泉大津市議会 2021-06-25 06月25日－03号
資産調査につきましては、本来収入要件あるいは資産要件がございますので、住居確保給付金と同様に、その辺の照会・提出は求めていきたいと考えておりまして、収入関係でいいますと、例えば給与明細でありますとか、資産関係でありますと通帳のコピー、こういうのを求めてまいります。 以上です。 ○議長（丸谷正八郎） 高橋議員。 ◆８番（高橋登） ご答弁をいただきました。
資産調査につきましては、本来収入要件あるいは資産要件がございますので、住居確保給付金と同様に、その辺の照会・提出は求めていきたいと考えておりまして、収入関係でいいますと、例えば給与明細でありますとか、資産関係でありますと通帳のコピー、こういうのを求めてまいります。 以上です。 ○議長（丸谷正八郎） 高橋議員。 ◆８番（高橋登） ご答弁をいただきました。
あと、それとそれを含めた中での資産関係の調査もございます。そういう調査関係にまず一つ前提として力を入れさせていただいておると。あと、人的集計によって、その次に一括でございますので、今まで個別で行っておったのを、納税交渉をまず一括でさせていただいております。その次に、まずその中で納税いただくものは納税いただく。
２０代後半から約１０年間は、固定資産評価のための路線価付設業務に携わり、固定資産関係のさまざまなコンサルティングを行ってまいりました。その経験を生かしまして、固定資産評価審査委員として誠心誠意務めていく覚悟でございますので、どうか皆様方の温かいご指導とご鞭撻を賜りますようよろしくお願いいたします。 甚だ簡単ではございますが、私のごあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。
下水道事業が昭和２４年以降事業を開始しまして、現在までの資産関係を全部分解して、どれだけの資産を持ってるかというのを調査、３年かけてやらしていただいたと。それは財務適用並びに全部適用するに当たっては必要なものであるということでさしていただいたということでございます。
次に、事業者のメリットでございますが、建物の資産関係の税負担が発生しないことや、先ほどの例の瑕疵担保等の建物に関するリスクが軽減されることが挙げられます。逆に、デメリットにつきましては、飲食スペース等の運営におきまして、改修等の必要性が生じた場合には、事業者独自の判断だけではなく、市との協議を行う必要が生じることなどが考えられます。 以上、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。
次に、貸借対照表につきまして、資産関係について質問いたします。 特に什器備品の管理及び評価額にあるわけでございますが、減価償却費の累計額が4,044万6,497円とあるわけでございます。そして14年度の期首評価額が818万３千円でありまして、議案書の14ページには14年度中に提示されております除却額86万２千円を計上して、減価償却費を579万1,361円計上しておるわけでございます。
そういう中で、やはりもっと相手さんも解決してもらわないかんことを持っておられる場合が非常に多いと、例えば資産関係とか、身内の状態とかも含めまして、もっと努力してもらわないかんことがあるんじゃないかというふうなことが多々ございます。
このほか市で行っている水道職員研修の効果と独自研修の推進及び市民サービスへの成果、水道局の収支決算報告の市民周知、水道料金集金業務に対する費用対効果、水道事業決算における資産関係、仮勘定、営業外損益の記載、無収水量の防止対策、生活保護世帯に対する上下水道使用料金減免措置の見直し、植樹後の保守対策の強化と緑の地域づくりの促進、生駒山危険箇所調査結果の市民周知及び防止対策、交通事故相談事業の相談内容及び
要は、一般財源からの繰り入れはならんと、それと資産関係を見んとあかんということと、保険料の全額免除はね、減免は不適当だという、厚生省がそういう縛りを、指導を入れているわけですが、八尾市で軽減措置をやっているというのは、この資産関係を見るということなんですね。
そういったことで、先ほど申し上げましたように、具体的な資産関係の変換もしくは地区外、こういった具体的な対応を地 元の準備組合の方々も、そういった方々には一定この前の説明会の後もお話をいただいているという状況でございますので、そういったことを今後深めてまいりたい、このように考えております。