15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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吹田市議会 2022-06-14 06月14日-06号

岡松道哉理事 ICT活用による業務効率化につきましては、定型のパソコン入力業務等を自動化するRPAや、AIによる音声認識機能活用した議事録作成支援システム中心として、大きな効果を得られております。現在、令和3年度の実績を集計しており、年間2,500時間の業務削減目標は十分達成できる見込みでございます。 

吹田市議会 2020-12-08 12月08日-06号

稲田勲行政経営部長 ICTにおける最新技術活用に関しましては、今年度はRPA及びAI議事録作成支援システム開発に取り組んでおります。 特にRPAにつきましては、今年度に10業務分開発し、来年度以降は適用業務を順次追加していくとともに、職員が自らRPA活用して対象業務を拡大していくための研修や教育をしっかりと行っていけるように、開発事業者と協力しながら進めているところでございます。 

吹田市議会 2020-12-03 12月03日-03号

2点目は、AI議事録作成支援システム構築でございます。この9月に構築を完了し、現在は、今月からの全庁的な運用開始に向けて準備を進めているところでございます。 そのほか、RPA開発や手続の電子化に向けた電子申込システムの拡大などにつきましても、着実に取組を進めているところでございます。 以上でございます。 ○後藤恭平副議長 22番 高村議員。   

門真市議会 2020-09-17 令和 2年第 3回定例会-09月17日-02号

本市におけるデジタル化の現状といたしましては、AIRPAについては、門真市行財政改善アクションプランにおいて、行政サービスのさらなる向上のために活用することを掲げており、AIについてはAI音声認識議事録作成支援システム導入し、RPAについては実証実験行い一定効果を確認しております。  

吹田市議会 2020-03-23 03月23日-06号

情報システム運用事業の拡充については、RPA導入で2021年度、年間約2,000時間の作業時間削減、またAI議事録作成支援システム導入で2020年度約500時間の作業時間削減が図られることについて、進歩する技術活用するものであり、全庁的な業務改善に資する事業でもあります。審議の中で、職員の長時間勤務の是正と市民サービス向上を目的にしていることを確認いたしました。 

四條畷市議会 2020-03-16 03月16日-02号

平成30年度から音声認識技術活用した議事録作成支援システムを試行的に導入し、業務効率化を図ってまいりました。今後は、その発展型といたしまして、発言された音声がそのままパソコン等に表示されることにより、ろう者に対する情報保障という観点からも、リアルタイムでの情報発信ができる仕組みの検討を行っていきたいと考えています。 次に、新型コロナウイルス感染症対策について、順次お答え申し上げます。 

池田市議会 2019-12-23 12月23日-02号

また、本会議を初めとし、本市において開催される附属機関等各種会議における議事録作成事務について省力化を図るため、議事録作成支援システム導入効果測定も実施いたしております。 今後、AIやロボティクスの積極的な導入による限られた人的資源最適化を行いながら、真に職員の手による対応を要する業務へ注力できる体制の構築に向けまして、各種革新的技術について、予断なく検討してまいりたいと考えております。

門真市議会 2019-12-06 令和 元年12月 6日総務建設常任委員会-12月06日-01号

◎高田 企画課長  ICTにつきましては、これまでAI活用した議事録作成支援システム運用や、契約業務での請求書処理業務においてRPA実証を行ってまいりました。  行政運営効率化において重要なファクターと考える庁内におけるICT化などの先端技術導入については、企画財政部中心に進めていきたいと考えており、ICT推進課の創設を考えております。

枚方市議会 2016-02-01 平成28年議会改革調査特別委員会(2/1) 本文 開催日: 2016-02-01

次に、人件費外部委託などのコスト削減が図られるということで、約1時間の会議の内容を文章化するには平均で約6時間ぐらいかかりますが、議事録作成支援システムなら、編集作業を含めても1.5時間から3時間ぐらいで完成すると。議事録作成にかかった人件費外注費などのコスト削減できると。  

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