東大阪市議会 2017-11-30 平成29年11月30日議会運営委員会−11月30日-01号
次に大阪外環状線鉄道建設事業につきましては、本年度の負担協定により確定いたしました衣摺加美北駅建設負担金の不足額136万2000円を追加しております。 次に公園新設改良事業につきましては、ラグビーワールドカップの開催に備え、花園中央公園内に案内標識を設置する経費として780万円を計上しております。
次に大阪外環状線鉄道建設事業につきましては、本年度の負担協定により確定いたしました衣摺加美北駅建設負担金の不足額136万2000円を追加しております。 次に公園新設改良事業につきましては、ラグビーワールドカップの開催に備え、花園中央公園内に案内標識を設置する経費として780万円を計上しております。
その基本協定に基づき、平成25年4月に大阪府三島救命救急センター運営経費に係る負担協定を締結し、人口や患者数に応じて3市1町が負担することとしております。 平成27年度の補助金が平成26年度と比べて増加している要因といたしましては、3市1町の患者数合計に占める本市の患者数の割合が増加していることによるものでございます。 以上でございます。
明光ワークスと同一場所に所在するこども発達支援センター青空は、発達障害の児童に特化した個別療育事業を実施しており、本市は平成24年度から当該事業所と個別療育事業負担協定を締結し、発達障害児への支援を推進しているところです。発達相談ゆうの臨床心理士と事業所の職員が定期的に情報交換やケース会議等を通じて連携を図り、さらに充実した支援ができるよう努めています。 以上でございます。
○(藤田広報監) 金額的には、負担協定等に基づくものはございませんので、こちらは高槻市の独自の判断でもって配布をさせていただく消耗品等を計上させていただいてます。 以上でございます。 ○(吉田稔弘委員) 消耗品か、さっき副賞や言いよって、また今度は消耗品になったんか。えらい項目が変わるのやな。よろしいですわ、もう。いいかげんな答弁やなと思って。まあ、そんなところです。
その中でも、通常考えられる範囲については、解釈部分におきまして、我々、自分で言うのも何ですが、相当努力はさせていただきましたし、市長におかれましても、JRの方に強い要望を出していただく中で、今回の事業、JRとの負担協定に結びついたと、かように考えておりますので、御理解、よろしくお願いいたします。 ○委員長(西川訓史) 他にございますか。 土井田委員。
このことから、平成14年、費用負担協定を締結するときにおきましては、おのおの流入点までの事業費を面積アロケしたものに、国費減少相当額を超えた額が本市の負担額となっておりまして、金額ベースで言いまして8対2となるものでございます。
◯港湾振興室長 岸和田水門の維持管理事業でございますけれど、岸和田水門、昭和62年より供用開始しておりまして、海岸法の規定によりまして、海岸管理者である大阪府と受益者である岸和田市と維持管理の負担協定を締結しております。その内容ですけれど、旧港内の水際線、2キロございます。そのうち市の分といいますか、鉄工団地分270メートルございます。
◯港湾振興室長 岸和田水門の維持管理事業でございますけれど、岸和田水門、昭和62年より供用開始しておりまして、海岸法の規定によりまして、海岸管理者である大阪府と受益者である岸和田市と維持管理の負担協定を締結しております。その内容ですけれど、旧港内の水際線、2キロございます。そのうち市の分といいますか、鉄工団地分270メートルございます。
費用負担協定につきましては、大筋で合意しております。ただしこれは公団、箕面市、茨木市、三者がありまして、それぞれ内部の決裁ということもございます。年度末までには締結したいということでやっておりますが、現在はまだできておりません。 ○黒川建設部次長 宿久庄三丁目の具体のことでございますけども、現在、今、朝田委員がおっしゃられました善波橋ですか、のところまで現在入っております。
○辻本建設部長 流域下水道茨木箕面幹線の2の事業にかかわる公団との協定の進捗状況でございますが、本会議でもご答弁申しあげてますように、現在、公団と費用負担協定につきましての詰めの協議を行っているところでございまして、この協議が整いました後、協定を締結した上で早期に負担金の受け入れを行ってまいりたいと考えておりますが、時期的には一応、今年度を目標にしたいと考えております。
現在、公団と費用負担協定についての詰めの協議を行っているところでございまして、この協議が整いました後、協定を締結した上で、早期に負担金の受け入れを行ってまいりたいと考えております。
次に、関連公共施設に係る費用負担協定についてでございますが、費用負担に係る協定につきましては、彩都開発に関連して整備を進めております天王川など、事業の熟度あるいは性格に応じまして、個別協定といった形で公団と取り決めを行ってきております。 今後、道路、下水道、河川といった各種の関連公共事業につきまして、早期に協定を締結してまいりたいと考えております。
したがいまして、本市水道事業といたしましても、水と緑の健康都市の水源となるダム負担金及び水道施設の建設費用につきましては、当然開発体である府企業局に対しまして、負担協定に基づき従前どおり負担を求める所存でございますので、よろしくご理解を賜りますようお願い申し上げます。 以上、ご答弁とします。 ○議長(中川善夫君) 次に、18番 上田春雄君 ◆18番(上田春雄君) 箕政会の上田春雄でございます。
費用分担については、水道局と費用負担協定を結び、水道局25%、下水道部が75%を負担している。事業の連携については水道局と十分な協議を行っている」との答弁がありました。 また「損害補償金は道路の舗装復旧も含まれるのか」との問いに対し、「損害補償金は、工事に伴い隣接する家屋に損傷が生じた時に支払うもので、道路の復旧工事に含んでいない」との答弁がありました。
(答)現在、基本協定に基づき協議中であるが、天王川については、協定前にかかる負担協定を結びながら工事を行っている。他の準用河川も含め、できるだけ早い機会に本協定を締結したい。下水道関係については、流域面積比、流量比等を踏まえて関係者と調整を行っている。ごみ処理施設では、人口案分の方法によることとし、総額は50数億円になる。
名神高速道路改築関連工事負担金につきましては、地元協議に時間を要したため、着工が遅延したものでありますが、新年度の負担協定に基づき順次支払ってまいります。