阪南市議会 2021-06-07 06月07日-01号
そこで、今回の質問は、「財政非常事態宣言」発出後の歳入の確保と賑わいのあるまちづくりについて質問させていただきます。 二次質問としまして、1つ目は、ふるさと納税による歳入の確保、2番目に、尾崎駅前周辺整備とにぎわいづくりについて。 なお、二次質問は質問席にて行いますので、市民の皆さんが納得できるような答弁を期待しております。 ○議長(中谷清豪君) 水野市長。
そこで、今回の質問は、「財政非常事態宣言」発出後の歳入の確保と賑わいのあるまちづくりについて質問させていただきます。 二次質問としまして、1つ目は、ふるさと納税による歳入の確保、2番目に、尾崎駅前周辺整備とにぎわいづくりについて。 なお、二次質問は質問席にて行いますので、市民の皆さんが納得できるような答弁を期待しております。 ○議長(中谷清豪君) 水野市長。
それに伴い、市では平成29年3月、守口都市核周辺における将来都市ビジョン、歴史・文化と賑わい・交流のミルフィーユを策定いたしました。
コロナウイルス感染症に対応した避難所運営と、災害用備蓄物資の確保について (7)「ともに支え合い 健やかに暮らせるまち」より ①産後ケア事業について ②地域包括支援センターの機能強化について (8)「未来に羽ばたく 子ども・若者を育むまち」より ①幼稚園、保育園等の登園管理システムの導入について ②子ども家庭総合支援拠点の設置について (9)「魅力発見 賑わいと
地域の強みを生かし、賑わいを創り出すまちづくり観光 本市は、世界と結ばれている関西国際空港の目の前という立地特性にあり、ポテンシャルの高い地域であります。この立地特性を生かし、ウイズコロナを意識した国内旅行者向けのツーリズムを展開し、地域の活性化を図るとともに、ポストコロナを意識した訪日外国人旅行者の回復に向けた高付加価値な商品造成、地域資源の磨き上げ等を図る観光施策を進めてまいります。
【幹線道路沿道の土地利用】 南目垣・東野々宮土地区画整理事業につきましては、幹線道路沿道にふさわしい土地利用を誘導し、地域の賑わいづくりと防災機能の向上等を図るため、引き続き、土地区画整理組合と連携・調整しながら事業を推進します。
「5.魅力発見 賑わいと創造にあふれるまち」をめざす施策です。 本市が持つ歴史や文化、自然といった豊かな地域資源や地場産業を活かした取り組みを積極的に推進するとともに、市内外の多くの方に知っていただけるよう、戦略的なプロモーションを展開します。 〇 ふるさと納税制度を通じた本市の魅力の発信、財源の確保を図るため、さらなる返礼品の充実等に取り組みます。
│ ├────┼──────────────────────────────────┤ │質問項目│4 公園への防犯カメラ・ライトの設置について │ ├────┼──────────────────────────────────┤ │質問内容│ 大枝公園もフルオープンして2年近くなり、日々多くの方々に利用して頂│ │ │き、賑わいをみせています。
本市におきましては、地域の関係団体や滝道沿道の店舗等が集まり、滝道の活性化に向けて意見交換を行うたきのみち賑わいの会を開催し、今年度は新たに、のれんとタペストリーを作成し、滝道の店舗ファサードに統一した演出を行うことで、滝道全体の一体感を醸成する取組を行いました。 今後も地域の関係団体や事業者と連携し、地域が一丸となって観光振興の取組を進めていきます。 以上でございます。
イメージ図の2)街区から4)街区にかけまして、緑色の円で囲んでいるエリアにつきましては、みどり・憩い・賑わいの公園・広場の大空間で、また、黄色の円を民間活力導入エリアとしております。このようなウオーカブルの推進を意識した新たなまちづくりのイメージを基に、各街区における民間ノウハウの活用と投資を促進し、まちの魅力の向上を目指してまいります。 次に、29ページをお開き願います。
