大東市議会 2016-03-11 平成28年3月11日市役所庁舎に関する特別委員会-03月11日-01号
◆豊芦 委員 敷地じゃないの。 ◎田中 財産活用室長兼企画経営課長補佐 広さというのは。 ◆豊芦 委員 そのまちの。豊島区がどんな規模のまちなのかと。
◆豊芦 委員 敷地じゃないの。 ◎田中 財産活用室長兼企画経営課長補佐 広さというのは。 ◆豊芦 委員 そのまちの。豊島区がどんな規模のまちなのかと。
○中河 委員長 豊芦委員。 ◆豊芦 委員 まちづくり会社と市との関係はどうなんですか。 ○中河 委員長 東地方創生局長。 ◎東 地方創生局長 今のところ、100%市が出資した会社というふうに考えております。 ○中河 委員長 豊芦委員。
豊芦委員。 ◆豊芦 委員 3点、まず質問したいと思います。今回のこの資料を作成するに当たって、幾らかかったんでしょうか、1つは。 2つ目です。60年前になぜ市役所をこの場所に置いたのか。 3つ目です。現地で何かふぐあいがあるのでしょうか。 ○寺坂 副委員長 田中財産活用室長。
○大谷 委員長 豊芦委員。 ◆豊芦 委員 今回の審査に当たり、5名の審査委員のメンバーがあります。この場に3人の方がいらっしゃいます。
◆豊芦 委員 はい、わかりました。 ○大谷 委員長 豊芦委員。 ◆豊芦 委員 済みません、未来づくり委員会のほうは久しぶりですので、ちょっと細かいことを聞いて申しわけないんですが。
豊芦委員。
○中河 委員長 豊芦委員。 ◆豊芦 委員 7番のところで、対話の意見聴取会をやったときに、跡地全体を借り受けして事業をしたいという提案があったという、これがこの提案なんですか。 ○中河 委員長 東地方創生局長。 ◎東 地方創生局長 そうでございます。 ○中河 委員長 豊芦委員。 ◆豊芦 委員 じゃあ、ほかにいろいろ意見がありますね。
豊芦委員。
豊芦委員。 ◆豊芦 委員 1つ目のとこですが、小学校6年生までとしたのは、義務教育の間、中学3年生までとしなかったのはなぜなのかなと。 ○大谷 委員長 大束議員。
○石垣 委員長 豊芦委員。 ◆豊芦 委員 ということは、備蓄倉庫がふえたら身近にその備蓄があるということで、今3カ所でぐっとしているのを、5カ所になればちゃんと分配できるという、それでいいですね。了解しました。
豊芦委員。
豊芦委員。 ◆豊芦 委員 野崎駅の西側の深野小南側水路跡地は、これはどのように整備されようとしているのかもう少し説明をお願いします。 ○中河 委員長 村田土木課参事。
豊芦委員。 ◆豊芦 委員 地区計画を地元の方々がいろいろ考えて、市もそれを受けてきょうの資料が出てきているそんな状況かなと思うんですが、ちょっと柱的なところでは、地元の方々が地区計画をいろんな形で今議論をされて考えていると、ここ数年間。市のほうも、部長が先ほどおっしゃってましたけれども、何とかこの地区計画打ちたいんやっていう、そこまで来てるとは思うんですけれども、二つあると思うんです。