柏原市議会 1998-03-16 03月16日-04号
それから、あと管理運営でございますが、大ホール、それから小ホールの舞台、音響、照明等につきましては、特別な技術も必要でございますので、これについては専門業者に委託をしていきたい、あと建物の管理、警備等についても、これはそういった業者に委託をしていきたいというふうに考えております。 以上、簡単でございますが、答弁を終わります。
それから、あと管理運営でございますが、大ホール、それから小ホールの舞台、音響、照明等につきましては、特別な技術も必要でございますので、これについては専門業者に委託をしていきたい、あと建物の管理、警備等についても、これはそういった業者に委託をしていきたいというふうに考えております。 以上、簡単でございますが、答弁を終わります。
消防本部が分限懲戒審査委員会の資料として、事務局である市長公室人事課に提出しましたものは、事実経過書、関係職員の顛末書、事実調査結果書、警備課組織系統図、それから新聞報道のコピーであります。勤務表につきましては提出いたしておりません。 次に、午前8時から9時の間、勤務表に記載されている職員と実際の職員が違っているのではないか、この事実関係は、ということでございますが。
具体的には、業務のマニュアル的なものを今後作成いたしまして、従事される方に業務内容を十分理解していただくことや、庁舎管理の担当者による警備専任講習会等を実施、指導などを行いたいと考えておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。 それでは、整理番号130番でございます。
2月8日午前9時から2月9日午前9時までの警備課消防指令室勤務者ということで、3人の名前が書かれてあって、「他3人」というふうにあります。これが交代で勤務を行い、2月9日午前7時から午前9時の間は、この名前を出されている3名が指令室勤務であったというふうに書いてあるわけですね。私は、事実がやっぱりこういう書き方にならないのではないかと。
主なものとして、職員の人件費、庁舎等の清掃・警備、電算の運用、システム開発などの業務委託料、さらには、庁舎改修に要する経費を計上しております。なお、本年度は、市制施行50周年記念事業に要する経費を計上しております。 164ページ、2項、徴税費は、市税事務従事職員の人件費、市税の賦課・徴収に要する経費を計上しております。
また、毎月の利用状況の推移等を見て管理運営にも工夫を加え、効率的な運営に努めたいということでございますが、過去、今までにも、管理運営面で、警備員の土曜・日曜・祝日におけるポストを、平日にプラスしてふやしておりましたのを減らしたり、また、料金精算につきましても、温水期につきましては、2ポストでやっておりましたのを1ポストに減じております。
これまでの資料紛失防止を目的とした図書館員や警備員の巡回も効果が上がらない中で、本装置を設置しようとするもので、利用者に特段のご不便をおかけすることはないと考えております。これによりまして、貴重な資料の紛失を防ぎ、利用者サービスの安定化を図ってまいりたく存じます。残る2階部分の児童書、一般書コーナーは、従前どおりのシステムでご利用いただきます。
次に、第7款商工費におきまして274万4,000円の減額で、この内訳といたしまして、第1項商工費におきまして、信用保証料補給及び利子補給等に要する経費158万7,000円の減額、第2項消費対策費におきまして、消費生活センター運営に要する経費46万8,000円の減額、第3項観光費におきまして、大日駐車場警備委託に係る入札差金68万9,000円の減額でございます。
問題はこの奥浦組の関連企業で警備会社2社、土木建設会社1社の3社が本市の公共事業を受注しています。警備会社の1つは今回の組長逮捕のきっかけになったパチンコ店進出に絡む恐喝未遂事件で遊技会社に用心棒の契約を要求した会社で、93年市水道局の指名業者に登録され、工事に伴う交通整理や配水場巡回などの仕事を受注しています。
田倉渥彦 水道局浄水課長 芝野 浩 市立泉佐野病院 市立泉佐野病院総務課長 義本 猛 西田明浄 総務課総務担当参事 救命救急センター事務長 坂口耕治 消防本部中消防署長 榎本 登 消防本部総務課長 木ノ本正春 消防本部予防課長 花枝岩夫 消防本部警備課長
田倉渥彦 水道局浄水課長 芝野 浩 市立泉佐野病院 市立泉佐野病院総務課長 義本 猛 西田明浄 総務課総務担当参事 救命救急センター事務長 坂口耕治 消防本部中消防署長 榎本 登 消防本部総務課長 木ノ本正春 消防本部予防課長 花枝岩夫 消防本部警備課長
田倉渥彦 水道局浄水課長 芝野 浩 市立泉佐野病院 市立泉佐野病院総務課長 義本 猛 西田明浄 総務課総務担当参事 救命救急センター事務長 坂口耕治 消防本部中消防署長 榎本 登 消防本部総務課長 木ノ本正春 消防本部予防課長 花枝岩夫 消防本部警備課長
市内の50歳のある男性ですが、警備日直がもちろんおったんですが、突然玄関から一般的な来院者と同じ形で詰所の方に上がってまいりまして、何か過去から経緯があったようでございますが、詰所に用事があるということで、自分の思う看護婦を探しに行ったようでございますが、いなかったので、たまたま付近の病室関係にも大きな声とか、そういった物を持ってドアをあけたりしたというふうな状況でございます。
委託料でございますが、水質検査及び水道各施設の警備関係として1,926万9,000円、次の修繕費といたしまして浄水施設の整備費等で997万9,000円でございます。また、受水費は大阪府営水道からの受水料1立方メートル当たり78円23銭で、690万立方メートルとしまして5億3,975万3,000円でございます。
……………… 52 再開(午後1時2分) …………………………………………………………… 52 岸本操子君の代表質問 ……………………………………………………… 52 1.銀行支援策に要する税金の福祉施策等への投入、新ガイドライン制定に関する市長の見解について 2.市民の暮らし等重点とする予算編成について 3.市長選挙後の市長発言について 4.新総合病院警備業務
次に、第2項業務費におきまして882億5,152万円の計上で、このうち主なものといたしまして、第1目業務管理費におきまして、大阪競艇施行者協議会負担金及び住之江競艇施行者協議会負担金等、並びにその他業務管理に必要な諸経費17億9,338万6,000円の計上、第2目労務費におきまして、臨時従事員関係経費29億5,710万9,000円の計上、及び第3目業務開催費におきまして、競艇開催時の警備委託料、場間場外委託料及
総合文化センター全体の取り組みとして、各館長や警備員を含めた研修を早く行い、職員の共通の認識として今後に対処すべきではないかと思うが、教育委員会管理部長の答弁を求めます。 (2)学校現場では教育上非行等を顕在化させたくないという風潮があるが、現場だけで解決することは困難で、これを改めて、すべてを顕在化させるべきではないか。
次に、春日1丁目のボウリング場に係る地元との話合いにつきましては、地域の住民の方々から強い要望もあり、青少年の健全育成の立場から話合いが進められ、コインゲーム機は設置しない、小・中学生の入場制限につきましては、保護者同伴を除き、小学生は全日入場禁止とし、中学生は日曜日、祝日、お正月3が日の午後4時までに限り入場可能、高校生につきましては全日午後8時まで入場可能とされておりますが、警備体制につきましても
なお、その他建物の警備、清掃などにおきましても、総合管理におきましても、専門業者に委託する方向で考えていきたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。 次に、105番でございます。放課後児童健全育成事業について、時間の延長はできないか、また学校の長期休業中はどうなっておるのかというお尋ねでございます。
その中で、まず業務委託につきましては、本市はこれまでも市民サービスの向上と効率的な行財政運営を図りますため、市庁舎の警備、清掃、機械類の保守点検や施設の管理運営等の広い分野にわたりまして業務委託を行ってきております。