東大阪市議会 2015-06-19 平成27年 6月19日総務委員会−06月19日-01号
◎宮野 法務文書課長 正確にといいますか、先ほどから財務部長等、予約ということを説明させていただいておると思うんですけれども、予約と申しますのは、これ、当然、入札をして落札をして、この金額でこの工事を請け負う落札をした。本来、議会の議決がない場合は、そのまま特に支障がなければ調度課で手続を踏んで仮契約を締結せずに請負契約を締結する。
◎宮野 法務文書課長 正確にといいますか、先ほどから財務部長等、予約ということを説明させていただいておると思うんですけれども、予約と申しますのは、これ、当然、入札をして落札をして、この金額でこの工事を請け負う落札をした。本来、議会の議決がない場合は、そのまま特に支障がなければ調度課で手続を踏んで仮契約を締結せずに請負契約を締結する。
それから建設局長、財務部長等、ちょっとすべて記憶してるわけではございませんので10名に満たない委員で行っていたと思います。 ◆飯田 委員 今回は3人の副市長で構成されたわけですね、今私初めて聞いたんですけど、前回は奥島副市長が委員長で川端副市長も入っておられて6人だったんですけれど、そしたら今回は3人の副市長とあと建設局長、下水道部長じゃないんですか。ちょっとほんなら職名だけ聞かせてください。
◎中野 理事 両副市長とそして経営企画部長、市長公室長、それと行政管理部長、財務部長等であります。 ◆飯田 委員 そしたら米嶋理事が18時の直前に知ったら、やっぱりその配備計画の会議に出席するメンバーに対しては、これ入札行為にかかわることでこれやろうとされてるけれどもちょっとこれおかしいん違うかということの具申ぐらいはして当然やと思うんですけど、どうなんですか。
◎川端 副市長 副市長、それから経営企画部長、それから教育委員会、それから行政管理部長、それから財務部長等のメンバーであったかと記憶しております。また資料、何でしたら。 ◆天野 委員 一遍それ資料ください。 それは、もう私、これ資料いただいてる。それは24年指定管理者更新施設一覧の中に非公募の理由いうの、書いてあるのわかるわけや。
◎西田 財政課長 金額の決定になりますので、査定に係る権限になってきますので財務部長等の査定を受けるという形になってくるかと思います。 ○横山 委員長 財務部長が調整が要ると言うてはるねん。財務部長兼務でしょう。しかし議決が済んで19日や20日にしてあげるのやったら今してあげたほうがいいのと違うかと。リアルタイムの質問でしょう、浜委員。時間を置いて今後やりますということですか。
そこに各理事、財務部長等出席していただいております。 ◆藤本 委員 だからメンバー、その処分委員会いうのはだれだれメンバーが入るわけ。 ◎塩澤 財務部次長 市長、中塚理事、奥田理事、今は澤井理事です。その当時は部長でした。それから服部財務部長、以上です。 ◆藤本 委員 経営企画部長ということ。 ◎塩澤 財務部次長 はい、澤井経営企画部長です、当時。
同氏は、お手元の経歴書にもございますとおり、昭和46年(1971年)に本市に就職されて以来、理事、財務部長等の要職を歴任し、本市出納機関の長として最適の方と考え御提案申し上げるものであります。よろしく御審議の上、御同意賜りますようお願い申し上げます。 ○藤川重一議長 説明が終わりました。 質問を受けることにいたします。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質問なしと認め、質疑を終わります。
市では市民福祉部長、都市整備部長、財務部長等を歴任された後、平成6年3月から本市収入役として2期8年にわたり本市の会計事務を掌握していただき、確実なる歳出入事務の指揮監督に手腕を発揮いただいたところでございます。よって、本市表彰条例第5条第4号の規定により、同氏を本市有功者と定めることにつき、提案申し上げる次第でございます。
まず初めに、この財政問題につきまして、景気が低迷をしておる、また、減税が行われていく、随分と経常収支比率等々も含めまして、財政が硬直化してくるだろうと、大型のこれからの事業等々も踏まえて、随分とこれからやらなければいけない問題が多い、その割に税収入は少なくなってくると、そういう面でどういうふうにやっていくのかというご指摘でございましたが、財務部長等がお答えをいたしておりますけれども、本質的に今現在、
まず、財政問題の中で行財政改革、いわゆる無駄を省くということと、予算のあり方、また決算との兼ね合いで予算執行のあり方ということのご質問をちょうだいしたわけでございますけれども、財務部長等々お答えはいたしておりますけれども、私自身も去年、今年というんですか、そういうふうな予算のときには、市長として、また財政課長のような感じで、いかにするならば経費が節減できるかというようなコストの問題、積算の問題等々も
今、用地買収の手法といいますか、そういった面について財務部長等からいろいろご答弁申し上げておりますが、いずれにいたしましても用地買収でございますから、我々、事業計画の進捗という部分からいきますと、この年度内に約30ヘクタール、これの買収をしていただくというのが基本でございます。これは開発公社で先行していただいて、その後、市で買い戻しをしていく。これが基本でございます。
経歴といたしましては、昭和34年11月、高槻市役所に奉職以来、市民福祉部長、都市整備部長、財務部長等を歴任され、地方自治の発展に寄与されました。
経歴といたしましては、昭和35年6月、高槻市役所に奉職以来、総務部文書課長、市民活動部次長、教育委員会管理部次長、税務部長、財務部長等を歴任され、市政の発展に寄与されました。 清廉潔白な人柄はもとより、極めて責任感の強い方であります。
ところが、比嘉前財務部長等理事者は一貫して、「書類は押収されたまま、返還されていない。」どの説明を議会で繰り返してきました。しかるに12月21日、支出命令書42通が返還されていたことが新聞で報道され、これまでの議会での答弁がうそだったことが判明しました。そして大阪市は、この議会での虚偽答弁を何とかとりつくろうため、書類を受け取った比嘉前財務部長が「忘れた。」との説明を始めました。