その際、駅前周辺地区における課題を解決し、将来にも繋がる開放的な空間を確保しながら、賑わいに資する居住機能の整備を行うには、高度化による敷地活用が欠かせません」という規定づけを行っています。要するに、人口確保のためには、駅前に高度化した居住施設が不可欠、すなわち駅前に人口集積しなきゃならんということを言いたいのだと理解するのですが、私は、この理屈がどうも納得、理解できません。
それから、広域・沿道型商業・業務施設について、せんだって8月の北部地域整備対策特別委員会に提出された資料では、「安威川ダムのレクリエーション施設への来訪者なども含め、広域から集客できる複合的で時間浪費型(コト体験型)の商業施設等の誘致を図り、北大阪地域の新たな地域拠点として賑わいを創出する区域」という説明がされています。
多世代が集まる広場などから生まれる「賑わいや憩いのたね」、ここでしかできない体験などから生まれる「楽しさのたね」など、一人ひとりの種を育てる駅前を目指すとしており、今後さらに検討を進めてまいります。 資料右側をごらんください。 次に、再整備計画素案についてですが、計画作成パートナーより2つの案が提出されています。
本市において、令和元年度、2019年度から令和10年度、2028年度までの10年間の本市のまちづくりを総合的・計画的に進めるため、「世界に羽ばたく国際都市泉佐野-ひとを支え ひとを創り 賑わいを創る-」を目標とした第5次泉佐野市総合計画を令和元年に策定したところでございます。
元睦会館の歴史、文化的価値を活かした、観光に資する事業展開を図る、2つ目として、岸和田市の周辺の観光拠点として賑わいの創出を図る、3つ目として、建物は事業用資産として無償譲渡、4つ目として、敷地は事業用定期借地権を設定して、20年間の貸与といたしております。 次に、3の譲渡等の条件といたしまして、まず、(1)建物に関することでございます。
「駅前周辺地区における課題を解決し、将来にも繋がる開放的な空間を確保しながら、賑わいに資する居住機能の整備を行うには、高度化による敷地活用が欠かせません」としてですね、超高層建築物の立地を表明しているという、こういうことであります。このことは、私は重大だと思います。 駅周辺地区における課題解決のために、超高層建築物が必要という論立てになっているわけですけども、駅周辺地区における課題解決とは何か。
観光にぎわい部につきましては、観光の視点から本市のさらなる魅力向上や活性化を図ることを目的として産業文化部を改編したもので、観光交流課につきましても、観光やにぎわいにつながる様々な地域資源の活用や関係団体との連携強化などを図るため、産業文化政策課とひらかた賑わい課を再編し、設置したものでございます。
最後に、機構改革により産業文化政策課とひらかた賑わい課が観光交流課に再編され、教育委員会から文化財課やスポーツ振興課が観光にぎわい部へ移管した意味合いを生かし、一体的、総合的に連携して、芸術、文化、スポーツ、教育と総合的な施策を要望させていただきます。
選択 88 ◯小林弘人ひらかた賑わい
枚方市議会委員会条例第21条による出席者(答弁者のみ) 市 長 伏 見 隆 〈財務部〉 〈総合政策部〉 税制課長 漆 原 正 義 財政課長 中 川 一 郎 〈産業文化部〉 ひらかた魅力推進課長 産業文化政策課長 巽 幸 弘 田 中 朗 ひらかた賑わい
また、地方創生の一環として、旧保健センターをリノベーションし、高齢者なども含めて集い、賑わいを創出できる収益施設を兼ねた多世代交流の拠点等として整備してまいります。 中小企業の支援につきましては、中小企業の経営の安定を図るため、利子補給制度を引き続き実施するとともに、市内の空き店舗等を有効活用し、創業・起業希望者の事業化に向け、人材育成などの支援に商工会議所等と連携し取り組んでまいります。