八尾市議会 2019-09-12 令和 元年 9月12日予算決算常任委員会(保健福祉分科会)−09月12日-01号
国民健康保険の窓口におきましては、資格賦課、給付保健事業、案内のみという形で区分させていただいておりまして、資格賦課と申しますのは、例えば国民健康保険の加入とか、脱退の手続、それと保険証の再交付申請とか、保険料率の試算、そういったものをしております。 それと、給付保健事業という部分につきましては、例えば高額療養費でありますとか。
国民健康保険の窓口におきましては、資格賦課、給付保健事業、案内のみという形で区分させていただいておりまして、資格賦課と申しますのは、例えば国民健康保険の加入とか、脱退の手続、それと保険証の再交付申請とか、保険料率の試算、そういったものをしております。 それと、給付保健事業という部分につきましては、例えば高額療養費でありますとか。
被保険者数の算出と対外的な報告の事務の流れにつきましては、保険料課の資格賦課班が被保険者数の算出を担当し、管理課におきまして対外的な報告を担当しておりました。保険料課におきましては、前月の被保険者数に移動者数を増減することによって当月の被保険者数を算出しております。実数と照合するチェックシステムがなかったことで、実数から乖離したと考えております。
業務におきますチェックの不備ですが、介護第2号被保険者数の算出と対外的な報告の事務の流れにつきましては、平成19年度までは保険料課の資格賦課班が被保険者数の算出を担当し、国民健康保険室の管理課が対外的な報告を担当しておりました。