吹田市議会 2011-10-07 10月07日-03号
検討事項として、議会質問の方法や議会報告会、また議員報酬の見直しなどの項目が挙がっております。議員それぞれが多様な、時には異なった、いろいろな立場の市民からの思いを託され、今ここにいるわけですから、改革推進について、その意見が違うのはやむを得ないことです。ただ、変えたくないからといって議論をしないというようなことがあってはいけないと思います。
検討事項として、議会質問の方法や議会報告会、また議員報酬の見直しなどの項目が挙がっております。議員それぞれが多様な、時には異なった、いろいろな立場の市民からの思いを託され、今ここにいるわけですから、改革推進について、その意見が違うのはやむを得ないことです。ただ、変えたくないからといって議論をしないというようなことがあってはいけないと思います。
市長は、選挙の公約において、議員定数を22名から15名に、議員報酬を30%カット、47万円にと訴えてこられましたが、なぜこの公約を訴えようと思われたのか、具体的にお教えいただきたいと思います。 次に、大阪維新の会についてでありますが、さきの守口市長選挙において、市長は大阪維新の会の推薦を受けられました。その推薦を受けられた理由をお教えいただきたいと思います。
今までの議員報酬や議員定数削減のときなんかは、修正案を出されてもみんな原案にこれ賛成してるんですよ。それでも、満足ではないけれどもやはり少しでも前進ができるということで、原案には賛成しているんですよ。
その中、市長給与、職員給与、議員報酬がカットされ、今やっと財政再建のスタート地点に立ったところだと思います。 給与を戻す道は、財政再建以外にありません。これを交渉によって戻そうとする職員さんばかりの市役所なら、市民として行政を任せる気にはなりません。財政の現状、市民負担の現状、行政の現状を見る必要があります。
1番、大東市の議員報酬と他との比較について。 大東市の議員報酬、給料は、月額59万円であり、年間、ボーナスを加えると年収は987万6,600円であります。市職員の部長クラスの平均年収と課長クラスの平均年収を御答弁ください。 次に、市民の平均年収(パート、アルバイトを省く)は年齢別、または平均的な収入別を御答弁ください。 次に、最近の他の議会での議員報酬の変化を御報告ください。
議会活性化特別委員会の設置について 日程第 5 選任第 3号 議会活性化特別委員会委員の選任について 日程第 6 市長所信表明について 日程第 7 選任同意第 2号 公平委員会委員の選任について 日程第 8 議案第 38号 人権擁護委員候補者の推薦について 日程第 9 議員提出議案第3号 守口市議会議員定数条例の一部を改正する条例案 日程第10 議員提出議案第4号 守口市議会議員の議員報酬及
○9番(福岡邦彬君) 豊能町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例改正の件について、ただいま私、準備中でございますので、休憩をいただきたく動議を求めます。休憩動議を求めます。 ○議長(秋元美智子君) この際、暫時休憩いたします。再開は放送をもってお知らせいたします。
平成23年8月30日午後7時から開催された第3回の特別委員会では、多くの市民の皆様が傍聴される中、議員に係る審議会等委員報酬についての検討が行われ、議員が委嘱を受けて就任する審議会等の附属機関のうち、報酬が支給されるものについては議員報酬との重複であるとの観点から、審議会委員等の職を兼ねる議員については、その職に係る報酬は支給しないこととすることが確認され、それに伴う条例改正等の取り扱いについては、
概要の一番下になりますが、議会事務局の議員報酬と2,112万1,000円の減額は、平成23年3月31日付で議員2名が離職されたことに伴い、議員報酬、議員期末手当及び議員共済会負担金を減額するものでございます。 次に、その下ですが、委員会室整備経費1,350万円は、委員会室のマイク、カメラ等の設備老朽化に伴う整備経費でございます。
127ページの右端備考欄に記載のとおり、1目議会費には議員報酬等4億1,313万3,269円、市議会運営事業2,767万2,741円などが主なものでございます。 以上でございます。 ◯委員長 説明が終わりました。
委員会付託でございますので、簡単に聞きたいと思いますが、6月議会で我々議員報酬の削減を行ったときに、職員団体に対して圧力が及ばないように要望するという形で私は要望してまいりました。
127ページの右端備考欄に記載のとおり、1目議会費には議員報酬等4億1,313万3,269円、市議会運営事業2,767万2,741円などが主なものでございます。 以上でございます。 ◯委員長 説明が終わりました。
(向江英雄君 登壇) ◆(向江英雄君) ただ今議長よりご紹介のありました議員発議第14号、議会の議員の議員報酬及び費用弁償等についての条例の一部を改正する条例制定について、提案者を代表いたしまして、案文の朗読をもって提案の説明とさせていただきます。 議会の議員の議員報酬及び費用弁償等についての条例の一部を改正する条例制定について、標記条例を次のように制定するものでございます。
款1議会費、補正額762万1,000円の減は、議員減員数の2名減少に伴う議員報酬等の減額と委員会室の音響映像システムの改修経費の計上によるものでございます。 款2総務費、補正額6億5,439万7,000円の増は、退職手当基金、財政調整基金、減債基金への各積立金の増額によるものです。
また、委員会質疑の中で、特別職報酬等審議会を開催しないのかと質問しましたところ、市長は、議会の御理解が得られるならば開くこともやぶさかではないというようなことを述べられましたが、裏を返せば、報酬等審議会の対象には議員報酬や政務調査費も入っていますよ。それでも開催してもいいですかと言われているように感じました。
議員報酬はさらにその一部にすぎません。むしろそれを削るよりも、残りの99%の市民の税金がどう使われるのか、このチェックに全力を挙げることこそ市民が議会に求めている本来の役割ではないかと思います。
第1の政策は、議員報酬の半減です。 行財政改革が叫ばれている中、政治が率先して、その範を示すべきであると考えております。会社員をしておりました私から見て、高槻市議会議員の報酬、年間約1,200万円という報酬は余りにも高い、高過ぎるという感想を市民目線で率直に持っておりました。
○総務部長(小林孝之) 確かに、今、福井議員のほうからお話がございましたように、附属機関に関する条例の中で、高槻市特別職報酬等審議会、これにつきましては、市長の諮問に応じ、市議会議員報酬の額、それから市長、副市長の給料の額、並びに政務調査費の額についての審議ということを担任しているわけでございます。
次に、日程第11、議員提出議案第2号、池田市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例に定める議員報酬の特例に関する条例の制定についてを議題に供します。 提出者の説明を求めます。木下克重議員。
本市議会におきましては、過去3度にわたり議会改革懇話会を設置するなど、その時々で議会改革に積極的に取り組んでまいりましたが、近年、全国的に地方議会改革の機運が高まっており、本市議会におきましても、新任期を迎え、さらなる議会改革の取り組みを進めるため、議員報酬や議員定数の在り方を初めとした本市議会における改革の方向性について、今任期の4年間を通じて特別委員会を設置し、精力的に調査しようとするものです。