吹田市議会 2022-06-13 06月13日-05号
そのため、現在、土木部に対しましては、第2次みどりの基本計画改訂版を踏まえた公園緑地や保全すべき緑地として活用可能かつ必要な生産緑地の洗い出しを、また都市計画部に対しましては、生産緑地の買取りに対応するための財源確保方策の検討を、それぞれ指示しているところでございますとの前向きな答弁をいただいております。担当部局の検討状況をお聞かせをください。
そのため、現在、土木部に対しましては、第2次みどりの基本計画改訂版を踏まえた公園緑地や保全すべき緑地として活用可能かつ必要な生産緑地の洗い出しを、また都市計画部に対しましては、生産緑地の買取りに対応するための財源確保方策の検討を、それぞれ指示しているところでございますとの前向きな答弁をいただいております。担当部局の検討状況をお聞かせをください。
そのため、現在、土木部に対しましては、第2次みどりの基本計画改訂版を踏まえた公園緑地や保全すべき緑地として活用可能かつ必要な生産緑地の洗い出しを、また都市計画部に対しましては、生産緑地の買い取りに対応するための財源確保方策の検討を、それぞれ指示しているところでございます。
なお、市長会につきましては、子ども・子育て新システムにつきまして、全国市長会が総合的な子育て支援策に関する決議として、各種子育て支援サービスの内容、供給主体や役割分担、財源確保方策等の課題をあげまして、地方の意見を踏まえ、さらなる協議検討を行うように、本年1月に国に要請をしております。本市といたしましても、その動向を見守っているところでございます。 それから、耐震に関しましてでございます。
私はこれまでさまざまな質問の機会に本市の厳しい財政事情を踏まえてむだのない効率的な行政施策の推進や新たな財源確保方策の必要性を提起し、市有財産の売却も含めた有効活用や市街化調整区域内の建物に対する都市計画税の課税など、財源確保策の具体的な提案をさせていただきました。 そのことを踏まえてお聞きしますが、市民の貴重な財産である市保有地の売却も含めた有効活用方策は策定されたのでしょうか。
そして、2回目は、さきの本会議の代表質問で、新たな財源確保方策として、先ほど申し上げた4区域への課税を改めて提起させていただきました。 しかし、いずれの質問においても、これからの検討課題であるとの認識は示していただきましたが、議論はかみ合わなかったと受け止めています。
そのことを踏まえて、府の補助金削減に伴う施策の見直しについては割愛をさせていただきますが、私は、財源確保方策と経費削減方策について、市長のお考えをお聞きしたいと思います。 最初に、財源確保方策について、お伺いをいたします。 財源確保については、まず、市税の徴収率を高めることが第一であり、その上で、新たな財源を確保する必要があると考えます。
既定行革項目案の再検討につきましては、各種補助金の見直しや使用料、手数料の見直しなど、新規課題の抽出検討、財源確保方策等につきましては、広報紙配布事業の見直しや印鑑登録カード発行手数料の徴収など、また職員提言に係る項目につきましては、各種委員会等の報酬の削減やマトリックス予算編成の導入などについて調査・審議いたしました結果、部会段階で100件を超える改革項目案となっております。
次に、「市債」に関して、公債費比率上昇の原因と認識を問われるとともに、財政健全化を推進するに当たっての起債以外の財源確保方策、及び大規模開発の見直しについての考え方などについて質疑、要望がありました。
にもかかわらず3日に開会した本会議には肝心の当初予算案の作成が間に合わず、補正予算のみの上程という再び不測の異常事態に加え、議会から求められ約束した財政収支展望、財源確保方策等4点の資料の提出が一方的におくれるなど市理事者の不手際、不誠実な対応が本定例会では相次いだのであります。
また、市といたしましても、初期投資に係る良質な財源確保方策といたしまして、鉄道延伸による整備効果を調査し、そこから発生する利益の還元も視野に入れ、種々検討を行うため、平成10年度、11年度の2カ年をかけて調査検討を継続実施いたしたいと考えているところであります。