227件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四條畷市議会 2019-06-24 06月24日-02号

高齢者の方が安全な運転となると不安がありますが、本市は山間部が多いこともあり、免許を返納してしまうと、たちまち買い物難民、交通難民になってしまう地域がたくさんあります。そういった地域へのデマンドタクシー導入には、ぜひ人工知能AI)の活用検討していただきたい。バス停までが遠く、またバスが乗り入れできない地域が本市にはたくさんあります。 

高石市議会 2019-06-17 06月26日-02号

地元の方より、買い物難民ですぐにお店がないというお声をいただいています。これは要望なんですが、茨木市、また光明池にもありますが、移動スーパー対策をしているところがあります。 ご紹介なんですけれども、南茨木駅ですが、1年前、地震の影響でスーパーマーケット2店が休業、再開の見通しが立たず、突如、買い物難民問題が浮上しました。

泉南市議会 2019-03-19 平成31年度予算審査特別委員会(第3号) 本文 開催日: 2019-03-19

それから、内陸部買い物難民等についてでございますけれども、最近は出張サービス出張販売等も一定回っていただいているようでございまして、特に泉南市内の方が農産物を集めて出張販売されていたというような事業もやっていただいてございまして、これによってある一定、皆さん方が助かるなということで喜んでいただいているところでございます。

茨木市議会 2019-03-15 平成31年民生常任委員会( 3月15日)

確かに買い物難民だとおっしゃる方もおられますし、ちょっとこう、やっぱり人通りが減ってきた、夜が暗い、ちょっと寂しい、そういうような声も聞いておりまして、まちのにぎわいとか、そういった観点からすると、やはり大きな影響が現在もまだあるかなと思っております。  

八尾市議会 2019-03-11 平成31年 3月11日予算決算常任委員会(総務分科会)-03月11日-01号

買い物難民が続出する。3戸に1戸が空き家になる。ゴーストタウン化が進む。地域経済も衰退し、やがて市税収入も減る。それが自治体運営に危機をもたらすとまで言われております。  やはり歳入をいかに確保するのかという知恵を、部局の枠を超えて出す必要があると思います。先ほど宮田部長からいろいろお話を聞かせていただきまして、大変うれしく思っております。

泉南市議会 2019-03-08 平成31年第1回定例会(第3号) 本文 開催日: 2019-03-08

買い物難民、急増する高齢ドライバーの事故から免許返納が加速。1980年までに開発された住宅団地、ニュータウンの高齢化高齢化が進むまでにはわからなかった移動環境の脆弱さ、坂道や階段、狭隘な道路、少子化に伴う児童生徒数の減少から、学校統廃合に伴う遠距離通学等々、地方公共交通の充足は、まさに今真剣に考えて取り組まなければならない地方創生の喫緊の課題ではないでしょうか。  

貝塚市議会 2019-03-05 03月05日-02号

この、旧ユニチカ跡地については、本当にあの地区の皆さん方買い物難民解消、そして、地域の発展という部分には欠かせない場所になっておりますので、ご答弁をよろしくお願いいたします。 (2)の空き家バンクの今後の方針について質問させていただきます。 この空き家バンクにつきましては、私も議長時代空家等対策協議会に出席させていただきました。

箕面市議会 2019-03-04 03月04日-02号

健康の増進と買い物難民をなくす施策を求めます。 続いて、国文4号線延伸交通安全対策都市計画道路網の見直しについて質問します。 北急鉄道延伸にあわせて、国文4号線の山麓線まで延伸計画が進められています。しかし、新家奥線の歩道の整備等交通安全対策なしに国文4号線の延伸はあり得ません。どのように検討がなされているのでしょうか。ご答弁ください。 

吹田市議会 2019-03-04 03月04日-03号

シャッターが閉まり、買い物難民の心配すら生まれてきています。空き店舗空きスペース有効活用がポイントだと考えます。市が借り上げるなどして、世代間交流の場や、在宅で認知症家族を介護する人がその御家族一緒に出かけて一緒に過ごせる、そんな認知症カフェなど、幾らでも地域に喜ばれる活用方法があると思います。公と民の連携というふうに言われていますが、どちらかが音頭をとらなければ始まりません。

八尾市議会 2019-02-26 平成31年 3月定例会本会議−02月26日-01号

公共交通は、高齢者、障がい者にとっても喫緊の課題であり、ひきこもり、買い物難民、生活難民など、深刻な問題を引き起こしています。社会参加、文化的な活動への参加を促す条件整備を進めるためにも、高齢者交通空白地域からの、陸の孤島と言わせるような状況をつくってはなりません。  全ての人々に移動を平等に保障する交通圏保障責務を負うべきです。交通圏保障自治体責務ではないでしょうか。  

高石市議会 2019-01-24 03月08日-03号

お隣の堺市におきましても、URの空き家を改築して、買い物難民方々、お年寄りの方々のために、地元でとれた野菜、惣菜をつくって、そこにカフェスペースを設けるという取り組みテレビ等でも注目されております。こういった意欲のある方々を、高石市にぜひ支援していただきたいというふうに思っているんですけれども、その支出が一般財源となったら、なかなかやっぱり踏み込めないのかもしれません。 

茨木市議会 2018-12-10 平成30年民生常任委員会(12月10日)

また、買い物難民ってみずから言われてる方が多くおられるんですけれども、本会議においてもそういった角度で質疑をさせていただきました。都市整備部とか産業環境部等対応を考えていただくと、そういうようなこともございます。そういったところと、ぜひ庁内で連携を、せっかくやられたデータですので、しっかり連携して取り組んでいただきたいと思いますけども、この辺も含めて、お考えをお聞かせください。