守口市議会 2020-10-12 令和 2年決算特別委員会(10月12日)
14節使用料及び賃借料は、令和元年10月から導入いたしました議会タブレット端末導入事業とそれに伴う文書共有システム導入事業及びマイクロバスの借上料などでございます。18節備品購入費は、議会用図書の購入費用でございます。19節負担金、補助及び交付金につきましては、各議長会への負担金並びに次のページに係ります政務活動費でございます。 誠に簡単な説明でございますが、よろしくお願い申し上げます。
14節使用料及び賃借料は、令和元年10月から導入いたしました議会タブレット端末導入事業とそれに伴う文書共有システム導入事業及びマイクロバスの借上料などでございます。18節備品購入費は、議会用図書の購入費用でございます。19節負担金、補助及び交付金につきましては、各議長会への負担金並びに次のページに係ります政務活動費でございます。 誠に簡単な説明でございますが、よろしくお願い申し上げます。
なお、梅村委員におかれましては、議会タブレット端末導入事業など懸念はあるが、市民のための市政運営に必要な予算であるとの理由から、賛成の意を表明されましたことを付言いたします。 それでは、本委員会が付した希望意見を申し述べます。
本議員提出議案は、梅村議員ほか3名から提出されたものであり、内容につきましては、今般導入された議会タブレット端末に係る月々のレンタル料及び通信費を議員個人が負担すべく、令和4年11月30日まで議員報酬を6,000円削減する条例を制定しようとするものであります。
本委員会が付託を受けました所管費目の補正内容は、議会タブレット端末及び文書共有システムの導入・運用に係る経費、大阪モノレール門真市駅と(仮称)門真南駅間への新駅設置に向けて必要となる都市計画変更などに係る関係書類の作成等を門真市と協同で行う経費、及びこれら事業に伴う債務負担行為の設定などが主なものであります。
第2表債務負担行為補正につきまして、追加分といたしまして、議会タブレット端末導入事業及び次の議会文書共有システム導入事業は、先ほどの歳出予算に係るもので、3年間の契約を締結するため、期間をそれぞれ令和4年度まで、限度額をタブレット端末導入事業については599万8,000円、文書共有システム導入事業は376万8,000円として設定しようとするものでございます。
第2表債務負担行為補正につきましては、追加分といたしまして、議会タブレット端末導入事業及び議会文書共有システム導入事業は、先ほどの歳出予算に係るもので、3年間の契約を締結するため、期間をそれぞれ令和4年度まで、限度額をタブレット端末導入事業については599万8,000円、文書共有システム導入事業につきましては376万8,000円として設定するものでございます。