大東市議会 1997-03-19 平成9年3月19日総務常任委員会-03月19日-01号
議案第11号の所管事項は原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を願います。 (賛成者 挙手) ○三ツ川 委員長 挙手全員であります。よって議案第11号の所管事項は原案のとおり可決されました。 続いて本委員会に付託されました議案第22号大東市基金条例の一部を改正する条例についての件を議題といたします。議案第22号について提案者の説明を求めます。 西林市長公室長。
議案第11号の所管事項は原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を願います。 (賛成者 挙手) ○三ツ川 委員長 挙手全員であります。よって議案第11号の所管事項は原案のとおり可決されました。 続いて本委員会に付託されました議案第22号大東市基金条例の一部を改正する条例についての件を議題といたします。議案第22号について提案者の説明を求めます。 西林市長公室長。
これは、私も賛成でありまして、既に先進的に取り組んでいる自治体は、地方分権のための行政改革をどういうふうにしていくのか、そういったことについて、目標年次を定めて、課題ごとの方針を決めて、そしてそのもとに具体的な取り組むべき事項を整理をして、これは全庁的にやってます。そのもとに具体的に今取り組んでいます。
議案第13号 高槻市JR高槻駅北地区市街地再開発事業基金条例制定については原案のとおり可決することに賛成の方は挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 ○(小野委員長) 多数賛成と認めます。 よって、議案第13号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第14号 高槻市都市公園条例中一 部改正についてを議題といたします。
議案第12号は原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を願います。 (賛成者挙手) ○川口 副委員長 挙手全員であります。 よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。 次に、本委員会に付託されました議案第15号、平成9年度大東市火災共済事業特別会計予算についての件を議題といたします。 議案第15号について提案者の説明を求めます。 安川消防長。
議案第17号 高槻市福祉施設建設積立基金条例中一部改正については、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 ○(森委員長) 全員賛成と認めます。 よって、議案第17号は、原案のとおり可決されました。 次に、議案第18号 高槻市立障害者福祉センター条例中一部改正についてを議題といたします。 補足説明があれば、これを求めます。
議案第3号の所管事項は原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を願います。 (賛成者挙手) ○川口 副委員長 挙手全員であります。 よって、議案第3号の所管事項は原案のとおり可決されました。 次に本委員会に付託されました議案第4号、平成8年度大東市国民健康保険特別会計補正予算(第2次)についての件を議題といたします。
実際に沿道住民が賛成していないという状況の中では、カンツリーは土地を売れないと。今、こういう状況やと思うんですよ。で、一生懸命こんなきれいなパンフレットをつくって―茨木市の道路事業で、こんなパンフレットをつくらんと進まんということ自体にね……。市道整備にこんなパンフレットをつくりはったの、まあ、あったのかどうか知りませんけど、これも予算がかかってますからね。
しかし、せめて6分ぐらいの賛成するように努力してもらうよう、これは要望しておきますわ、市長。これはあんたのために私言ってんねん。やっぱり4000なんぼの署名持ってきとると言っとるから、やっぱり納得十分させなんでも、6分の納得はさせたってもらいたいと、これはお願いしておきますわ、この場をお借りして。
議案第21号 高槻市立幼稚園条例中一部改正については、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 ○(源久委員長) 多数賛成と認めます。 よって、議案第21号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第22号 高槻市教育センター条例制定についてを議題といたします。 補足説明があれば、これを求めます。
議案第3号の所管事項は、原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を願います。 (賛成者挙手) ○漕江 委員長 挙手全員であります。 よって、議案第3号の所管事項は原案のとおり可決されました。 次に、本委員会に付託されました議案第5号、平成8年度大東市交通災害共済事業特別会計補正予算(第1次)についての件を議題といたします。
そして米子の顔、商店街を守れ、これが市民の声になってダイエーの出店についての意見聴取会では、地元の商業者だけでなく、消費者や学識経験者からも地元商業に与える影響が大きいとして進出に賛成できないとする意見が出され、そして結果として大規模小売店舗審議会で申請面積を大幅に削減された。こういうことによって進出を断念したわけなんですね。
市民参加の検討委員会は、私も賛成であります。しかし、正直な気持ちを言いますと、今ごろ、という感じがいたしますし、いつまでという感じもいたします。今ごろ、なぜ市民参加の検討委員会、なぜいつまでたっても結論が出ないのかという感じがするわけであります。この問題につきましては、もう何年も検討され続けておりますし、他の何人もの議員からいろいろな角度から指摘をされている問題であります。
大変よい着目であり、賛成をいたしますが、しかし、部活動につきましては、どうしてもっと学校の先生方、教職員の皆さん方に積極的に参加をしていただけないのか、正直言って残念に思っております。部活動に対する指導の現状と問題点について、お示しをいただきたいと思います。 次に、地元商業の活性化についてお尋ねをいたします。
○(山本五一議員) この際の値上げは、にわかにほいほいとは賛成できませんが、やむを得ないと思いながら要望しておきます。 9年間も据え置かず、適時適切な時期に幼稚園料を値上げをしておれば、今回の値上げのように、ハチの巣をつついたようなことにはならなかったのではないかと思うのであります。
本案を原案どおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(牧野芳治君) 起立者多数であります。 よって本案は原案どおり可決されました。
続きまして、整理番号86番、温水プールの件ですが、いろいろ市長も答弁なさっていただいているんですが、市の財政が豊富なときにこのプールをつくるというのは大賛成であったんでございますが、財政が逼迫してきた昨今、温水プールをつくる必要があるのか、こう思っておるのでございます。
そういった市民の期待に応えるためにも、行政が協力してきたと私は理解しておりますし、その予算についても賛成してきた経過があります。いわゆる第三セクターとしてのSUTV、つまり吹田CATVも企業的利潤主義だけで経営されてよいものなのか。市民に親しまれ、市民の電波情報要求に誠意をもって応える経営が求められているのではないか。出資者としてどうお考えなのか、お尋ねいたします。
その中で選択制についてアンケートがとられておりますが、230人中60人が賛成ですけども141人が反対だという意思を表明をしております。その主な理由は希望する保育所、第1希望にすんなりと入れたのは半数以下であり、希望する保育所に入るのがなかなか困難だというのが理由であります。
そして先ほど市長が言われました、ゆうゆうセンターの建設に日本共産党が反対したかのごとく言われましたけど、ゆうゆうセンターという福祉の施策には日本共産党は賛成しておりますので、間違いのないようにお願いしたいと思います。 それから市長にお尋ねしますが、小林議員の質問の中で優先順位ですね。
そうなりますと、総合センターどころではないお金が要ってしまうわけでございまして、こういうふうな懸念に対して、市としては逆にそういったお金を使ってでもやることが、非常に市の大きなメリットになるんだという、こういうものがなければ、私たちは賛成していくこともできないし、そういった説得性のある話をもう少ししていただきたいなと思います。