19419件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大東市議会 1997-03-18 平成9年3月18日民生常任委員会−03月18日-02号

そういうことを考えまして、両々相まって健全な財政というのが運営されるという、究極の面がどの辺があるかというのは常々見極めていきたいと、このように思っております。いずれにしましても保険税、そしてまた一般会計財政状況、あるいはその中で行いますいろんな施策というものをかんがみまして検討していきたいと、課題としてとらえていきたいと思っております。 ○川口 副委員長   ほかに発言ありませんか。  

高槻市議会 1997-03-17 平成 9年民生企業委員会( 3月17日)

そういう意味で、大局的に見た場合に、もっと大胆な財政の困難な状況の中であっても、全体的な予算配分重点施策見直しということが大胆にやられないと、こういった高齢者重点施策というのは前になかなか進まない。ましてや、11年度に向けての目標というふうなものが、それ自体のレベルが問われているわけです。

交野市議会 1997-03-14 03月14日-05号

とは言いましても、大変失礼な言い方かも分かりませんけども、以前も大変な財政事情の中ではございますけども前進をさせてきた。今日また大変な財政状況の中で推進するについては、市民皆さん方あるいは議会皆さん方の深いご理解を賜らなくては、行政改革全般の中でこれだけを突出してやる、これがいいのかどうかという問題も実は市民の中でも議論が分かつところでございます。

大東市議会 1997-03-14 平成9年3月14日建設常任委員会−03月14日-01号

そのうち府道整備委託金大阪府より受託をしております大阪生駒線整備事業費について大阪府の財政事情によりまして、本年度事業費を縮小余儀なくされたためでございます。次に款11財産収入、項1財産運用収入、目2の利子及び配当金につきましては、緑化基金利子につきまして26万円を減額いたしております。  それから次に86ページにまいります。

吹田市議会 1997-03-14 03月14日-05号

私も8年9月議会において、地方分権に取り組む財政的な基礎を知るために、本市における機関委任事務人件費に対し地方交付税財政需要額に参入されない額、すなわち超過負担額について質問をしましたが、「多岐にわたっておりますので、その算出は難しい」というご答弁でございました。そこで改めて質問いたします。 本市の8年度当初予算ベース機関委任事務の件数は幾らあるのか。 

河内長野市議会 1997-03-13 03月13日-03号

要旨1.財政悪化のもとで駅前整備をどのように進めるのか。 昨日の我が党の代表質問で、財政難のもとでむだを省き、財政再建を図る取り組みを聞きましたが、6.4ヘクタールの駅前整備は200億円とも250億円かかるとも言われています。財政悪化のもとで、どのように進めるのか聞くものです。 (1)住民の声にこたえて、整備エリア住民負担になる手法の見直しを図れ。 

高槻市議会 1997-03-13 平成 9年第1回定例会(第5日 3月13日)

財政状況や、いろいろなファクターがあるとしても、それはやっぱり子供の心を傷つけるのと違うんですかと。  そういうことがあると思うんですよ。それは政治なんですね。年次計画整備をするという政治で、財政状況が一方で厳しいというのなら、ないしは文部省から言われて、一遍にコンピューターの学習せなあかんから、それをバーンとやらなあかんと。樫田の建てかえもありますよ。

大東市議会 1997-03-13 平成 9年第 1回定例会−03月13日-02号

政府・国の予算案は、大変な財政危機の中にあって、歳出を抑制するどころか、むだと浪費との批判の強い巨大開発は、相変わらずの公共事業をつけていっぱいです。他方、国民には消費税税率アップ特別減税廃止医療保険改悪で9兆円の大負担を押しつける、とんでもないものであります。また、大阪府はどうかと言えば、府税収入の落ち込みは、こちらも戦後最大と言われる財政危機です。

河内長野市議会 1997-03-12 03月12日-02号

③調査研究費見直しなどを申し入れている)   4 ムダをなくし、市民本位行財政運営財政健全化を    (1)今日の財政危機の要因を市長はどのように認識されているか    (2)委託費見直しなどを歳出全般を再検討し、ムダをなくす必要がある    (3)日本共産党市議団の「財政健全化5つの提案」について(市長の感想をきく)     ア 住民合意のない南部公園市民交流センター建設など大型公共事業

東大阪市議会 1997-03-12 平成 9年 3月第 1回定例会−03月12日-05号

また一般会計繰入金については平成8年度当初予算48億3700万円に比べ平成9年度当初予算案では50億3500万円と1億9800万円の増額となっており、厳しい財政状況の中での一般会計の繰入増は本市の国保再建計画に対する決意のあらわれと評価をするものであります。国保運営協議会答申にも国保財政健全化の根幹は保険料収納状況にかかっていると指摘しています。