枚方市議会 2022-09-30 令和4年決算特別委員会(第3日目) 本文 開催日: 2022-09-30
5 ◯有山正信委員長 28日に引き続き、一般会計について、総論及び総務・教育子育て常任委員会の所管分野における質疑を行います。 まず、丹生真人委員の質疑を許可します。
5 ◯有山正信委員長 28日に引き続き、一般会計について、総論及び総務・教育子育て常任委員会の所管分野における質疑を行います。 まず、丹生真人委員の質疑を許可します。
それでは、これより一括して委員長報告に対する質疑に入りますが、通告がありませんでした。 よって、質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 これより議題となっております10件のうち、議案第59号、第63号、第66号及び第70号の4件について、一括して討論に入りますが、通告がありませんでした。 よって、討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより4件一括して採決いたします。
委員会質疑の市の答弁では、基金条例の制定については考えていないとのことでしたが、他市の事例研究も含めて、基金の活用の可能性も十分に考慮をしていただきたい。
との質疑に対し、担当課長より、今回の法改正の背景は、長期優良住宅のさらなる普及促進を図るため、これまで一定の性能を有する良質な住宅であっても、長期優良住宅の認定を取得することができなかった既存住宅についてもその対象とすることで、中古住宅の流通促進の環境整備を図ろうとしたものである。
7 ◯有山正信委員長 これから質疑に入ります。 本日と30日の2日間、一般会計について、総論及び総務・教育子育て常任委員会の所管分野における質疑を行います。 まず、番匠映仁委員の質疑を許可します。
これから、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸谷正八郎) ないようでありますので、質疑を終結いたします。討論に入ります。討論はありませんか。森下議員。 ◆15番(森下巖) 2021年度の決算認定に当たりまして、日本共産党市会議員団を代表して意見を申し上げます。 認定第1号一般会計及び特別会計についてです。
○議長(籔内留治) これより質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑はないものと認めます。 これより討論に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論を終結します。 これより日程第7 令和4年度貝塚市一般会計補正予算(第6号)の件を除き、日程第3及び日程第6の2件について一括して採決いたします。 2件に対する委員長の報告は可決であります。
昨日に引き続き、議案・一般に対する質疑・質問を行います。 日本共産党を代表して、江村淳議員、登壇願います。 〔3番 江村 淳議員 登壇〕(拍手) ◆3番(江村淳議員) 皆さん、おはようございます。日本共産党の江村淳でございます。日本共産党柏原市会議員団を代表いたしまして、質疑・質問させていただきます。 質疑に入る前に一言述べさせていただきます。
それでは、通告しました整理番号順に質疑・質問いたします。 整理番号1番、議案第46号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてですが、条例制定に至った経緯とその内容についてお伺いします。 以後の質疑・質問は、質問者席で執り行います。答弁者におかれましては、質疑・質問の趣旨を理解していただき、答弁をよろしくお願いいたします。
(「なし」と呼ぶ者あり) 質問なしと認め、質疑を終わります。 ただいま議題となっております各議案につきましては、お手元に配付いたしてあります付託案件表のとおり、決算常任委員会に付託いたします。 なお、決算常任委員会委員長から招集通知のとおり委員会が招集されていますので、御承知願います。
まず、質問の順序ですけども、A、B、Cの後はF、E、Dの順に改めて質疑させていただきます。 A、行政と宗教団体、寄贈と広告。 旧統一教会にオリンピックとスポンサーなど世の中の出来事から、本市において多少気になる点について考える機会と捉えます。質疑に入ります。 現市長が就任後、市長の公務として出席した宗教団体及び関連団体の行事についてお答えください。 ○澤田直己副議長 総務部長。
(3番馬場議員登壇) ◆3番(馬場慶次郎議員) 校区変更のスケジュールが一部見直された点について、私との質疑の最後で、市長は、今回の反省点は行政そのもののガバナンスの不足ですと御答弁されました。 具体的に、どういう点がガバナンス不足に該当するのか、市長の御答弁を求めます。 ○坂口妙子議長 市長。
つきましては、既にお目通り願っていることと存じますので、これから質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸谷正八郎) ないようでありますので、上程4件は以上をもって終結いたしたいと存じます。
10 ◯八尾善之委員長 本件については、会派に持ち帰っていただき、御検討をお願いしたいと考えておりますが、ただいまの加藤委員の説明、また事務局に対して、委員の皆さんから質疑等はありませんか。
を行う旨の 有山正信委員長の発言………………………………………………………………… 7 番匠映仁委員の質疑…………………………………………………………………… 7 一原明美委員の質疑…………………………………………………………………… 17 休憩(午前11時20分)…………………………………………………………… 25 再開(午前11時30分)……………………………………………
(「なし」と呼ぶ者あり) 質問なしと認め、質疑を終わります。 討論に入ります。意見を受けることにいたします。 (「なし」と呼ぶ者あり) 意見なしと認め、討論を終わります。 別室等で視聴している議員にも採決に加わっていただくため、しばらく休憩いたします。
その中で権威のあるイギリスの医学誌「ランセット」が二度にわたり、難聴が予防可能な認知症の危険因子の一つであると指摘していることを紹介し、難聴と認知症との関係や、補聴器の使用が認知機能に及ぼす影響についても質疑を行っています。
なお、委員会における主な質疑の項目及び討論につきましては、タブレットに掲載しております委員長報告参考資料にまとめておりますので、御参照いただきますようにお願いいたします。