大東市議会 2023-09-25 令和 5年 9月定例月議会−09月25日-03号
◎永野幸宏 都市整備部総括次長 今の北側の芝生広場につきましては整備以後、様々なイベントを開催いただきながら、賑わいづくりに活用いただいておりますが、芝生を養生する観点からイベントが開催されない時間帯においては、杭やロープを設置し、芝生の育成を行ってきたところでございます。
◎永野幸宏 都市整備部総括次長 今の北側の芝生広場につきましては整備以後、様々なイベントを開催いただきながら、賑わいづくりに活用いただいておりますが、芝生を養生する観点からイベントが開催されない時間帯においては、杭やロープを設置し、芝生の育成を行ってきたところでございます。
次に、尾崎駅前周辺整備と賑わいづくりについて、お答えします。 尾崎駅周辺は、平成30年に策定をいたしました立地適正化計画において、都市機能誘導区域として必要な都市機能を誘導することを位置づけており、将来にわたる人口の減少や財政の状況を勘案した実現可能な尾崎駅及び尾崎駅周辺の整備を推進することが重要であると認識をしております。
【幹線道路沿道の土地利用】 南目垣・東野々宮土地区画整理事業につきましては、幹線道路沿道にふさわしい土地利用を誘導し、地域の賑わいづくりと防災機能の向上等を図るため、引き続き、土地区画整理組合と連携・調整しながら事業を推進します。
観光費の主な経費につきましては、右ページ、事業別区分欄上から5つ目、観光振興事業に3,151万1千円の計上で、これは、お城まつりや泉州の物産展の委託事業を初め、昨年度実施いたしました岸和田城周辺賑わいづくり事業を継続するための委託料で、岸和田城周辺の持続的なにぎわい創出を図り、通年観光を目指す事業でございます。
観光費の主な経費につきましては、右ページ、事業別区分欄上から5つ目、観光振興事業に3,151万1千円の計上で、これは、お城まつりや泉州の物産展の委託事業を初め、昨年度実施いたしました岸和田城周辺賑わいづくり事業を継続するための委託料で、岸和田城周辺の持続的なにぎわい創出を図り、通年観光を目指す事業でございます。
下の囲みの中には、「『大阪府河川水辺の賑わいづくり審議会』における審議について」という項目を記載しております。本事業のように、河川区域内において、民間事業者が排他独占的に土地を使用して収益を上げる事業を行う場合、河川管理者である府に、河川敷地占用許可準則に基づく、都市・地域再生等利用区域の指定を行ってもらう必要があります。
観光費の主な経費につきましては、右ページ最下段、観光振興事業に3,343万2千円の計上で、これはお城まつりや泉州の物産展の委託事業、地域観光情報ポータルサイト岸ぶらなどの情報発信やPR活動、まち歩きマップの作成などに要する経費を初め、今年度初めての試みとして岸和田城周辺賑わいづくり事業委託料として、近年増加する外国人観光客の誘致に向け、本市のシンボルであり主要観光施設である岸和田城の利活用を図るため
観光費の主な経費につきましては、右ページ最下段、観光振興事業に3,343万2千円の計上で、これはお城まつりや泉州の物産展の委託事業、地域観光情報ポータルサイト岸ぶらなどの情報発信やPR活動、まち歩きマップの作成などに要する経費を初め、今年度初めての試みとして岸和田城周辺賑わいづくり事業委託料として、近年増加する外国人観光客の誘致に向け、本市のシンボルであり主要観光施設である岸和田城の利活用を図るため
都市機能誘導に係る施策といたしまして、中心市街地における交通結節点の機能強化、市民会館跡地エリア活用に伴う機能配置の最適化と複合化、中心市街地に更なる魅力を生み出す仕掛けづくり、多様な「声」を取り入れた中心市街地の賑わいづくりの4つの施策。これら9つの施策の取り組みを進め、立地適正化計画が目指す将来像の実現を図っていきたいと考えております。 次に、計画の評価と進行管理についてでございます。
市は取得の目的を、りんくうタウン駅周辺の「賑わいづくり」としていますが、今回の市税を投入して取得した駅ビルは、当然、「市民の財産」と考えますが間違いありませんか、答弁願います。 2点目は、初年度、平成29年度の収支状況であります。 市が取得する以前の大阪府による駅ビルのテナント事業は赤字続きで、年間9,000万円以上の赤字経営だったとのことであります。
