泉大津市議会 2022-09-26 09月26日-03号
現在、センターでは、請負額にかかる消費税については、センター会員に支払った配分金にかかる消費税額を仕入税額控除して納付している。
現在、センターでは、請負額にかかる消費税については、センター会員に支払った配分金にかかる消費税額を仕入税額控除して納付している。
(11番石田議員登壇) ◆11番(石田就平議員) 既にですね、説明会が実施された江坂公園におきましては、説明会ではですね、参加された事業者からですね、この工事請負額がちょっと少な過ぎてペイしないとかというような意見もですね、我が会派に寄せられております。また、そのようなことも申し上げておきますのでですね、事業が成立するようにですね、お願いいたします。
また、守口調節池工事との工程調整、2次覆工工程の調整などによりまして、9カ月程度の工期の延長が必要となりましたことから、継続費のうち松下菊水放流幹線築造工事中の年割額の総額を変更請負額の18億9,936万8,000円に、令和元年度の年割額6億9,658万4,000円を4億8,398万4,000円に改め、年度に令和2年度を、年割額に1億1,196万8,000円を加えるものです。
五月山体育館の改修事業につきましては、予算額が1億4千万円に対しまして、請負額が1億1,707万2千円ということで、既に契約済みでございまして、その分について繰り越しをさせていただいております。ということで、不用額がそこの分でいいますと2,292万8千円ございます。
◎清水 地方創生局課長 工事の工種によりましても、請負額に差が出るものも、結構差がございまして、今回について、解体工事でございまして、工種も非常に少ないという、下請の数も少ないということでございまして、工事の大小でさほど差が出るものではないのではないかということで推測しております。それも、住民の皆様、それとスムーズな工事の進捗を図るために、それを優先していきたいというふうに考えております。
この歳出のうち、教育環境整備に関する工事請負額が7175万2000円あり、これは補正予算の35.8%に当たります。ですから、これを除く64.2%が東市長の独自予算だと認識しております。 この中には、長期インターンシップ、働き方改革事務、公共施設等劣化診断調査業務委託料等、これまでにない観点からの予算が計上されております。
私も、こういう御時世ですので、できるだけ請負額等は潤沢に出してあげることによって地域の地元業者を育成していくという意味でも、そのことについては非常に、悪いことではないというようには理解しておりますけども、タイミング的に、臨時議会でつい1カ月前にそういうふうな形で、地域の方々がせっかくやろうとして、ほぼ議会で議案も通って、当初予算も通って、補助金も入ってくるというような段階で、ああいうふうな形になった
◯雪本委員 会員が922人以上いらっしゃるということなんですけど、それだけ人数がいらっしゃったら、シルバー人材センターの年間請負額もかなりのもんだと思うんですけども、幾らぐらいあるんでしょうか。 ◯福祉政策課長 お答えいたします。
◯雪本委員 会員が922人以上いらっしゃるということなんですけど、それだけ人数がいらっしゃったら、シルバー人材センターの年間請負額もかなりのもんだと思うんですけども、幾らぐらいあるんでしょうか。 ◯福祉政策課長 お答えいたします。
2004年、平成16年の工事ですから、約10年前の工事となりますが、契約時に工期や請負額を明示するように定めた建設業法や公序良俗に反する判断を下されたとのことです。 代金も払わず契約にない工事を実施させたとなると、これはもう大問題です。
減額の理由につきましては、毎年AETの業務委託を行うための予算といたしまして、前年度と同様、2800万円の予算計上を行っておりますが、公募型プロポーザル方式により業者選定を行い、受託業者の請負額が予算額より下回ったために減額補正をするものであります。
次に、今回の労務単価の分につきましては、まず、労務設計単価の変更ということでございますので、議員仰せのとおり、労務単価の設計金額を積み上げた上で、落札率を掛けたいう形で請負額に反映させることになってございます。
年度内に完成しました工事部分の出来高を除きます翌年度に繰り越した工事部分の請負額がそれに当たります。 次に、事業の内容でございますけれども、室町地区地先雨水整備工事(その1)でございまして、工事場所につきましては、池田市の室町地内でございます。工事内容でございますけれども、暗渠築造工としまして、ボックスカルバートを、工事延長311.1mを施工したものでございます。
この部分を請負額と面積で割り戻して工事費ですね、はすはな中学については、3つ目になりますか、29万3,000円、みらい小学校に関しては35万3,000円という単価が出ております。これをベースに、標準として本市の単価は設定しております。
配水費の工事請負額5300万につきましては先ほど議員のほうからおっしゃったように、市民からの要望による私有地に埋設されておりますふくそう管並びに共有支管などの出水不良の解消に伴う工事に使う費目でございます。
そして、早くも1年後には改正が行われ、対象業務委託の範囲拡大や職種別賃金の導入、継続雇用の確保、下請業者の適正な請負額確保の3点で改善は行われました。また、川崎市の条例では、野田市の条例を参考にして、指定管理者や一人親方も対象に含めるなど、野田市より進んだ内容も含まれています。
その仮契約の項目が建築工事につきましては株式会社イチケンさん、請負額が7億5018万4050円でございます。電気工事につきましては明良工業株式会社です。請負額につきましては9334万5000円でございます。機械設備工事、奥田商工株式会社、請負額は1億5101万7300円でございます。この仮契約工事の合計額といたしまして9億9454万6350円となっております。
指定管理者制度の請負額ちゅうんか、委託料やな。ここに問題がある。これ一回見直ししてみいと。見直しについては、単に社会教育だけにとどまらず、これは全市全般にかかわる問題やということで、当時継続審議にしたり否決にしたりして流したわけや。ところが悪いけれどもそのときに賛成しはった人いる。例えば松井さんなんかその一人やな。松井さんやったら例挙げても怒りょらへんから。