ります。 お諮りいたします。
これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(木本保平君) お諮りいたします。質疑を打ち切りましてもご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(木本保平君) ご異議なしと認めまして、質疑を打ち切ります。 お諮りいたします。本件は、委員会の審査を省略いたしましてもご異議ございませんか。