枚方市議会 2022-03-05 令和4年3月定例月議会(第5日) 本文
提出先としましては、衆議院議長、参議院議長、法務大臣、文部科学大臣、厚生労働大臣、内閣官房長官及び警察庁長官を予定しています。
提出先としましては、衆議院議長、参議院議長、法務大臣、文部科学大臣、厚生労働大臣、内閣官房長官及び警察庁長官を予定しています。
首相や外務大臣、防衛大臣、警察庁長官らの勝手な判断で秘密の範囲を幾らでも広げることができるのです。 そして、法律に違反しているとされれば厳しく処罰されます。公務員などの情報漏えいは10年以下の懲役という厳罰です。秘密を明らかにしようとしたメディアや国民も厳罰の対象ですが、それを知ろうとする行為さえも処罰されるのです。
この件に当たりましては、市長からも国のほうにお声を掛けていただき、近々、警察庁長官からの感謝状がご遺族に贈られるということが決定されたようでありますので、市長におかれましては、いろいろとサポートいただいたことを、本当にお礼申しあげたいというふうに思います。 さて、質問でありますが、翌日から新聞各紙で大きく報道されました。
ここ最近、芸能人の薬物事件が相次ぎ発覚し、警察庁長官による異例のコメントも発表されたこともありました。私自身、このようなことは、絶対にあってはいけないことだと認識して、テレビなどの報道を見ていたつもりでした。
この決議案の送付先は、内閣総理大臣、官房長官、副官房長官、外務大臣、財務大臣、公安委員長、警察庁長官であります。 ちなみに、府下43市町村のうち、現在、決議済みが13、申し合わせが7、見込みが5、協議中が15、その他3というふうになっております。 以上でございます。 ○議長(北林 充君) これから、質疑を行います。 〔「なし」の声あり〕 ○議長(北林 充君) 質疑なしと認めます。
警察庁の高官退職者が書いた本でございますが、その一節に、警察庁長官が全国の警察本部長を集めまして、あらゆる法令を駆使して暴力団を壊滅しなさいという訓示をいたしたそうです。その訓示を聞いた警察本部長は、それぞれの警察本部に帰って担当の幹部と管轄の警察署長を全部集めまして、あらゆる法令を駆使して暴力団を壊滅せよと訓示したそうです。
また、大阪府は、これまで個別に国に増員を要求してまいりましたが、大都市圏を中心に犯罪の増加や凶悪化が問題となる中、東京・大阪圏の7都府県の知事が警察庁長官を訪れられ、警察官の増員と大都市への重点配分を共同で要望されておられます。 警察庁は、2002年度から3年間で地方警察官1万人を増員する計画を進めており、来年度から3年間でさらに1万人の増員を計画されているということでございます。