河内長野市議会 2005-06-16 06月16日-03号
しかしながら、事業主体の大阪府の財政状況は大変厳しく、市道貴望ケ丘小山田線から北部の延伸については、整備のめどが立っていないのが現状でございます。
しかしながら、事業主体の大阪府の財政状況は大変厳しく、市道貴望ケ丘小山田線から北部の延伸については、整備のめどが立っていないのが現状でございます。
について 答弁 ………………………………………………………………………………………………… 48 休憩(午後3時15分) …………………………………………………………………………………… 56 再開(午後3時33分) …………………………………………………………………………………… 56 松嶋 晃議員の代表質問 ……………………………………………………………………………… 56 1.財政収支展望
職務代理者兼水道局長 消防本部消防長 青木奈良夫 行政委員会事務局長 雲川安晃 総務部参事兼税務室長 吉井幸男 保健福祉部参事 門口英世 都市整備部参事 南 健志 幼児対策室長 桝田幹夫 水道局参事 花本通彦 消防本部次長 藤原昭男 消防本部次長 池埜 修 総務部次長兼秘書課長 中本悟一 総務部次長兼財政課長
こういった手法で、市の財政の負担というものも軽くなるというふうにも考えております。 要するに、行政の担うべき役割は役割としてきっちりとやっていく。また、話は変わりますけれども、公共工事を初めとする各種の入札、また契約の適正化や補助金等の整理統合化、そして経費節減、財政再建の健全化、こういったものを自主性、自立性を目指し、高い財政運営を目指していかなければならんというふうに考えております。
非常に財政的にも負担を強いられてきましたので一定公共団体、あるいは公共的団体に任すべきだということで、国の方があえて第三セクターいいますか、外郭団体をつくってくださいという方法も示されてですね、多くの自治体で、そういう外郭団体がたくさん生まれてきたいう経過がございます。
豊能町の財政指数が0.62前後と非常に低く、また経済収支比率が2年連続90%代という芳しくない状況の中で、5年先の豊能町の財政破綻を考慮して、行財政改革をどう取り組むのか、その辺をお伺いいたしたいと思うわけでございますが、行政改革といえば、入るを図り、無駄を排する、この両面からの検討が必要であると思います。
○福井議長 松本企画財政部長。 (松本企画財政部長 登壇) ○松本企画財政部長 電子市役所の質問の中での窓口サービスということでございます。
標準財政規模につきましては約182億円でございます。これで割りますと、私どもの方が、平成10年度末の標準財政規模に占める保有量の割合が66%ございました。これが15年度末で28%に落ちております。さらに16年度は、先ほど申しましたように21%というふうに推移しております。
こうした中、カード化するために必要な電算システム改修費等の財源確保が必要でありますが、現在の本市国保の財政状況から見て、国・府の財政支援なしでのカード化の実施は困難であると考えており、近畿都市国民健康保険者協議会などを通じて要望を重ねているところでございます。
今後、放課後児童運営委員会、学校関係機関と連携を図り、市の財政負担も視野に入れながら、できるだけ多くの希望者が入会できるような努力をしてまいりたいと考えております。 ○議長(稲田美津子) 8番、中上議員。
しかしながら、一般会計における市税収入の大幅な減収と民生費の増大という厳しい財政状況を踏まえるとともに、将来の超高齢社会を見据えた対応が必要であります。
しかし、現状といたしましては、現状の財政状況なり、今日まで消防団に、また大東市の消防体制、常備、非常備とも消防の方向を定めてきた一定の行政方針からいきますと、また過去のいろんな経緯からいきますと、なかなか厳しいものがあるんやないかと、こういうふうに考えているところでございます。 ○中野 委員長 山元委員。
市長 神谷 昇 助役 桑野正孝 監査委員 木野靖勇 教育長 楠畑正史 参与(危機管 中林忠文 参与(介護制度・ 中桐清治 理・財政担当) 環境問題担当) 参与兼消防長 浜本清和 総合政策部長 中井 譲 総務部長 川崎純二 市民産業部長 根来和幸 健康福祉部長
今、政府と各自治体が進めようとしている次世代育成支援対策は、少子化対策として出生率の増加を目指すことに力点が置かれていますが、三位一体改革の国の補助金が削られていることもあり、財政的な裏づけがありません。国の指示に対して、財政の裏づけがない中で、自治体として前期の5年間計画で、何を重点にして、どこまで実現するのか。
平成17年財政危機対策特別委員会( 6月14日) 平成 17年 6月 14日 財政危機対策特別委員会 (午後1時04分開会) ○(梅本委員長) (あいさつ) ○(木村副委員長) (あいさつ) ○(小東議長) (あいさつ) ○(喜多市長) (あいさつ) ○(梅本委員長) 本日は、全員の御出席でございますので
○福井議長 松本企画財政部長。 (松本企画財政部長 登壇) ○松本企画財政部長 議案第33号につきまして、補足説明を申しあげます。 本件は、茨木市市税条例等の一部改正でございまして、平成17年度の税制改正により、地方税法等の一部を改正する法律が平成17年3月25日に公布、4月1日に施行されたことに伴い、本市市税条例等について所要の改正を行うものでございます。
ただし、先ほども申しましたけども、財政的な面も当然大きなものをする場合には関係してまいりますので、その辺を見きわめながら、できる限りのものはやっていきたいというぐあいに考えておりますので、よろしくお願いします。 ○議長(稲田美津子) 11番、栗原議員。
ぜひひとつ、速やかな検討ということでございますから、この8月にも財政再建計画の見直しもございます。ぜひひとつそうした時期にでもこの問題を取り上げていただいて、その中での改善を示していただければありがたいと、要望とさせていただきます。 それから、3点目と4点目をあわせて申し上げます。
八尾市も、非常に財政が厳しい折でございますが、市長さんはいつも厳しい財政の中で市民の目線、また今回もそれをずっとやっていかれると思いますけれども、市民の目線と議会の目線とあわせて一生懸命に、八尾市の長でございますから、ひとつ八尾市のためにお願いいたしたいと存じるわけでございます。
………………………………………43 〇 会期の決定……………………………………………………………………………………………43 〇 議会の委任による専決処分の報告…………………………………………………………………43 〇 報告第1号「平成16年度八尾市一般会計繰越明許費繰越計算書報告の件」 外2件一括付議………………………………………………………………………………………43 1.報 告(企画財政部長