貝塚市議会 2022-12-01 12月01日-02号
まずは、質問番号1番、グリーンライフ・ポイント制度の導入についてお伺いをしたいと思います。 グリーンライフ・ポイントとは、環境省が実施する事業で、環境に配慮をした行動に対してポイントが付与される制度であります。 日本は、2030年までに温室効果ガス排出量を2013年度比46%削減することを、2021年に行われた米国主催の気候サミットで表明しております。
まずは、質問番号1番、グリーンライフ・ポイント制度の導入についてお伺いをしたいと思います。 グリーンライフ・ポイントとは、環境省が実施する事業で、環境に配慮をした行動に対してポイントが付与される制度であります。 日本は、2030年までに温室効果ガス排出量を2013年度比46%削減することを、2021年に行われた米国主催の気候サミットで表明しております。
質問番号1番、市民の健康を守る施策について、以下5項目にわたり質問をいたします。 一つ目は、ナッジ理論を取り入れた特定健診・がん検診受診率向上策についてお伺いします。 ナッジ理論の活用につきましては、令和元年12月定例会でも質問をしておりますが、再度質問をさせていただきます。
まず、質問番号1、プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律、略称でプラスチック資源循環法と呼ばれておりますが、この法律の対応についてお尋ねします。 さて、本市では、資源循環型社会の構築に向けて、市民のご協力の下、リデュース、リユース、リサイクルの3R運動に取り組んでおります。
質問番号2番、コロナ禍における子どもたちの環境整備についてお伺いいたします。 新型コロナウイルスが市中に拡大するようになり、2年半を迎えようとしています。この間に生まれた子どもたちは、マスクに囲まれた社会で育ちました。そして幼稚園、こども園、小・中学校に入学した子どもたちは、友達の顔は全てマスクつきでした。
なお、質問番号14につきましては後ほど病院事業管理者から、質問番号15、16及び17につきましては後ほど教育委員会からご答弁申し上げます。 まず、市政運営方針の基本的な考え方につきましては、所信表明や第1回定例会でも申し上げましたように、論理的に説明できる行政を推進していくことであります。
◎都市政策部長(小池吉裕) 〔登壇〕平岩征樹議員、質問番号1番、計画的な市政運営について、質問番号2、ポストコロナを見据えた事業者支援についてご答弁申し上げます。 本市のまちづくりは、平岩議員ご指摘のように本市の最上位の計画である総合計画に基づき進められています。
◎健康子ども部長(藤原康成) 〔登壇〕私のほうからは、中山敏数議員の質問番号1、ヤングケアラー支援に対する本市の取組みについての中から、相談支援、家庭育児支援、介護サービスの提供、条例制定の件について答弁させていただきます。 ヤングケアラーの児童等が直接SNSを通じて相談するというよりは、小・中学校等を中心とした教育機関や相談機関が相談を受ける中での気づきが大切であると考えます。
質問番号1番、選挙の投票に関わる支援についてお伺いいたします。 (1)番、投票所への移動支援についてお伺いいたします。 先日行われました令和3年衆議院議員総選挙の本市の投票率は50.55%であり、平成29年の衆議院議員総選挙の投票率46.37%を大きく上回りました。
質問番号1番、週刊誌報道に伴う市政運営への影響についてです。 8月26日発売の週刊新潮に掲載されましたヤミ献金疑惑の記事については、市政運営にも影響があることから、藤原市長にその説明を求めるものです。また、多くの市民が驚き、疑念を抱く問題であり、私のところにも多くの市民から問合せがありました。
質問番号1番、子どもを事故から守る取組みについてお伺いいたします。 (1)番、通学路の安全対策について。 令和元年6月定例会の一般質問で、滋賀県大津市などで起きた交通事故を受けて、交通事故対策について質問をさせていただきました。その後、本市としても危険箇所の再点検を実施していただき、危険箇所は柵なども設置していただき、多くの方々から感謝の声をいただきました。
まず、質問番号1番、JR和泉橋本駅周辺の整備についてです。 ご案内のとおり、JR和泉橋本駅山側には、今年の予算にも計上されましたように、土地区画整理事業におきます準備が地元の方々のご努力、絶大なご努力をいただきながら進んでいます。
◎教育長(鈴木司郎) 〔登壇〕それでは、私から自由市民、田中 学議員の質問番号1番、(1)GIGAスクール事業について、(2)コミュニティスクールについて、質問番号3番、(2)小学生の熱中症対策についてご答弁いたします。 まず、質問番号1番、(1)GIGAスクール事業についてですが、校内LANの整備及びiPad本体と附属品の納品、そして充電保管庫の設置が1月26日に完了いたしました。
質問番号1番、産後ケアについてお伺いいたします。 何度かこれまでも質問させていただいています。同じ病院で出産しても、泉佐野市より南の市町村の方は、産後ケアのサービスを利用できると安心して退院していかれる。退院した後、実家でお母さんや家族がサポートしてくれる新米ママばかりではありません。貝塚市のママたちにも安心・安全な産後を過ごしてほしいと考えます。いろいろなサービスも今はしていただいております。
質問番号1、市営プールへの無料専用バスの運行についてお尋ねします。 さて、本市の市営プールは、市民の健康の増進と体力の向上を図ることを目的として、昭和37年に現在の山手地区公民館の敷地に、昭和42年に貝塚市役所横にそれぞれ建設し、市民への開放や学校水泳などの利用に供してきました。
質問番号1番、LINE公式アカウントの導入についてお伺いいたします。 ウィズコロナ、アフターコロナを見据えての社会のありようが模索をされておりますが、市役所の在り方も今後変化をしていくのではないかと思います。その中で、ICT化を含む市役所手続の簡素化も当然ながら課題になってきます。
それでは、質問番号1番、貝塚市役所での取組みについて。 国は、新しい生活様式を提案しております。ユーザビリティーを上げるためには、やはり市民のためにということで利便性の向上、特にこういったことを前へ進めていかなければならない、これ6月定例会でもお願いしておりました。
質問番号1番、子どもの居場所づくりについて伺います。 文部科学省による不登校の定義といいますのは、「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくともできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」ということであります。