泉南市議会 2018-03-13 平成30年度予算審査特別委員会(第3号) 本文 開催日: 2018-03-13
ただ、やはりこのまま持ったままでは、結局何も生み出せないということになりますので、当然売却して取得した方に固定資産評価等を払っていただいて、その分を埋めていくというような、すごくわずかな額ということにはなっていくんでしょうけれども、そういうふうにするか、もしくはさまざまな事業化をしていって、せっかく取得したものであるから、公共というよりも、それこそ民と一緒になって、何か市民に供して、市民サービスに寄与