高槻市議会 2020-03-04 令和 2年第1回定例会(第2日 3月 4日)
就労支援に関するお尋ねですが、本市では就職氷河期世代を含む若者の就労を支援するため、資格取得支援助成金の支給を初め、合同企業面接会や就職セミナー、近隣自治体と連携した合同就職面接会等を開催してきました。 また、さまざまな事情で就労が困難な方々に対して、職場体験や就労相談会を開催するなど、頑張る若者のニーズに応じた幅広い支援施策に取り組んできました。
就労支援に関するお尋ねですが、本市では就職氷河期世代を含む若者の就労を支援するため、資格取得支援助成金の支給を初め、合同企業面接会や就職セミナー、近隣自治体と連携した合同就職面接会等を開催してきました。 また、さまざまな事情で就労が困難な方々に対して、職場体験や就労相談会を開催するなど、頑張る若者のニーズに応じた幅広い支援施策に取り組んできました。
また、頑張る若者の就労支援を図るため、国が指定する教育訓練講座を修了した求職者に対して、資格取得支援助成金を16件支給しております。 次に、マザーズコーナーについてですが、マザーズコーナーは、平成28年2月に、本市との連携により国が開設し、仕事と子育ての両立がしやすい求人情報の提供など、総合的かつ一貫した就職支援を行っており、平成27年度の2か月間の実績は新規求職者数141人、就職件数は30件。
次に、再就職資格取得支援助成金の平成28年度の決算額は幾らなんでしょうか。また、助成金の支給を受けて就職した人は全員奨励金受給の申告をしているのでしょうか、お答えください。 次に、雇用促進フェアの開催場所と周知方法についてと、職業適性診断受講者数が平成27年の52人から平成28年は7人と減少していますが、理由について、そしてセミナー受講者の評価や評判はどうなのか、お答えください。
主要事務執行報告書241ページ、再就職資格取得支援助成金事業について。この再就職資格取得支援助成金事業の概要と交付実績についてお答えください。 ○(青野産業環境部参事) 再就職資格取得支援助成金事業の概要についてでございますが、頑張る若者の就労支援を図るため、国が指定する教育訓練講座を修了した方に対し、受講料の2分の1、上限5万円の資格取得支援の助成金を支給しております。
若者の自立支援ということの就労の推進というところがあると思うんですが、これに関しまして再就職資格取得支援助成金事業、この概要についてお聞かせ願いたいのと、25年度から26年度にかけて実績が減少しております。これにつきましても、理由のほどお願いいたします。 また、2点目なんですが、障がい者の雇用奨励金の支給についてです。
再就職資格取得支援助成金事業では、国の指定する教育訓練講座を修了した市内在住の若年者を対象に、助成金や奨励金を支給してまいります。 地域職業相談室管理事業では、「ワークサポートたかつき」において、求職者に対する職業紹介や求人情報の提供等を行ってまいります。 障がい者雇用促進事業では、啓発講演会や雇用問題懇談会を開催するほか、障がい者雇用奨励金の支給を行ってまいります。
次に、労働福祉に関する事項ということで、248ページになりますけども、再就職資格取得支援助成金についてという、そういったところがあります。まず、制度の概要、そして24年、25年の実績につきまして、その対象者、その男女別、年代別等評価についてもあわせてお聞かせください。
若者支援についてということで、若年者自立就労相談と再就職資格取得支援助成金事業、この2つについてお伺いしたいと思います。主要事務執行報告書で言うと239ページですので、よろしくお願いします。 この2つについては、平成24年度からの新規事業ということですので、この事業を始められた経緯と目的、そして事業内容について、まず、お伺いいたします。
165ページからの労働費 労政費 労働福祉費では、頑張る若者の就労支援として、新たに再就職資格取得支援助成金制度に係る諸経費を計上いたしております。 177ページからの商工費 商工業振興費では、企業の定着を促進するため、企業が実施する防音・防振設備のほか、防臭設備への補助金を新たに計上いたしております。 続きまして、土木費でございます。