大東市議会 2024-03-08 令和 6年 3月定例月議会-03月08日-02号
ふるさと納税が始まって10年、15年、象印におんぶにだっこというところも、いろいろあろうかと思います。やはり重要な財源であり、この先ほど給食にもありましたように、物価高騰対策に充てたり、ペット用の災害対策備蓄に充てたりと、本市の付加価値的市民サービスを向上させる原資になり、大変重要な歳入でございます。ただ95%以上は象印商品への寄附であり、制度変更などに大きく一喜一憂します。
ふるさと納税が始まって10年、15年、象印におんぶにだっこというところも、いろいろあろうかと思います。やはり重要な財源であり、この先ほど給食にもありましたように、物価高騰対策に充てたり、ペット用の災害対策備蓄に充てたりと、本市の付加価値的市民サービスを向上させる原資になり、大変重要な歳入でございます。ただ95%以上は象印商品への寄附であり、制度変更などに大きく一喜一憂します。
なんしか象印様様ということで、多分ふるさと納税と言いながら、返礼品をもらうために納税なんだという形の、大きな額を納税できる方たちが来てると思うんやけども、そうですね、納税額のうち3割ぐらいが返礼品のために使われておって、それからまた2割ぐらいが企画する会社と運搬する会社とかに払われてしまうと。
特に、今好調の象印大阪工場の製品につきましては、先日、特番、BSのほうで放送もありましたように、研究・開発・製造、一貫して高付加価値、炊飯ジャーについては製造されているということの発信というのは、大東市の発信のみならず、企業の振興にも寄与できるということで、ふるさと納税の制度を通じて大東市の産業基盤を盤石なものにしていけるという一面があります。
次に、高齢者の独居の見守りについてなんですけども、ハローライト事業を実施するに当たって、同様の他の施策との比較検討は行われましたでしょうかということなんですが、別居の家族がひとり親の安否を確認する類似の事業としては、先ほど市長もちょっと触れられましたけども、ふるさと納税で本市の歳入に非常に大きく貢献していただいております、こちら象印魔法瓶さんの見守りホットライン事業ということなんですけども、システム
くんじゃなくて、1便2人とか3人で乗ってもらうことによって、要は乗合率を高めることによってコストも抑えることもできますし、あと、南部のほうでしたら、定時定路線なので、ぐるぐる回ってるんですけども、そこは利用者を、たくさん乗っていただくようには、どのようにしていくのかというのは、地域の方にニュースレターまいたり、いろんな、出向いて、元気でまっせ体操とか、そういったところに出向かせていただいたりとか、あとは象印
◆品川 委員 そうですね、お聞きしたいのは、大東市として、様々な形で納税が選べる、一番は市長に一任みたいなんが一番多いというふうに聞かれますけれども、その方々に、ごめんなさい、その前に聞かないかんのは、ターゲットとして、基本的に一番売れ筋が電化製品、象印であったりとか、船井みたいな、お聞きするんですけども、来年もしてもらおうみたいな努力はされてるんですかね。
例年は、電気釜、象印の電気釜が人気があるということでございますので、今年もそれでいってるのか。よろしくお願いをいたします。その辺をどれぐらいの金額で、どれぐらいの、よろしくお願いをいたします。
本市へのふるさと納税の好調が続いておりますのは、本市の返礼品の人気が高いことが大きな要因であり、昨年度、寄附件数が上位5位の返礼品は、象印の炊飯ジャー、ホットプレート、布団乾燥機、スチーム式加湿器と、船井電機のハイビジョン液晶テレビの5品目でございます。
前は象印の炊飯器ですか、送ってましたけども、国からちょっとストップかかったというようなことも聞いておりますけども、今でもそういう状況なんですか、教えてください。 ○石垣 委員長 田川政策推進部総括次長。 ◎田川 政策推進部総括次長兼財務政策室長兼産業振興課長 現状、特に国からストップは受けておりません。
◆大束 委員 以前、象印の魔法瓶じゃないわ、炊飯器ですね、これは台数がもう決められているから、それ以上つくれないというふうにおっしゃっていたんですけども、この船井電機のテレビについてはどうなんですか。やっぱり、何台かって決められているんですか。 ○石垣 委員長 田川政策推進部総括次長。
◆大束 委員 特に以前、象印さんのジャーが大変好評でということの話がありました。今回、いろんな新製品、複数サイトという形で工夫をされたということなんですけども、主力になるもの、今回これがばかうけしたというものを教えていただきたい。 ○石垣 委員長 佐々木都市魅力観光課長。 ◎佐々木 都市魅力観光課長 象印の製品というのは、すごく全体的に好評でございました。
◆寺坂 委員 多分、こういうところってあると思うし、新たにコートをつくることなんて、大東市がですよ、もうそんなもん全然無理ですけど、ここを何か賃貸借契約みたいな形をするとか、そういうことも入れて、1回、これ相談する価値は僕はあると思ってましてね、本当はもう一つは、象印マホービンの体育館ですけど、関係者に聞きますと、耐震ができてないということと、もう一時期、象印のバレーボール部というのは全国一強かった
◎芦田 都市魅力観光課長 平成27年度の受け入れ額は6億5,700万円を全国から頂戴したところでございますが、昨年度は我々どもの市で出させていただいております象印製品、こちらがふるさとチョイスというポータルサイトのほうで、自粛といいますか、出せなくなったというような影響を受けまして、昨年度は4億4,100万円という金額を全国から頂戴したところでございます。 ○酒井 委員長 中河委員。
例えば、象印は体育館持ってるんですよね。これあいてる日はないのか。アート引越センターは剣道場を持ってますよね。要するに、タイアップすることで、これは民間の学校とか、あとまた公立の高校とかもいけると思います。そういうところでの空き地というのが、まあ空き地じゃないですね、活用という、こういうのはちょっとどうですか。 ○大束 委員長 北本政策推進部長。
最初にIoTをしたのは何やろうみたいな話になったときに、実は象印のポットだっていう話が結構有力らしくて、象印といえば大東市も大変お世話になっている、こういう観点からちょっと1つだけ紹介がしたかったので述べさせていただいたのと、またIoTっていうのは、あくまでも手法であります。
○酒井 副委員長 まずは象印の炊飯器が一番有力な目玉であると思うんですけど、それ以外の目玉ってあるんですか、今。 ○北村 委員長 芦田都市魅力観光課長。
大東市は象印の炊飯ジャーを出しています。偶然その会社があるので。何億円と来ています。例えば本市もパナソニックの工場があるのですが、いかんせん電池とソーラーパネルの部品をつくっていますが、そんな物もらってもしようがないので。
また、内容の拡充についても工夫をしていただいて、象印さんのほうは好調だということで、このあたりも来年まだ時期が来れば回復するのかなというふうに予想もしておるみたいですけども、ぜひとも頑張っていただきたいと思います。9月で1年になるというふうに思いますので、そのあたりのところでまた私に議席があればまた質問をさせていただきたいなというふうに思っております。
ふるさと納税の象印の釜じゃないですけど、何が受けるかわかんないというのあるんです、実際はね。コミバスでも門真とか鴻池につないだらすっごい客が乗るかもしれないですから、参道はあんなこと想定しなかったんですからね、日本で一番客が乗ってるという、そういうこともちょっと踏まえて頑張ってください。 ○北村 委員長 ほかに質問はございませんか。 なければ、質疑は終了いたします。
◎芦田 都市魅力観光課長 9月時点でお答えさせていただいたときには、象印の出品していただいております炊飯ジャーが非常に人気を集めてるということでお答えをさせていただいたところでございます。