大東市議会 2001-03-16 平成13年3月16日総務常任委員会−03月16日-01号
減額の主なものは、昨年議員定数が1名減になされたことによる議員報酬と、市政調査費の減額及び費用弁償253万4,000円等でございます。 以上、よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。 以上です。 ○三ツ川 委員長 続いて、宮井市長公室長。
減額の主なものは、昨年議員定数が1名減になされたことによる議員報酬と、市政調査費の減額及び費用弁償253万4,000円等でございます。 以上、よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。 以上です。 ○三ツ川 委員長 続いて、宮井市長公室長。
主なものとして、議員報酬、事務局職員の人件費及び海外視察、議会だよりの発行、議員の政務調査に要する経費でございます。 142ページ、2款総務費、1項総務管理費は、庁舎、財産の管理、広報広聴活動、退職年金、職員厚生などに係る経費を計上しております。主なものとして、職員の人件費、庁舎等の清掃・警備、コンピュータの運用、システム開発、市史編さんに要する経費などでございます。
次に、この間に行革に逆行した市民の不信を招いたやり方だったのではないかという点では、平成12年度特別職給与、議員報酬引き上げを市長がなぜ提案されたのか、提案された次の議会に特別職はもとの報酬に戻すと、なぜそんなことを。やるつもりなら、なぜ最初に提案をされていたのか。
報酬で、議員報酬を含めまして2,424万3千円の減額。給料の一般職給で、5,319万7千円の減額。職員手当等では1億6,734万9千円の追加で、このうちに退職手当1億9,547万7千円の追加が含まれております。共済費につきましては1,309万4千円の減額で、人件費総額といたしましては7,681万5千円の追加となっております。 以下、人件費の説明につきましては省略をさせていただきます。
まず、議会費につきましては、議員報酬など1,089万3,000円を減額いたしました。 次に、総務費につきましては、職員の退職手当、地域イントラネット基盤整備経費などを追加計上するとともに、総合庁舎建設費などを減額し、差し引き12億5,731万1,000円を追加計上いたしました。
議会費でございますが、大きな変更はございませんが、議員報酬、議員期末手当等について議員定数の見直し等により1,401万6,000円の減額となっております。 次に、37ページからの総務費でございますが、一般管理費の3節職員手当等で退職手当といたしまして1億885万2,000円計上させていただいております。これにつきましては、定年退職者5名分の退職金を計上させていただいたものでございます。
款1の議会費2,039万5,000円の減は議員報酬の減、款2の総務費4,340万4,000円の減は職員給与費の減額が主なものでございます。 款3の民生費2億6,164万9,000円の増は、国保会計の財政健全化に伴います繰出金の増が主なものでございます。 款4の衛生費3,691万5,000円の減は、東大阪都市清掃施設組合に対する負担金の減額が主なものでございます。 29ページをごらんください。
議員各位にも、議員報酬も平成5年からずうっと据え置いたままになっておるということで、私も大変心苦しいわけでして、当然、特別職の方も議員と同じように8年間据え置いて、今回1月から一定のカットをしたと、こういう状況になっております。
これに対して、 第1点の議員報酬等は吹田市報酬及び費用弁償条例に基づき、報酬は月額65万円、期末手当は6月に 159万9,000円、12月に183万3,000円支給している。議会が議員資格がないと決定した場合については、決定した時点で議員として失職するので、同条例第3条第2項の規定により、失職となる月まで支給される。
議員報酬及び費用弁償条例の改正をすべきだという趣旨でありました。また、私ども新人議員6人は読売新聞の取材を受けました、報道もされました。この報道によりますと、中西昭夫議員は、池田市の現状を民間の実績からどう考えてもおかしい。議員が特権にあぐらをかくべきことは許されない。議会は市民の批判にこたえるべきだ。一般職員並みの3割をもらい、残り7割は返上する。今後も精力的に運動を続けると報道をされました。
議員報酬値上げの提案について質疑をさせていただきます。 まず、この値上げを答申した12月12日の審議会というのは、何時間くらい審議をされたのか、そしてどういう資料をもとに審議されたのか、お答えください。 それから、議員の側から現行の報酬では足りなくて困るというような訴えや値上げ要望が具体的にあったのかどうなのか。これについてお答えください。
奥 野 佳 景 書記 ──────────────────────────────────────── 〇 議題 1.意見書、決議等の取り扱いについて 2.今期定例会の日程について 3.平成13年第1回定例会の日程について 4.市教委「校区検討委員会」への参画について 5.会派室の改修工事について 6.発言通告について 7.議員報酬
最後に、議員報酬の口座振込につきましてですけど、前回もこのことはご議論していただきたいということで言いましたけど、ちょっと岡崎さんの方から細かい説明を。 ◎岡崎 議会事務局参事 口座振替につきましては、私ども職員につきましては、平成6年6月から職員の方は口座振替になっております。
2点目が、議員報酬は現在直接渡しという形になってますけど、口座振り込みという形でさせていただきたいという希望の方もいらっしゃいますので、この選択につきまして、どちらかを選択できるようにするという形でさせていただきたいなという議論なんです。お手元に河北6市の議員報酬がどういう形になってるかというのがあると思います。こういうのですね、わかりますかね。守口から始まりまして、交野までもありますので。
議員報酬も、ここ数年上げてない。前回の選挙では議員の定数を減らした、とありました。だから海外視察に行く、このような議員サイドの立場の意見に対して、多くの市民は納得するのでしょうか。 市民のサイドに立たなければならない議員と市民の間に大きなずれが生じてきているのではないのでしょうか、私は、そのように思います。 海外視察に対して、私は、すべてを否定しているわけではありません。
その記事の中には、府内市町村の財政状況の平均指数を使った試算だとし、人口が15万人、10万人、5万人の3市が合併した場合、議員報酬でいえば年間2億4,700万円、職員給与でいえば25億8,400万円の経費軽減効果があるとしております。合併後、同一区域での地域内格差や住民の意見が反映されにくい等の課題については、旧市町村単位での地域審議会設置などで対処するとのことです。
まず、第1款議会費、第1項議会費におきまして、議員報酬等1,360万3,000円の減額でございます。 次に、第2款総務費、第1項総務管理費におきまして、自然緑地等保全基金への繰り出しに要する経費等1,414万7,000円の追加でございます。
議会費の議員報酬236万7,000円と議員期末手当137万3,000円でございます。これはさきの6月議会でご可決賜りました議員報酬並びに費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正に伴い、必要な額を計上させていただいております。 次に、総務費、財政管理費の税外過誤納金等還付金915万7,000円を計上させていただいております。
さて、議員報酬、特別職、教育長、水道事業管理者の給料の改定の経過でございますが、これまで長期間改定しなければ、改定時に非常に高い改定率となるために、原則としては2年に1度の改定を議会に提案させていただいておりました。