堺市議会 2023-12-18 令和 5年12月18日議会運営委員会−12月18日-01号
│ │ 今後とも、広報さかいや堺市議会ホームページなどをとおして、市民の皆様に議会情報をよ│ │り一層分かりやすくお伝えするよう努めてまいりますので、ご理解のほどよろしくお願いいた│ │します。
│ │ 今後とも、広報さかいや堺市議会ホームページなどをとおして、市民の皆様に議会情報をよ│ │り一層分かりやすくお伝えするよう努めてまいりますので、ご理解のほどよろしくお願いいた│ │します。
そのことをもって、先ほどの市長の言葉ではなかったことから事実誤認があったとは認めないということは、我々としては決して容認できるものではありませんので、ぜひとも後世に正しく議事録を残す、そして、開かれた議会、情報公開というのは今まさに市民の皆さんが求める議会の姿でございますので、ぜひともそれに応えていただきたく、ぜひともご賛同いただきますように私のほうからもお願いし、提案についての賛成討論に代えさせていただきます
具体には、さきに議会情報提供させていただいたとおり、第2次四條畷市行財政改革プランの実施項目、「行政手続きにおける押印の廃止」として位置づけ、令和2年度には、他市事例や国の押印廃止ガイドラインについて調査研究を進め、現状の押印手続の精査、状況把握を行い、必要に応じて規則改正等や押印廃止に順次取り組んでいくこととしております。
市の広報を見ても、年12回発行されますけれども、何かどこかの片隅に議会情報が載っているだけ。日ごろからやっぱり議員そのものが発信しない限りは、議会という存在というのは市民の人にとっては知られないというふうに私は思っているんですよ。
1つ目は、議会情報を市民にわかりやすく提供すること。2つ目に市民の議会への関心の喚起と参加機会の拡大を図ること。3つ目に会議を効率化し、議会活動の積極的な展開を図ること。4つ目に議会関連事務の資源軽減化、合理化、効率化を進めるためにも、ICTを導入していかないといけない時期だと僕らは考えております。
次に、情報の公開のスピードも短縮できるということで、議事録作成支援システムなら、急を要する記者会見の記事の作成や、議会報、ホームページなどの議会情報をよりスピードアップして公開できるというふうに、ちょっと調査すると、いろいろそういう形で出てきております。いろんなメーカーでいろんなものが出ていると思うんですけれども、一応音声認識システムについてはそういうことです。
住民さんと行政、議会、情報が一つになって初めて協力できるんですよ。いわゆる協働、協力して働くという協働ですよ。これからどういう形でやっていくの、私はもうこれ出たときに皆さんが言いましたわな。総花的という話も出ましたけど、こんなこと今までわかってること全部書いてあるだけですやん。やらなあかんことばっかりでしょ。今まで言われたことばっかりでしょ。わかってることばっかりでしょ。
次に、「議会情報のオープンデータ」ということで、オープンデータですからそのままですね。議員の名簿等をオープンデータ化するということです。 次に、手当の見直しです。 これは既に前期の4年間でいろんな手当の見直しがされてきたと思うんです。今期も、多分前回の流れもいろいろあると思うんですけれども、それも含めてもう一度協議、議論をしていっていいんじゃないかなと。
今後も、市民の皆様に議会情報を一層分かりやすくお伝えできる紙│ │面づくりに努めてまいりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
機能等を利用し、議会情報の拡散にご協力いただきますようよろしくお願いいたします。 次に、現在実施しております本会議の録画配信に加え、新たにユーストリームを利用したライブ中継のテスト配信を開始いたしました。
│ │ 今後とも、市民の皆様に議会情報をより一層分かりやすくお伝えする紙面の作成に努│ │めてまいりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 │ └───────────────────────────────────────┘ ○松本 委員長 以上で、本日御協議いただく案件は終わりました。 これをもって、議会運営委員会を閉会いたします。
│ │今後とも、市民の皆様に議会情報をより一層分かりやすくお伝えする紙面の作成に努め│ │てまいりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 │ └───────────────────────────────────────┘ ○松本 委員長 以上で、本日御協議いただく案件は終わりました。 これをもって、議会運営委員会を閉会いたします。
加えて議会情報の発信といった観点からは、現在発行しております市議会だよりにおきます課題や府下各市議会でも進んでおります市のホームページ上での議会映像の録画配信の実施に向けての研究など非常に多岐にわたる分野におきまして活発なる議論を重ねてきたものでございます。
また同時に、市民との意見交換会や説明会の開催、パブリックコメントの実施による市民の意見聴取、さらには議会情報紙の発行など、当議会として初めての試みである市民に対する情報発信や情報収集活動も行ってまいりました。 その結果、市民の皆様にもわかりやすい本案を作成し、本日、提案させていただくこととなりました。
質問項目3、情報公開制度や思考の停滞と議会情報開示阻害について。 1、門真市が、いまだに紙の文書以外を情報公開の対象としないのはなぜか。 2、公開対象について、大阪府と府内市町村全部で、1、紙の文書のみとしている自治体の名前と数、2、録音テープも含めている自治体の名前と実施開始年、3、録音テープに加えてメールなど電子データも含めている自治体の数と実施開始年を述べよ。
1 一部の問題自治会の例とその改善について ………… 152 1 自治会規約で定足数規定がないというのは重大な条項の欠損だが、ほかに重大な条項と考えられるのはどういうものかなどについて 2 議会無視の現業全部門民営化素案について ………… 153 1 ことし1月に市職労に協議申し入れをした現業職場のあり方について素案に関する内容などについて 3 情報公開制度や思考の停滞と議会情報開示阻害
まず、認定第1号「平成22年度箕面市一般会計決算認定の件」中、当委員会所管に係る決算につきましては、歳出中の第1款議会費、第1項議会費におきまして、「議会情報ネットワーク管理事業」に関して、●議会情報ネットワークシステムの活用状況及び見直しやモバイル化に向けた検討状況などについて、質疑がありました。
議会の機能、能力を高めるために議会の役割を強化し、住民の皆さんに議会情報がよく伝わらないといけないと、このように考えております。議会の見える化を進め、インターネットによる議会中継であるとか、また、議員が超党派で地域に出向く議会報告会など、休日議会、出前議会、多くの実施がこれから必要になってまいります。 こうした住民参加の議会政治を推進していくのが一番のかぎであります。
ご存じのとおり、栗山町では、議会報告会等を通じ議会情報を町民にオープンにする中で、議会や議員への理解が進んだことや、議員の数を減らすよりももっと一人一人が勉強して多様な町民ニーズを反映したり、町政の監視に努めるべきではとの声が上がるようになっております。中尾氏は、また講演後の懇談で「議員定数を13まで減らして、これは失敗だった。一たん減らしてしまうと、もとへ戻せません」と述べております。
具体的には、議会情報というものは一般質問の光景を流します。定点カメラを用い、質問者と答弁者、この2台だけで構いません。それを切り替えることにより映像を配信していきます。これくらいのことなら本当にお金はかかりません。今はもうインターネットカメラというものもありますので、簡単にテレビ電話が使えます。 また行政情報というものは、ユーベルホールでの公演などの行政のイベントについて配信します。