八尾市議会 2022-03-09 令和 4年 3月 9日予算決算常任委員会(建設産業分科会)−03月09日-01号
暫定的な整備としまして、用地を取得しているところを改良して、少しでも安全の向上を図ろうということで、沿道の地権者の方との調整、あと、道路線形につきまして、警察本部との協議になるのですが、警察との協議に時間を要しまして、今回事業ができなくなりましたので、改めて予算計上して、来年度実施していこうということでございます。 ○委員長(田中慎二) 五百井委員。
暫定的な整備としまして、用地を取得しているところを改良して、少しでも安全の向上を図ろうということで、沿道の地権者の方との調整、あと、道路線形につきまして、警察本部との協議になるのですが、警察との協議に時間を要しまして、今回事業ができなくなりましたので、改めて予算計上して、来年度実施していこうということでございます。 ○委員長(田中慎二) 五百井委員。
さらに、背景を聞きますと、今、第4次の犯罪被害者基本計画がスタートしている中で、大きく日本全体の取組として、警察庁のほうから各府県、都道府県の警察本部に、警察本部から各所管のほうに犯罪被害者に寄り添うために、しっかり各市町と連携するように、さらには、条例制定についてもしてもらえるような取組を促すようにという形でということで、背景を聞いております。
141 ◯田村孝文土木部長 信号機の設置につきましては、警察本部からは、警察庁から示された信号機設置の指針を踏まえ、交通事故の発生状況並びに人や車の交通量、交差点の形状などを調査、分析し、設置の必要性等について総合的に判断した上で整備を進めるとの回答を得ており、所轄警察署からは、既存道路に新たに信号を設置することは難しい場合が多いとお聞きしております。
◎田川 産業廃棄物対策課長 産業廃棄物の業者には、暴力団員はできないとか、資格調査を警察本部なんかにデータのやりとりをやってます。
◆3番(友井健二) すみません、先ほどの部長の答弁は、ちょうど1年ちょっと前に一般質問でさせていただいた答弁とあまり、ほとんど変わっていない答弁なんですけれども、できるだけ市長をはじめ府の警察本部等にも声かけというか、こういったまちづくりが始まっていて、市としては、こういうところにぜひとも移転をお願いしたいという、そういう少しでもちょっとしたアタックを大阪府警本部のほうにしていただいて、やはり今の一方通行
ただ、大阪府全域といいますか、大阪府の警察本部の外郭団体でございます大阪府交通対策協議会というところが、平成24年7月から大阪府内において、自動車運転免許証を返納した高齢ドライバーには高齢者運転免許証自主返納サポート制度が設けられてございます。
答弁は大阪府福祉部長と警察本部長が行われたわけですが、全ての児童虐待通告情報を共有して児童の安全確保を推進するということを答弁されています。 本市において、本年度は特に、要保護児童とその家庭を支援する専門組織、児童相談支援センターを、現在の15人から21人に増員して支援に必要な親子に寄り添う体制を確立されるというふうに発表しています。相談や通告件数は増加しているんですか。
警察も随分といろいろと習熟していただいておりますけども、地元警察、警察本部、そして伊丹にございます自衛隊を、そこの特殊武器防護隊というのがあります。そことも訓練もさせていただいたこともございますし、今後ともこういった関係部局との連携をもっともっと強化して、万が一に備えていきたいというふうに思っておりますので、しっかりと気を引き締めてやっていきたいと思っております。以上でございます。
治療で絶望したがん患者が、運転免許証の写真更新のとき、帽子をかぶることが認められなかったということで、公明党の佐々木さやか参議院議員が質問した結果、警察庁が全国の都道府県警察本部に通達して、帽子着用が認められるようになりました。 脱毛者、がんで脱毛された方というのは、本当に心の痛みというのも大きいです。
そして、さらに国家公安委員長が全国の警察本部長に、通学路の安全対策を初め、弱い立場である子どもや女性、高齢者等を犯罪から守るため、不審者情報を分析し、実態に即した犯罪の防止を強力に推進していくよう指示しています。 また、昨年までの5年間で、12歳までの子どもの連れ去りが実際に毎年100件ほどあるということです。
議員ご指摘のとおり、当該箇所では頻繁に渋滞が発生しており、平成25年2月に近畿地方整備局、近畿の府県、政令市や警察本部、経済団体等で構成する京阪神圏渋滞ボトルネック対策協議会においても箕面五丁目の交差点が主要渋滞箇所に指定されているところで、市としても改善が必要と考えています。
2車線化が可能であるかどうかというのを数値的な指標で算出する交通量解析業務であったり、交通処理計画の作成、これは大阪府の警察本部との協議が必須となることでございますので、そういった資料を作成する内容が主な内容でございます。 ○(真崎委員) そうですよね。せっかく出してもらった資料では、この報告が全くわからない。どないなったのか。結論だけが出てきているんですね。これはインデックス9ですね。
こちらについての課題については、警察本部からの協議状況につきましては、一例ではございますが、府警本部からは、永代町南交差点と申しまして、吉野家さんの前のあたりの無信号交差点のところについてでございますが、こちらについても、西側の区域外、今、想定している区域外の府道との道路の整合がとれていないのではないかというような指摘がございます。
子どもたちを取り巻く環境が憂慮すべき状況にある中で、平成14年に文科省と警察庁から各都道府県教育委員会、警察本部に対して通知が出されて、今、全国的にその導入が進んでいる段階です。 我が泉南市におきましても、少年の問題行動は決して楽観視できるものではありません。資料3をごらんください。
全てが全てリンクをしてるというような状況ではございませんでして、例えば5月に安まちメールで大阪府の警察本部からの安まちメールもございました。それについては特に警察のほうから情報をいただいてるというようなことはございませんでしたので、それについては対応ができませんでした。
今後警察本部における検討状況を踏まえ、本府の厳しい財政状況なども勘案しながら、スピード感をもって9月をめどに整備時期などを判断しますと知事が答弁しております。 そこで市長にお伺いいたします。その後、守口警察署の早期再整備に向け、府警本部並びに守口警察署との協議は進んでいますでしょうか。その進捗状況についてもお聞かせください。 以上で私の一般質問を終わらせていただきます。
平成26年3月の予算特別委員会においては、都市計画道路の設計における自転車通行空間の取り組みについてお尋ねしましたところ、平成25年3月に取りまとめた本市の「安全で快適な自転車利用環境創出に向けた基本的な考え方」に基づき、自転車通行空間の形状について警察本部等と協議を行っており、具体的な形状については、詳細設計を進める中で明確にしていくとのことでした。
わからないなりに必死に考えては、青少年健全育成活動で活躍されている日本ガーディアン・エンジェルスさんや、カウンセラー、和歌山県警察本部の少年課学校支援サポーターの方々のお力添えをいただきながら対応いたしました。
特に、この夏には管理職、それから一般教員を集めて兵庫県や大阪府の警察本部あるいは教育委員会、いろんなところで講演及び指導をされている講師の方を招きまして、さまざまな事例に基づいた研修を行ったところです。