議員御提案の活用案につきましては、本定例月議会に議案として上程されている大東市緑の基本計画の改定案の基本方針の1つである地域の賑わいづくりや魅力向上に緑を生かすことに沿うものであると考えられますが、市有地の利活用を推進するに当たりましては、市有財産利活用基本方針に基づき、周辺環境など、その土地が存在する地域の特性などを十分に考慮した上で、その土地を中心とした地域の魅力向上、にぎわいの創出、市民サービス
あわせまして、本計画の取り組みを実現し、市の賑わいづくり、ひいては市の魅力向上につながるためには、民間活力や市民との協働が重要であると考えており、本計画にも盛り込んでまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 ○山本尚生議長 鳥山議員。 ◆12番(鳥山健議員) ご答弁ありがとうございました。
まず、りんくうタウン駅ビル内における日本中央競馬会・通称JRAの「ライトウィンズ」開設のメリットといたしましては、りんくうタウン駅ビル周辺地域の賑わいづくりに貢献するだけでなく、経済的な効果が挙げられます。 特に、収益が懸念されておりました駅ビルの運営につきましては、ライトウィンズの開設に伴い改善する予定となりますし、現在の駅ビル内の飲食店にも相乗効果等が生じるものと大いに期待しております。
また、市内での新たな起業創出や中心市街地のコミュニティーの形成、商店街をはじめ地域経済の活性化を図るための「地域通貨システム」を構築するなど、賑わいづくりの一助となるよう取り組んでまいります。さらに、大阪府よろず支援拠点の経営相談を有効活用することで、中小企業者の健全な発展に寄与してまいります。
年明けには、大阪府による河川水辺の賑わいづくり審議会にお諮りをする予定でございます。 また、拠点施設の整備につきましては、いまだにまだ種々の課題を残してはおりますが、地方版総合戦略に基づく地域拠点づくりなどの事業の推進を目的として、国の補正予算で創設されました地方創生拠点整備交付金などの活用も視野に入れて現在、検討をしているところでございますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
平成25年度に泉佐野フイッシャーマンズ・ワールド推進協議会において、同区域のさらなる活性化と賑わいづくりを目的として、市と泉佐野漁業協同組合が共同で事業推進を行うことが決定され、平成26年6月に「海鮮焼市場」を開設しました。
また、地域の取り組みとして、平成26年11月には、公民協働で取り組むまちづくりを目指し、効果的な賑わいづくりの実現を目的に「りんくうタウンにぎわいづくり研究会」を立ち上げたところで、本市としましても、府とともに積極的に参画しているところでございます。 大阪府に対しましても、この機会を逃すことなく、りんくうタウンのさらなる活性化に資する取り組みを要望してまいりたいと考えております。
そこで大阪府では、府有財産の有効活用により、まちの賑わいづくりを創出し、りんくうタウンの活性化につなげるため、事業内容が、りんくうタウンの魅力及び活力の向上に積極的に寄与するものについて、公園予定地の一時貸付を行うこととしています。 過去にも本市の郷土芸能の集いやドレスアップカーの展示、コスプレフェス、ヘリコプターの遊覧飛行などが、この敷地で開催されてきました。
まずは、国際空港の玄関都市という位置付けの中で、大都市に相当する都市基盤整備に積極的に取り組んだこと、そのことによって厳しい財政状況に陥ったものの空港関連税収の伸びによって救われている側面も大きいということ、また、空港連絡橋を渡って直ぐの対岸にあるという立地条件の良さから、海外からの旅行客によって、観光や賑わいづくりが難しい土地柄ではないということ、さらには最近、LCCが好調であり、関空島内で働く市内在住
その中では、楠公シャル内トイレ設置や買い物配達サービス試行実施等、商店街を核に据えた市内消費の拡大、商工まつり、農業まつり、大学祭等を実践の場に異業種交流を通じての産学公連携、観光大使を活用した各種イベントや歴史的遺産を用いたシンポジウムの開催等、地域観光から広げる賑わいづくりなど、個々小さな歩みではありますが、着実な成果を挙げております。