泉大津市議会 2021-09-12 09月12日-02号
かつて同会派で活動をともにしてまいりまして、2013年に在職中に亡くなりました濱口議員が、みずから居住していた河原町など、特に買い物困難な地域の問題を取り上げていた折には、買い物難民は山間・僻地の問題、泉大津は市内に店舗も多いというような当初の答弁でありましたけれども、それから市内南西部から買い物困難地域として移動販売など始まり、今、ご紹介いただきました、市内に移動販売車がめぐるという状況になっております
かつて同会派で活動をともにしてまいりまして、2013年に在職中に亡くなりました濱口議員が、みずから居住していた河原町など、特に買い物困難な地域の問題を取り上げていた折には、買い物難民は山間・僻地の問題、泉大津は市内に店舗も多いというような当初の答弁でありましたけれども、それから市内南西部から買い物困難地域として移動販売など始まり、今、ご紹介いただきました、市内に移動販売車がめぐるという状況になっております
現在、その跡地にスーパーマーケットなどの誘致を地元の地権者からもお願いされ、私自身もさまざまな方にお願いしておりますが、実現しておらず、高齢者の方を含め買い物難民といわれる方が多数おられ、困っておられます。場所的には、阪和自動車道貝塚インターチェンジ出口から1分のところであります。近くには水間寺や国宝の釘無堂などの観光地もございます。
地元の方より、買い物難民ですぐにお店がないというお声をいただいています。これは要望なんですが、茨木市、また光明池にもありますが、移動スーパーで対策をしているところがあります。 ご紹介なんですけれども、南茨木駅ですが、1年前、地震の影響でスーパーマーケット2店が休業、再開の見通しが立たず、突如、買い物難民問題が浮上しました。
自転車利用の拡大、福祉バスの充実、買い物難民対応などが求められる昨今では、住みやすさは利便性ではなく、満足できない、その中で、地域コミュニティ交通についての計画をお聞きします。
それも踏まえまして、今後、大阪府とその件も踏まえましていろんな協議をこれから行っていきたいと思っておりますので、なるべく買い物難民が出ないような売却方法なり売却施策の協議を大阪府と進めていきたいと思っております。 以上です。 ◆安田 委員 そうですよね。施設ができるまでの間、何か代替施設が維持できないかということも含めて府のほうへしっかりと協議を進めていただきたいと思うんですけれども。
買い物難民と言われて、僕も1回質問をされたことがありますけれども、こういうことに、本当にしっかりと行政として問題意識を持って、そしてかかっていくかという、もともとおられた定住されている方々に、どう、本当に優しいまちづくりをしていくかということが、非常に大事と違うかなというふうに思います。
返納できる環境の方には促進していただきたいと思いますが、本市でも山間部では買い物するのも厳しい環境にあるいわゆる買い物難民と言われる地域があると仄聞しています。その方たちには車は生活に欠かせない足であると仄聞します。
地域で唯一のスーパーが閉店し、宅配を頼んでいた高齢者が買い物難民になるなど、深刻な事態が起きています。 一方、労働者は正規雇用が減り、非正規雇用がふえる中、実質賃金が目減りして、将来不安が高まっています。高齢者は、少ない年金から高い介護保険料や医療保険料が天引きされ、長生きするのが辛いと、悲痛な声を上げておられます。まさに危機的状況ではないでしょうか。
1つは、買い物難民の問題、もう1つは、空き家が目立って、過疎化しつつあるイトーピアの問題であります。独居老人がふえつつあり、家を処分し、お子さんの近くに引っ越したいのだが、駅から遠いので、なかなか売れない。40坪の家が総額100万でも売れないという話もあったみたいです。今まで、そこまで来ているのかということを、私も、この地域の人の話をもっと聞く必要があると痛感いたしました。
やはりドローンというのは、例えばお年を召してバスも乗れない、車の免許も返納した、そういう方の買い物難民の方に対しても活用できると思いますし、運送業務もしかり、それとガードマンとか警備員のかわりにもドローンは使えるということをお伺いいたしております やはり災害時にはいろいろとひょっとしたら薬品も、体、感染症の予防の薬品を散布することも可能ですし、いろいろ考えていただければ使用目的が多々あると思います。
とにかく要はこの交通安全対策ということをメーンに打って、道路の拡幅ということを第一義に考えておりますけれども、それとともに買い物難民というような問題も出てきていると思うんですけれども。昔は、この規制をかけたときには、駅前には店舗、銀行、公民館、いろいろありましたと。それから、スーパーが1軒なくなり、銀行がゼロのこの駅の上の地区がそういうふうになりましたと。
それから、5つ目に、内陸部などで買い物難民などが問題になっていますけれども、買い物困難者ですね。スーパーなどの出店にもこれは適用されるのか、そういうスーパーの出店を促進するようなものにつながるのか、その点についてお答えください。
やっぱり今も冒頭、最初に言ったんですけれども、過疎化する地域のところが、泉南市もふえてきていまして、買い物難民の方が非常に多いと。その方々がコミュニティバスをふやしてくれとか、いろんな、免許を返納したらどうするんだとか、そういう声が非常に高まってきています。
その方々も、今の現状、買い物難民や移動難民をどうにかしたいと思っておられます。 若い世代の方にも住んでいただけるにぎわいのあるまちづくりをつくり出していただきたい。土地・建物が府の持ち物だからといってそのままではいけない。住んでおられる皆様は四條畷市民の皆様なのですから。
バス路線の復活は、高齢者、障がい者にとって喫緊の課題であり、ひきこもり、買い物難民や社会参加、文化的な活動への参加を促す条件整備を行うものです。 いつまでも陸の孤島といわれるような状況を放置してはなりません。交通権の保障は、自治体の責務です。今月から近鉄八尾駅とJR志紀駅を結ぶ路線が運行されることになりましたが、他の交通不便地域では、まだ具体化されていません。
泉南市においても、財政難を抱える一方で、高齢者等を中心とした買い物難民の問題、免許自主返納後の移動手段の問題もあり、コミュニティバスなどの公共交通機関は、自動車を使用しない、使用できない方々にとって欠かせないものになっています。
高齢化が進むもとで買い物難民の懸念がありますが、町には施設の撤退の報告などは、届け出とかはないのかどうかお聞きいたします。 ○議長(永谷幸弘君) 答弁を求めます。 上畑建設環境部長。 ○建設環境部長(上畑光明君) お答えさせていただきます。
高齢者の方が安全な運転となると不安がありますが、本市は山間部が多いこともあり、免許を返納してしまうと、たちまち買い物難民、交通難民になってしまう地域がたくさんあります。そういった地域へのデマンドタクシーの導入には、ぜひ人工知能(AI)の活用を検討していただきたい。バス停までが遠く、またバスが乗り入れできない地域が本市にはたくさんあります。
これからりんくう公園行きの路線も検討されるとは思うんですが、バスの数をふやす場合、また買い物難民の方に利用していただきやすいように、小型バスの導入についてもお考えいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
それから、内陸部の買い物難民等についてでございますけれども、最近は出張サービス、出張販売等も一定回っていただいているようでございまして、特に泉南市内の方が農産物を集めて出張販売されていたというような事業もやっていただいてございまして、これによってある一定、皆さん方が助かるなということで喜んでいただいているところでございます。